一味違うと謳う、プロの伴奏者を複数擁するクラブです。課題曲のメインはシャンソンですがラテン、タンゴ、カンツォーネ、Jポップス等の嗜好に配慮して選曲、指導しています。一人一人個性(個声)を持った存在。合唱に陥らず、グループレッスンであっても可能な限り個性(個声)を生かせる様に務めています。
「一期一会」を通して、拠り所になるべく努め、喜びを図る。
ボイストレーニング/ストレッチ/リラクゼーション等。
(1)今年度実施した具体的な実施事業とイベントを教えてください
4月 体験会(5人)
5月 ホットコンサート(15人)
6月 体験会(5人)
7月 ホットコンサート(15人)
9月 体験会(5人)
ホットコンサート(15人)
11月 ホットコンサート(15人)
第10回府中市民協働まつり 参加
2025年
3月 ホットコンサート(15人)
(2)実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
当年、入会された歌歴なしの初心者の会員。ステージ、聴衆を前にして歌うのは初体験。可能性信じて体験、悦びあり。聴衆より人生一度、今更、今更なし。前向き、励みになったとの言あり、社会貢献の一助になったと再確認しました。
(1)今年度実施した具体的な実施事業とイベントを教えてください
11月26日(日)第9回府中市民協働まつり ステージ参加並びにパネル展示参加
(2)実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
当年、入会された歌歴なしの初心者の会員。ステージ、聴衆を前にして歌うのは初体験。可能性信じて体験、悦びあり。聴衆より人生一度、今更、今更なし。前向き、励みになったとの言あり、社会貢献の一助になったと再確認しました。
(1)今年度実施した具体的な実施事業とイベントを教えてください
4月 谷リエ子 ホットコンサート(15人)
5月 谷リエ子 聴いてふれる 講演会&ミニコンサート(45人)
6月 谷リエ子 ホットコンサート(15人)
10月 谷リエ子 ホットコンサート(15人)
11月「第8回市民協働まつり」パネル参加
2月 必ず首都圏直下型地震~どうなる、どう備える~(20人)
谷リエ子 ホットコンサート(15人)
(2)実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
加齢による喉(筋肉)の衰えは必須。トレーニングジムで鍛えられません。歌う事、発声する事は、必然的に喉、肺の強化、ストレス解消、寿命を延ばす健康法に叶うとお墨付きあり。会の広報でアピール、認識いただき「健康専一」貢献につながったのではと思っています。
歌う事は心柔らかく、ストレス解消の他、誤嚥性肺炎等の予防効果にお墨付きあり。尚、吐露するは悦びの発露。健康増進のきっかけづくり、拠り所に寄与すべく、本年も努めて行きます。そのほか、老人ホームの慰問などをしていきたい。