季刊誌「木かげだより」を4月、7月、10月、1月に発行する。
作成の過程における読書会、編集作業
印刷、配布準備作業
●季刊誌「木かげだより」を各号編集会議、印刷、製本作業を経て下記のように発行しました。
2019.4.12
春号 No.17 メインテーマ:モンゴメリ
2019.7.10
夏号No.18 メインテーマ:道
2019.10.20
秋号No.19 メインテーマ:ことばのかけら
2020.1.25
冬号No.20 メインテーマ:BORO
●各号に於いて読書の楽しみ、本を巡っての出会いから自然とともにある毎日の暮らしをより豊かに過せますよう伝えました。
●各号200部を市民に手渡しや手紙にて送付しました。
●読書より読むと心安まるとあたたかい反響がありました。
●季刊誌「木かげだより」を各号編集会議、印刷、製本作業を経て下記のように発行しました。
2020年4月10日
春号 No.21 特集:図書館
2020年7月10日
夏号 No.22 特集:絵本のたのしみ
2020年10月15日
秋号 No.23 特集:武蔵野
2021年2月25日
冬号 No.24 特集:おかあさん
・各号に於いて読書の楽しみ、本を巡っての出会いから自然とともにある毎日の暮らしをより豊かに過せますよう伝えました。
・各号220部を市民に手渡しや手紙にて送付しました。
・読者より、手書きのぬくもりが良い、読むと身近な内容が心安まるとあたたかい反響がありました。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
季刊誌「木かげだより」を各号編集会議、印刷、製本作業を経て下記のように発行しました。
2021年4月28日
新緑号 No.25 特集:木はいいなあ
2021年7月25日
盛夏号 No.26 特集:海
2021年10月15日
秋日和号 No.27 特集:いとしいたべもの
2022年2月15日
早春号 No.28 特集:手紙
各号220部、手渡しや手紙にて送付しました。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
各号において読書の楽しみ、本を巡っての出会いの紹介から、自然とともにある毎日の暮らしをより豊かに過ごせるヒントになりますよう伝えました。
読者より、手紙のぬくもりが良い、読むと身近な内容が心安まる、本を読みたくなる、新しい情報で刺激をもらう、心のオアシスである等
あたたかい反響がありました。
特にこの地域の思い出を書いた記事は、記憶を記録する価値があると評価していただきました。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
季刊誌「木かげだより」を各号、編集会議、印刷、製本作業を経て下記のように発行しました。
2022年5月10日
緑の風号 No.29 特集:古本屋
2022年8月5日
盛夏号 No.30 特集:ヒヤシンスハウス
2022年11月3日
秋日和号 No.31 特集:わたしの絵本
2023年2月15日
早春号 No.28 特集:郷愁とは
各号220部配布しました。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
・各号において、読書の楽しみ、本を巡っての出会いの紹介から自然とともにある日々の暮らしをより豊かに過ごせるヒントになるよう伝えました。
・読書より、手書きのぬくもりが良い、ていねいに作られている、身近な内容が心やすまる、本を読みたくなる。新しい情報で刺激をもらう、届くのが楽しみだなど反響がありました。
・手に取ってくれた読者より、次の読者につながる拡がりを感じました。
・22年9月府中市発行「新府中市史 近現代資料編下」に木かげだよりno.23(20年秋号)の記事、「思い出の庭」が掲載されました。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
季刊誌「木かげだより」を各号、編集会議、印刷、製本作業を経て下記のように発行しました。
2023年5月10日
緑の風号 No.33 特集:詩ふたつ
2023年8月10日
盛夏号 No.34特集:アヴォンリーの風
2023年11月28日
晩秋号 No.35特集:プルシャンブルー
2023年2月25日
早春号 No.36 特集:花をめぐる物語
各号220部配布しました。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
・各号において、読書の楽しみ、本を巡っての出会いの紹介から自然とともにある日々の暮らしをより豊かに過ごせるヒントになるよう伝えました。
読者より
・ていねいに作られた、手書きのぬくもりがよい
・まさに「読むクスリ」です
・やっかいなモノとの戦いの日々、うんざりする毎日のニュース、そのような中心のオアシスです
・トゲトゲした心がふわっとほどけていきます
・本の紹介にじんわり ガンガンと本を読みたくなります
・新しい情報で刺激をもらう
など、反響がありました。
手に取ってくれた読者より、次の読者への拡がりがありました。
継続して「木かげだより」を発行することにより、読書の楽しみ、本を巡っての出会いの紹介等により、読者の皆様とのあたたかいつながりが続くように発行していきたい。
不安定な世の中でも立ち止まり、自然と共にある日々の暮らしを少しでもゆっくり、豊かにと願いながら伝えていきたい。
次年度は、発行10年目に入ります。継続して発行できる喜びを感謝しながら楽しく発行していきたい。