古今樂明座が袴や和服で演奏する想いを紹介。浅草のInKimono撮影に協力し、東京タワーと和服の映像を通じ国内外へ魅力を発信。
古今樂明座の公演では、団員は袴や和服といった日本の伝統衣装を身にまとい、演奏を行っています。
それは単なる舞台衣装ではなく、「日本の伝統的な装いは、今の時代においても十分にカッコいい」という想いを込めた大切な表現のひとつです。
和服は、長い歴史の中で育まれてきた美意識や精神性を体現する装いです。
静けさの中に宿る力強さ、繊細さと凛とした存在感。そうした魅力は、音楽と同じく、言葉を超えて人の心に響くものだと感じています。
このたび、浅草を拠点に着物スタイリングおよび写真家として活動されている「InKimono」さまの撮影にご協力させていただく機会をいただきました。

撮影の舞台は、東京を代表するアイコンである 東京タワー。
和服と東京タワーという、新旧の象徴が交差する構図の中で、動画撮影を行いました。
TOKYO TOWER feat. KIMONO - InKimono

日本の伝統美と、現代都市・東京のシンボル。
その対比はどこか新鮮でありながら、不思議と調和し、和服の持つ普遍的な魅力を改めて感じさせてくれる時間となりました。
今回のような機会を通じて、日本文化に関心を持つ国内外の方々へ和服の魅力を発信できることを、私たちは大変嬉しく思っています。
伝統は、守るだけでなく、現代の感性と結びつくことでさらに輝きを増します。
音楽と衣装、そして映像という形で、日本の美意識を未来へ、そして世界へ届けていけることは、私たちにとって大きな喜びです。


古今樂明座は、これからもこうした活動に積極的に協力し、日本文化の魅力を多角的に発信していきたいと考えています。
更新日: 2026/02/21 (土) 20:23