「はがきで文字遊び」の会 府中 は持続可能は開発目標(SDGs)を支援しています。
四季折々の感動や喜びを一文字や短い言葉ではがきに託します。
筆、墨、わりばし、絵の具、いろ紙などを使用して、ちょっとアートな気分を簡潔に表現することを楽しんでいるグループです。上手下手より書くことを楽しんではがきで交流しています。
月1回学習会、2年に一度展覧会を行い、折々に体験会などを行っています。
「はがきで文字遊び」の会 府中 は持続可能は開発目標(SDGs)を支援しています。
・定例会 月1回 テーマに沿った作品作り
4月5月は「春のたより」、6月「初夏」、7月「暑中見舞い」8月「初秋」、9月「秋」、10月「晩秋」、11月「年賀状」、12月「クリスマスカード・冬のたより」
・1月2月カレンダー作り等
・作品を市内の整体院等で展示
・2025年4月開催の「らんまんの春」展に向けて作品制作を実施
・アートはがき制作を通じて、地域や遠方の方に四季を届け、作る、観る喜びを感じる場を提供することができた。
・定例学習会:毎月第二水曜日に開催。毎回、8人くらい参加。
・府中市美好町はじめ整体院にて会員作品展示中。
会員募集に力を入れた。メンバーで楽しく集まり、交流を深めながら活動を続けることができた。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
定例学習会 毎月第二水曜日に開催。平均参加者数は8人。
作品展示 ・7/1~5「ありがとう展」合同展示 八王子市ギャラリー新
来場者数は約200人
・2023年2/18~25 「春の展示」合同展示 昭島市公民館
府中市美好町はじめ整体院にて会員作品展示中
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
長引くコロナ禍でひさしぶいに展示を開催。
活動できることへの仲間や、家族に感謝を込めて「ありがとう展」
日ごろ会えない仲間、友人に再開することができた。
ご来場いただいた方からも、喜んで頂くことができ、思い切って開催してよかった。
・講座を開催して「はがきで文字あそび」を広める
・会員を増やす