手話通訳活動のための登録通訳者を対象とした定例研修会を毎月2回開催した。他に東京手話通訳等派遣センターの研修を年間4回、一日研修会を1回開催した。
市の派遣制度で通訳依頼をできない団体(行政、社会福祉協議会、福祉団体等)からの通訳依頼に応え通訳者を派遣した。
市役所の障害者福祉課窓口にて毎週金曜日午前10時~12時、午後1時~4時に手話通訳者を1人待機させ、来庁者の庁舎内通訳をした。
府中市の「テレビ広報まるごと府中」のワイプ通訳に毎月3回通訳者とチェック・フォロー担当の2人を派遣した。
他に、府中市聴覚障害者協会など手話関係団体と共に参政権保障委員会、5団体懇談会、ふれあい福祉まつり等に協力した。
手話通訳活動のための登録通訳者を対象とした定例研修会を毎月2回開催した。
他に東京手話通訳等派遣センターの研修を年間4回、1日研修会を1回開催した。
市の派遣制度では通訳依頼ができない団体(行政・社会福祉協議会・福祉団体等)からの通訳依頼に応え通訳者を派遣した。
市役所の障害者福祉課窓口にて毎週金曜日午前10時から12時、午後1時から4時に手話通訳者を1人待機させ、来庁者の庁舎内通訳をした。
府中市の「テレビ広報まるごと府中」のワイプ通訳に毎月3回通訳者とチェック・フォロー担当の2人を派遣した。
他に、府中市聴覚障害者協会など手話関係団体と共に参政権保障委員会、5団体懇談会、ふれあい福祉まつり等に協力した。
年間を通して、行政の行事・企業等へ依頼に応じた手話通訳者の派遣をおこなった。手話を必要とする聴覚障害者への情報保障をした。
手話通訳活動のための登録通訳者を対象とした定例研修会を毎月2回開催した。(ただし新型コロナの影響で2020年4~5月の研修及び12月研修、2021年1月研修は中止、2月よりリモートにて研修再開)
他に東京手話通訳等派遣センターの研修を年間4回、1日研修会を1回開催した。
市の派遣制度では通訳依頼が出来ない団体(行政・社会福祉協議会・福祉団体等)からの通訳依頼に応え通訳者を派遣した。
市役所の障害者福祉課窓口にて毎週金曜日午前10時~12時、午後1時~4時に手話通訳者を1人待機させ、来庁者の庁舎内通訳をした。
府中市の「テレビ広報まるごと府中」のワイプ通訳に毎月3回通訳者とチェック・フォロー担当の2人を派遣した。(新型コロナの影響で一時休止期間あり)
他に、府中市聴覚障害者協会など手話関係団体と共に参政権保障委員会、5団体懇談会等に協力した。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
手話通訳活動のための登録通訳者を対象とした定例研修会を基本的に月2回開催した。(コロナ禍により中止2回あり)
東京手話通訳等派遣センターの研修を年4回開催。例年開催している1日研修はコロナ禍のため中止とし、代わりに外部講師をお招きして定例会とは別枠で講演会を行った。また、リモートの活用に対する研修も行い、緊急事態等の際にはリモートを活用した研修も行った。
通訳依頼を市の派遣制度で行えない団体(行政、社会福祉協議会、福祉団体等)からの通訳依頼に応え通訳者を派遣した。
市役所の障害者福祉課窓口にて毎週金曜日午前10時~12時、午後1時~4時に手話通訳者を1人待機させ、来庁者の庁舎内通訳を行った。
府中市の「テレビ広報まるごと府中」のワイプ通訳に毎月3回(10月より毎月2回に変更)、通訳者としてチェック・フォロー担当の2人を派遣した。
他に、府中市聴覚障害者協会など手話関連団体と共に参政権保障委員会、4団体懇談会等に参加・協力した。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
コロナ禍ではあったが、コンスタントな通訳者の派遣を行った。
一堂に会することが出来ない条件下では、リモートによる通訳にも対応。
手話通訳活動のための登録通訳者を対象とした定例研修会を月2回開催した。参加者は概ね15名前後。
東京手話通訳等派遣センターの研修を年4回開催し、こちらの参加者は10~15名。
例年開催している1日研修はコロナ禍のため半日とし、16名が参加した。
府中市聴覚障害者協会のご協力で年4回のリモート研修を行い、こちらも常時15名ほどが参加した。
通訳依頼を市の派遣制度で行えない団体(行政、社会福祉協議会、福祉団体等)からの通訳依頼に応え、通訳者を派遣した。
市役所の障害者福祉課窓口にて毎週金曜日午前10時~12時、午後1時~4時に手話通訳者を1人待機させ、来庁者の庁舎内通訳を行った。
府中市の「テレビ広報まるごと府中」のワイプ通訳に毎月2回、通訳者としてチェック・フォロー担当の2人を派遣した。
他に、府中市聴覚障害者協会など手話関連団体と共に参政権保障委員会、4団体懇談会等に参加・協力した。
コンスタントな通訳者の派遣を行った。
手話通訳活動のための登録通訳者を対象とした定例研修会を月2回開催した。参加者は概ね15名前後。
東京手話通訳等派遣センターの研修を年4回開催し、こちらの参加者は10~15名。
例年開催している1日研修では、通訳実践と振り返りを行なった。
府中市聴覚障害者協会のご協力で年5回のリモート研修を行い、こちらも常時15名ほどが参加した。
通訳依頼を市の派遣制度で行えない団体(行政、社会福祉協議会、福祉団体等)からの通訳依頼に応え、通訳者を派遣した。
市役所の障害者福祉課窓口にて毎週金曜日午前10時~12時、午後1時~4時に手話通訳者を1人待機させ、来庁者の庁舎内通訳を行った。
他に、府中市聴覚障害者協会など手話関連団体と共に参政権保障委員会、4団体懇談会等に参加・協力した。
コンスタントな通訳者の派遣を行った。
登録通訳者を対象とした研修、通訳活動、地域福祉の向上のために通訳者の立場で活動したい。