トーストマスターズは話し方、パブリックスピーチ、プレゼンテーション、リーダーシップを学ぶ国際的な非営利団体です。全世界143ヵ国にある16,600 以上のクラブから自分にあったクラブを選び、会員同士が相互に学び、英語や日本語をはじめ、様々な外国語でのスピーチやリーダーシップスキルを向上させることができます。
スピーチを学びたい方ならばどなたでも入会できます。
月2回例会を開催し、英語と日本語でスピーチの技術を競いながら楽しんでいます。
(オリンピック、ラグビーW杯のボランティア参加を実施)
10/20
参加者25名
府中トーストマスターズクラブ・三鷹リトルリーダートーストマスターズクラブ合同例会。ハロウィーン特別例会。仮装をしてのスピーチ。
開催日時が同じクラブ同士での合同例会。親子参加OKとし、子どもも大人も楽しめるワークショップ(紙飛行機の飛ばし方)も開催した。
大人だけでなく子どものための時間を設け、親子世代で楽しむことができた。
11/18 プラッツ第7会議室
参加者13名
通常例会で行われているテーブルトピックス(即興スピーチ)の特別ワークショップ。文章、画像などを見て、即興で2分間のスピーチを発表する。
イメージトレーニングの練習になったと好評を得る。
2020/1/19 プラッツ第一会議室
参加者20名
スピーチコンテスト全国大会優勝者を招いてのコンテストスピーチワークショップ。コンテストを勝ち抜くためのスピーチ内容について考える。
次回例会のクラブ内スピーチコンテストへの参加意欲を高めることができた。
2/2 プラッツ第7会議室
参加者20名
クラブ内スピーチコンテスト。エリア22(府中、立川、三鷹、八王子)コンテスト出場者決定。
日本語、英語それぞれ2名ずつのコンテスタントを決定した。
毎月2回開催。(コロナウイルスの影響で開催できなかった期間もあり。)
14名前後で各回開催。
スピーチの練習を主に実施し、20代から50代までの方に来ていただいた。
他地域のトーストマスターズの団体との合同例会も実施。
コロナウイルスの影響で、オンラインとの併用で実施をしている。
オンラインとの併用はテクニカルでは問題なく、当面はハイブリッドでの実施を予定。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
1)府中トーストマスターズクラブ例会(毎月第1・第3日曜)の実施
・緊急事態宣言期間など、対面での活動自粛が必要な場合以外はプラッツにて開催
・メンバーは15~20名
・日本語、英語でのスピーチを通して、コミュニケーション力、リーダーシップを醸成する活動を行っています。
2)協働まつりなどの市内イベントへの随時参加
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
・例会で行う日本語、英語でのスピーチと、それに対するフィードバックを通じて、コミュニケーション力、リーダーシップ力といった現代の日本人に必要なスキルを高めあっています。
・府中市民活動センタープラッツでの活動は、ホームページブログで公開し、見学者を歓迎しています。たくさんの府中市民の方に会員になって活動していただいています。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
1)府中トーストマスターズクラブ例会(毎月第1・第3日曜)の実施
・緊急事態宣言期間など、対面での活動自粛が必要な場合以外はプラッツにて開催
・メンバーは15~20名
・日本語、英語でのスピーチを通して、コミュニケーション力、リーダーシップを醸成する活動を行っています。
2)協働まつりなどの市内イベントへの随時参加
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
・例会で行う日本語、英語でのスピーチと、それに対するフィードバックを通じて、コミュニケーション力、リーダーシップ力といった現代の日本人に必要なスキルを高めあっています。2022年度府中協働まつりではSDGsの目標の中の「4 質の高い教育をみんなに」「8 働きがいも経済成長も」「10 人や国の不平等をなくそう」を推進する団体として本クラブを紹介させていただきました。
・府中市民活動センタープラッツでの活動は、ホームページブログで公開し、見学者を歓迎しています。たくさんの府中市民の方に会員になって活動していただいています。
メンバーの維持・増加。
自分を認めてくれる、自己肯定感が高まる居心地のいい場所を会員に提供することで、入会者の定着を図り、また告知活動により外にも開かれた魅力あるクラブを作る。
「練習しよう、何度失敗しても大丈夫」のクラブモットーを掲げ、パブリックスピーチの機会をすべてのメンバーに提供する。