中央大学とJCOMの共同で『知の回廊』を制作し、大学の知的財産を社会に還元しています。 2025年12月の番組で関根ゼミと府中市が協働した「防災×スポーツ」、「長野県佐久穂町との姉妹都市交流」プロジェクトが取り上げられ、ぜひご覧ください!
中央大学 商学部 関根正敏 准教授 監修「スポーツを通じた地域社会の活性化」。
“遊び” や“スポーツ” という新たなアプローチから地域社会の活性化に挑む中央大学関根ゼミナール。
学生たちが自らプロジェクトを立ち上げ、防災や地域交流など、実際の課題解決にチャレンジする姿を描きます。
スポーツを“共感装置” として地域の絆を育みます。
ただスポーツを行うのではなく、地域の人を巻き込んで活動を展開することがポイントです。
府中市や市民活動センタープラッツの職員、佐久穂町の皆さんにも出演頂きました!
コンテンツ
・課題解決型学習とは
・長野県佐久穂町のプロジェクト
・東京都府中市と連携した防災×スポーツプロジェクト
・今後の展望
教養番組『知の回廊』第168回 「スポーツを通じた地域社会の活性化」

更新日: 2025/12/16 (火) 17:57