2026年2月、府中市民球場にてオーストラリア野球代表キャンプ歓迎セレモニーで演奏。WBC東京プール出場に向けた壮行の場で「晴風」を披露し、国際交流の一端を担いました。
古今樂明座は、2026年2月、府中市民球場にて開催された「府中市オーストラリア野球代表キャンプ歓迎セレモニー」において、和太鼓演奏をさせていただきました。
2026 WORLD BASEBALL CLASSIC東京プールに出場する野球オーストラリア代表チームは、府中市内で事前キャンプを実施しています。その壮行と歓迎の意を込めたセレモニーの場で、演奏の機会を頂戴しました。
当日は、晴れ渡る空に春の風が心地よく吹く絶好の陽気。私たちはこの日にもっともふさわしい楽曲として「晴風」を演奏しました。澄んだ空気の中、力強くも爽やかな音を響かせることで、代表チームの門出を祝福し、エールを届けたいという思いを込めました。
府中市は2018年(平成30年)にオーストラリア野球連盟と事前キャンプに関する覚書を締結し、2018年、2019年、2020年の事前合宿を受け入れてきました。滞在中には市民との交流も行われ、両国のつながりは現在も継続しています。こうした歴史ある交流の一端を、音楽という形で担えたことを大変光栄に思います。
スポーツと芸能。分野は異なりますが、人の心を動かし、場をひとつにする力は共通しています。今回の演奏で得た経験を、今後の活動へとつなげてまいります。
更新日: 2026/02/21 (土) 22:49