一味違うと謳う、プロの伴奏者を複数擁するクラブです。課題曲のメインはシャンソンですがラテン、タンゴ、カンツォーネ、Jポップス等の嗜好に配慮して選曲、指導しています。一人一人個性(個声)を持った存在。合唱に陥らず、グループレッスンであっても可能な限り個性(個声)を生かせる様に務めています。
「一期一会」を通して、拠り所になるべく努め、喜びを図る。
ボイストレーニング/ストレッチ/リラクゼーション等。
3月22日
けいおうシャンンクラブ・コンセール(府中の森芸術劇場分館・第1音楽練習室)
新会員の初体験のステージ、記念となり、自信がついたとの事/関係者
6月30日
「はじめてふれるシャンソンの世界」(麻生交流館やまゆり)シャンソン史の講演とミニコンサートの2部構成。初の演目、珍しい事もあり、「次回も」と大変喜ばれました/満席(50席)
9月23日
第21回永山フェスティバル(多摩ベルブホール)本年より参加のピアニスト。シャンソン初伴奏にも係らず無事にこなす。良い機会でした。
11月3日
第41回多摩市文化祭(多摩ヴィータホール)初参加の文化祭。プロの歌唱講師をバックにコーラス参加の構成もあり、大好評。ほぼ満席(190人)でした。
11月25日
第4回府中市民協働まつり(バルトホール)舞台は初めてとなる会員、着飾る喜びもあり大いなる感謝、次回に期待される。
10月25日(金)多摩市永山公民館ベルブホール
「聴いて触れるシャンソンの世界」
当会の歌唱講師、ピアニストによる講演とミニコンサートの2部構成。
通算3度目。今回は、多摩市にて自主開催。
記念碑的な歌も歌唱、聴かせ、リアルで総括的なシャンソン史の講演は珍しいとの評価をいただき、好評。シャンソンの多彩さ再発見。再度の機会を望むと多々ありました。
11月24日(日)第4回府中市民協働まつり・バルトホール
今回のステージは代表者と歌唱講師の2人参加となりました。前回で顔染みになった方々もお客さんとして来て頂き、概ね椅子席は満席となりました。
コロナ禍にて高齢者が多い旨、会の方は自重して久しく自粛。
専属の歌唱講師、伴奏者(ピアニスト)は延期のコンサートを都心にて実施。
(1)今年度実施した具体的な実施事業とイベントを教えてください
11月27日&28日「第7回市民協働まつり」パネル参加
(2)実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
加齢による喉(筋肉)の衰えは必須。トレーニングジムで鍛えられません。歌う事、発声する事は、必然的に喉、肺の強化、ストレス解消、寿命を延ばす健康法に叶うとお墨付きあり。会の広報でアピール、認識いただき「健康専一」貢献につながったのではと思っています。
(1)今年度実施した具体的な実施事業とイベントを教えてください
4月 谷リエ子 ホットコンサート(15人)
5月 谷リエ子 聴いてふれる 講演会&ミニコンサート(45人)
6月 谷リエ子 ホットコンサート(15人)
10月 谷リエ子 ホットコンサート(15人)
11月「第8回市民協働まつり」パネル参加
2月 必ず首都圏直下型地震~どうなる、どう備える~(20人)
谷リエ子 ホットコンサート(15人)
(2)実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
加齢による喉(筋肉)の衰えは必須。トレーニングジムで鍛えられません。歌う事、発声する事は、必然的に喉、肺の強化、ストレス解消、寿命を延ばす健康法に叶うとお墨付きあり。会の広報でアピール、認識いただき「健康専一」貢献につながったのではと思っています。
(1)今年度実施した具体的な実施事業とイベントを教えてください
11月26日(日)第9回府中市民協働まつり ステージ参加並びにパネル展示参加
2)実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
当年、入会された歌歴なしの初心者の会員。ステージ、聴衆を前にして歌うのは初体験。可能性信じて体験、悦びあり。聴衆より人生一度、今更、今更なし。前向き、励みになったとの言あり、社会貢献の一助になったと再確認しました。
歌う事は心柔らかく、ストレス解消の他、誤嚥性肺炎等の予防効果にお墨付きあり。尚、吐露するは悦びの発露。健康増進のきっかけづくり、拠り所に寄与すべく、本年も努めて行きます。