・市民講座「初めてのチェス」の受講を修了した後、平成27年7月に多摩チェス同好会を設立して会員相互の親睦を図っている。
・月に2~4回の例会・練習を行ない、
・チェスの普及の為にWebの掲示板で当会の活動内容を知らせて、会員の増加とより広い市民の交流を目指している。
○インターネットの掲示板を見て見学に来た人達に、初回は無料で参加してもらい、広域活動を推進した。
○設立直後は各会員のレベルの違いもあり、又、多忙で辞めたりあるいはしばらく欠席している人もいるが、なごやかな雰囲気のもとに活動した。
○現在、各人のレベルも向上し、拮抗してきて、活気のある会として継続している。
○掲示板で当会の活動内容をしった川崎市のインターナショナルスクール(小学校)から、選択科目のチェスの授業への講師の派遣依頼があり、当会の講師に平成30年度も引き受けて頂いた。
●インターネットの掲示板より見学に来た人達は、初回は無料で参加してもらい、広域活動を推進しました。
●設立直後は、各会員のレベルの違いもあり、又多忙で辞めたりあるいはしばらく欠席している人もいるが、和やかな雰囲気のもとに活動をしました。
●現在、各人のレベルも少しずつ向上し、掲示板を見て興味を持った市民で会員になる方が、高齢者から小学生まで増えてきて、活気ある会として継続しています。
昨年はコロナウイルス感染予防の為、残念ながら殆ど活動を休止せざるを得なかった。
2021年は、残念ながらコロナ感染者増加の為チェスの対局は叶わず、団体としての活動することが出来ませんでした。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
コロナ事情の為、長く休会状況でしたが
2022年の10月より活動が再開できました。
今後も月に2回のペースで、継続していきたいと考えています。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
会場としては、主に交流センターで7〜8名が集い、真剣に和やかに互いに腕を磨いています。年齢性別に関わらず交流出来ることは、良い関係性が育まれる効果があると考えられます。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
特にイベントはありませんが、毎月2回主に多摩交流センターで例会を設けて、老若男女を問わず会員の交流を深めています。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
会員同士和気藹々とした雰囲気で、脳のスポーツとも言われているチェスを楽しみ、認知症予防の効果も期待されています。
新入会員の募集を継続し、さらに広い市民の交流を深める事を目指しています。