和太鼓、長唄三味線、日本舞踊、薩摩琵琶が響き合う自主公演「三光」を開催。多くのご来場と温かな拍手に包まれた舞台となりました。

2026年5月10日(日)、府中市立中央文化センター ひばりホールにて、古今樂明座自主公演「三光」を開催いたしました。
今回のテーマは「天神様の神隠し」。
一幕では、「こきりこ節」や「寿(長唄)」、「八丈太鼓」など、古今樂明座ならではの定番演目を中心に、和太鼓、長唄三味線、日本舞踊が織りなす華やかな舞台をお届けしました。伝統の技と躍動感あふれる演奏・舞踊に、会場全体が引き込まれていきました。


二幕では、演出・谷川和馬による「三光讃歌」をはじめ、「天神様の神隠し」「ゼツ」「む」「ケ《褻》」といった、今回のテーマに寄り添う演目を上演。神秘性と祈りを感じさせる構成の中で、音・舞・語りが一体となり、深い余韻を残す時間となりました。
和太鼓のみならず、長唄三味線、日本舞踊、そして薩摩琵琶の名手たちが、その技量をいかんなく発揮した今回の舞台。ジャンルを超えた表現が交差し、新たな響きを生み出す公演となりました。



当日は多くの皆さまにご来場いただき、温かく大きな拍手をいただけたことを、出演者・関係者一同、心より嬉しく思っております。
ご来場くださった皆さま、本当にありがとうございました。
これからも古今樂明座は、伝統芸能の魅力を未来へつなぎ、新たな表現に挑戦してまいります。今後の活動にもぜひご期待ください。
更新日: 2026/05/11 (月) 00:09