会員を対象。漢詩文、和歌、俳句の吟法の研究、吟詠の稽古。
会員を対象。吟詠の向上を目指し、日帰り及び宿泊研修。
地域住民・一般市民を対象。各種吟詠大会、地域文化祭への参加。
一般市民を対象。府中市民芸術文化祭への参加。
6月17、18日
青梅市(奥多摩路)、会員対象、宿泊研修
漢詩を主とした吟詠研修を実施、吟法のより一層の向上を図った。
8月18日
府中市中央文化センター(ひばりホール)、地域住民対象
府中市吟詠連盟納涼吟詠大会参加
9月30日
北多摩一区(府中、調布地区)、吟剣詩舞道大会参加。
一般市民対象。調布市文化会館(たづくり)
10月14日
市民活動センタープラッツ(バルトホール)一般市民対象。
府中市民芸術文化祭 吟詠大会参加
※各大会共、会員の知己のみならず、地域住民・市民の皆様に来場いただき、伝統文化である詩吟を視聴、体感していただきました。
※月4回(毎週火曜日)中央文化センターに於いて、研鑽、稽古をして会員の吟の向上を図っています。
※各大会共、会員の知己のみならず、地域住民、市民の皆様に来場いただき、伝統文化である詩吟を視聴、体感していただきました。
※月4回(毎週火曜日)中央文化センターに於いて、研鑽、稽古をして会員の吟の向上を図っています。
場所:ルミエール府中
会員対象。創立25周年にあたり、1月初めより半年の長きにわたり、会員それぞれの力量にあった長文の吟詠に挑戦。発表はそらんじることに挑んだ。会員自身が高齢との戦いであったが、日頃の練習は向上心にあふれ、熱心に吟詠と一人ひとりが取り組んだ。当日は素晴らしい発表会となった。会員は達成感に満ち溢れていた。
場所:ひばりホール
府中市吟詠連盟の会員対象。猛暑の中、それぞれの練習研磨を経て、吟詠を発表。
場所:ひばりホール
中央文化センター地域圏住民対象。吟詠発表は独吟・連吟・合吟等、地域の会場の皆様に親しみやすい吟詠を発表し、吟詠の楽しさを体感していただける自主グループの発表会をした。
場所:ふるさとホール
一般市民対象。府中市民芸術文化祭・吟詠大会。府中市吟詠連盟を中心に、会員の独吟、連吟、剣詩舞、団体対抗合吟コンクール(1チーム3名、絶句1題)連盟構成吟「天地人 時の流れ」日本編が発表され、会場は緊張と興奮に包まれるのであった。
・毎週(火)月4回の定例学習:吟法の研究練習及び、
詩歌(漢詩・和歌・俳句)等の学習
※「新型コロナウイルス」禍のため4~7月、1~2月は中止
研修吟行会:「新型コロナウイルス」禍のため中止
錬成研修会:「新型コロナウイルス」禍のため中止
府中吟連納涼吟詠大会:「新型コロナウイルス」禍のため中止
地域文化祭:「新型コロナウイルス」禍のため中止
市民芸術文化祭:「新型コロナウイルス」禍のため中止
コロナでイベントは中止があいついだ一年だったが、会員間の連絡は絶やさず、夏期は感染症予防に注意しながら練習を行った。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
1)定例(吟詠練習)会
場 所:中央文化センター
実施日:( )は実施日数
4月~8月(0)、9月(3)、10月(4)、11月(3)、12月(2)
1月(3)、2月(4)、3月(4) 計23日
*4~8月は新型コロナのため中止
*参加者数:延べ245名
2)研修練成会
場 所:立川市柴崎町会館
実施日:6月19日
参加者:24名
3)北多摩1区連合会吟詠大会
場 所:調布市民会館(たづくり)
実施日:3月20日
参加者数:当会から5名
※以下の行事は「新型コロナ」のため中止となった。
8月 市吟詠連盟納涼大会
9月 地域文化祭(中央文化センター)
10月 市芸術文化祭参加吟詠大会
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
日々の練習、研修を通して吟詠の一層の向上を図り、ともすれば失はれ
勝ちな日本古来の伝統文化を伝承すべく、地域の方々への啓蒙に努めた。
唯、「新型コロナ」のため諸行事も中止となりその機会が失はれたのは
残念であった。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
1)定例学習会
場 所:中央文化センターほか
実施日:( )は実施回数
4月(4)、5月(3)、6月(4)、7月(4)、8月(3)、9月(3)
10月(4)、11月(4)、12月(1)、1月(3)、2月(4)、3月(3)
計39回
参加人数:延べ340名
2)吟剣詩舞連盟北多摩一区連合 吟詠大会
場 所:調布市民会館(たづくり)
実施日:9月23日
参加者:当会から5名
3)地域文化祭
場 所:中央文化センター
実施日:9月24日
参加人数:当会から8名
4)東京都連合吟詠大会
場 所:江東文化センター(亀戸)
実施日:9月28日
参加人数:当会から5名
5)岳智会60周年記念吟詠大会
場 所:市芸術劇場(ふるさとホール)
実施日:12月6日
参加人数:当会から10名
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
日々の練習、研修を通して吟詠の一層の向上を図った。
また、各吟詠大会への参加により、日本古来の伝統文化を伝承し、且つ
地域の方々への啓蒙に努めた。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
イ)定例学習(漢詩、和歌、新体詩等の学習)中央文化センターほか
4月4回、5月3回、6月3回、7月4回、8月3回、9月4回、10月4回、
11月3回、12月1回、1月2回、2月4回、3月4回
平均参加人数:12名 39回実施
ロ)研修会
6月13日(火)13時より ルミエール府中 20名参加
ハ)納吟会
12月4日(月)13時より ルミエール府中 25名参加
二)初吟会
1月16日(火)10時より 中央文化センター 14名参加
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
地域住民に詩吟の魅力を伝えるべく、上記を実施して、吟詠の
向上を図った。
シニア世代が交流し、ひきこもり防止にもなっている。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
イ)府中市吟詠連盟納涼吟詠大会に参加
日時:8月20日日 13時より
場所:中央文化センターひばりホール
ロ)北多摩一区吟剣詩舞道連盟吟詠大会
日時:9月24日(日)10時30分より
場所:調布市文化会館「たづくり」
ハ)府中市吟詠連盟吟詠大会「府中市芸術文化祭参加」参加
日時:11月19日(日)10時より
場所:バルトホール
*各行事とも企画・運営に積極的に協力した
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
伝統文化だある詩吟の魅力を地域住民・市民へ伝えるべく各行事
に参加した。
・吟法、詩歌の学習に精進し、吟詠の一層の向上を図る。
・日本の伝統文化である詩吟の魅力を地域市民に知っていただ
くべく各種大会に積極的に参加すると共に、その啓蒙普及に努める。
・公報活動(ポスター掲示、チラシ配布等)をして会員の増強に努める。