朗読グループ八重の会 は持続可能は開発目標(SDGs)を支援しています。
春の朗読会(人々の心をほっこりさせる物語を中心に)
夏の朗読会(戦争の悲惨さを伝えて行く、平和を考える)
小学生以上を対象に活動
朗読グループ八重の会 は持続可能は開発目標(SDGs)を支援しています。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
・8月 夏の朗読会 大学生を交えて戦争体験手記を通して平和の大切さを朗読した。
会場:ひばりホール 参加者:147名程度
・3月 春の朗読会 楽しいお話や発表 会場:ひばりホール 120席
・月に2回、勉強会を実施。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
・夏の朗読会を通して、平和の大切さを伝えることができた。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
・8月 夏の朗読会 大学生を交えて戦争体験手記を通して平和の大切さを朗読した。
会場:ひばりホール 参加者:120名程度
・11月 府中市第8小学校3年生に戦争体験等を話してほしいとの依頼があり、
「ガラスのうさぎ」を朗読して戦争体験を話した。
・3月 春の朗読会 楽しいお話や発表 会場:ひばりホール 160席満席
・月に2回、勉強会を実施。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
・夏の朗読会を通して、平和の大切さを伝えることができた。
・小学生に戦争体験を話し、平和の大切さと伝えることができた。
・朗読会の開催
8月6日、ひばりホールで「戦争の悲惨さ、残酷さを伝え、平和の大切さを伝える」をテーマに開催。入場者は110人。大学生や小学生も参加。たくさんの方に、戦争について語り継ぐことができた。
夏の朗読会を開催し、若い人たちと戦争体験手記を通して平和の大切さを伝えていく。
春の朗読会を開催し、楽しいお話を朗読する。