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富士山を背にした演奏、そして嵐。―「つりマル」参加レポート

古今樂明座は2025年2月、ひらつかタマ三郎漁港に隣接する「しおかぜ広場」で開催されたマルシェ「つりマル」に参加しました。晴天の中、富士山を背に大太鼓や三宅太鼓を演奏する貴重な機会となりましたが、14時頃に天候が急変し、雨・雪・強風の中で急きょ撤収する事態に。野外演奏における天候変化への対応や太鼓の回収など、演奏以外の兵站面の重要性を実感する経験となりました。

「つりマル」 に参加

2025年2月、古今樂明座は、神奈川県平塚のひらつかタマ三郎漁港に隣接する「しおかぜ広場」で開催された、海・釣り・魚好きが集まるマルシェ「つりマル」 に参加させていただきました。

当日は雲ひとつない晴天。
青く澄んだ空の下、目の前には雄大な富士山。そんな最高のロケーションの中で、大太鼓や三宅太鼓を演奏させていただきました。

雨、雪、そして強風が一気に吹き荒れ、会場は嵐のような状態

潮風を感じながら太鼓を打つ時間は格別で、
この素晴らしい場所で演奏する機会をいただけたことに、心から感謝の気持ちでいっぱいでした。

しかし、14時頃から状況は一変します。

突然の天候急変。
雨、雪、そして強風が一気に吹き荒れ、会場は嵐のような状態に。
安全を最優先し、急きょ演奏を中断して撤収することとなりました。

「兵站」の重要性を強く実感する一日

大太鼓を含む和太鼓は、雨や雪に非常に弱い楽器です。
野外イベントにおいて、天候が急変した際にどのように太鼓を守り、迅速に回収するか——
この日は、演奏技術以上に「兵站」の重要性を強く実感する一日となりました。

美しい景色とともに得られた経験、そして課題。
すべてが、古今樂明座にとって次につながる学びです。

この経験を糧に、今後の野外演奏にもしっかりと備えながら、より良い舞台づくりを目指していきます。

更新日: 2026/02/08 () 10:00

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