古今樂明座メンバー・大和龍弦による薩摩琵琶演奏会が、2026年5月2日(土)に府中市中央文化センターひばりホールで開催されました。薩摩琵琶、錦心流琵琶、錦琵琶、浪曲による三部構成で、日本の伝統芸能の奥深い魅力を堪能できる公演です。
本公演は「龍子会主催 薩摩琵琶演奏会」として、2026年5月2日(土)に府中市中央文化センターひばりホールにて行われました。薩摩琵琶をはじめ、錦心流琵琶、錦琵琶、浪曲を織り交ぜた三部構成の舞台が、日本の伝統芸能の魅力を多角的に表現しました。
龍子会主催 薩摩琵琶演奏会
第一部 浪曲一席 東家優太郎
龍子会門人による琵琶演奏(敦盛、五条橋、忠度、桜狩)
第二部 厳流島 小野寺江水
間垣平九郎 藤波白林
第三部 浪曲一席 東家考太郎
大石東下り 大和龍弦
壺坂霊験記 コラボ企画
琵琶は奈良時代に日本へ伝わったとされ、長い歴史の中で形や表現は変化しながらも、語られる物語の本質は今も変わらず受け継がれています。登場人物の生き様や人の情、そして世の無常――そうした普遍的なテーマを、琵琶の音は静かに、しかし深く、聴き手の心へと届けてくれます。
更新日: 2026/05/02 (土) 23:27