府中市内で月に1~2回程度の撮影会を行っています。
また、メンバー各自が撮影した作品を持ち寄り、3ヶ月に1回程度の講評会を開催します。
写真の好きな人であれば経験や年齢、カメラ機種・スマホなど問わず、誰もが参加できる会です。
コロナ禍もあり、会としての撮影活動はできない状況下であったが、それぞれの個人レベルでの撮影した作品をリモートミーティングにて共有化した。
また、フォトブックの作成指導や写真集の閲覧によって、それぞれの写真に対する意欲向上に繋がり、コミュニケーションも図れた。
1.具体的な実施事業・
コロナ禍、リモートによる活動を行いながら、1月は料理を楽しみながら、映える料理写真を撮ることを目的に、中国家庭料理研究家を講師に招き、料理指導をしていただきながら、撮影のコツを体感した。また3月は前回の講座で撮影した作品を持参し講評会を行い、その後撮影会を大國魂神社の枝垂れ桜と境内での撮影を行い、歴史ある神社での催しなどにもふれることができ、撮影を満喫することができました。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
団体として写真を撮るという創造性によって、府中市内の歴史と芸術にふれることができました。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
室内外での撮影ポイントについて、レクチャーと実際の撮影5/21を行い、リモート(4/23,5/18)により、それぞれの作品について発表し講評を受けた。また11/19には料理室にて映え料理写真の撮影会を実施した。
参加者はそれぞれ10名程度であった。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
市内の草花木を撮影し、府中市内の撮影ポイントの美しさとその魅力を知り、文化とその歴史や魅力を感じ、伝えることができた。また、他の登録団体との交流も図ることができた。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
花の森八景・ヒカリトワ写真展を観賞し、それぞれの作品について感想や撮影ポイントを発表しあった。参加者は10名程度であった。
また、画像処理と印刷発注の方法などを情報共有する機会もあり、写真に関わる活動の範囲を広げることができた。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
市内の草花木を撮影し、府中市内の撮影ポイントの美しさとその魅力を知り、文化とその歴史や魅力を感じ、伝えることができた。また、他の登録団体との交流も図ることができた。
自然豊かな場所で撮影会や講評会を開催します。また、市内のさまざまな魅力を発見しながら、はば広い活動を行います。