4月~3月課題制作指導
「花」を描く講習
空間の表現方法レクチャー
グループ展
山肌の表現方法レクチャー
1.団体の定例講習
・課題制作指導 6月~3月 合計20回
4月、5月はコロナ禍で自粛(講習会場も閉鎖され利用不可)
・10月 夜景の描き方レクチャーの実施
・11月 混色レクチャーの実施
・ 2月 野菜の描き方レクチャーの実施
2.2020年度開催イベント
・10月 グループ展を開催予定で会場予約したが、コロナ禍を考慮し中止
・ 3月 コミュニティ文化祭に参加予定であったが、開催が中止
3.団体の1年間の総括
・コロナ禍の中、活動の制限はあったが、6月から活動を再開し、会員の交流
および技術の向上を図れた成果はあった。4月、5月は休止し、6月から再開
したが、会員に高齢者も多いため、コロナについては十二分に注意して活動し
た。
・会員の情報発信のばであるグループ展が開催できなかったのは残念であった。
・地域貢献活動であるコミュニティ文化際が中止になり、貢献できなかったこと
は残念である。
・コロナ禍がいつ収まるか不透明であるが、状況を見ながら、昨年度まで実施
してきた地域貢献活動や会員の情報発信に力を注いで行きたい。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
年間24回の水彩画講習を実施した。その中で、水彩画表現力向上のため、「ガラスの表現方法」、「夜景の描き方」、「筆の使い方」、「雪景色の描き方」のテーマ別講習を実施した。
市域文化の向上に寄与するため、2月には府中市コミュニティ文化祭にサークル作品を出展予定であったが、コロナ禍のため開催されなかった。また、府中市民美術展も、出展を予定していたが、開催されなかった。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
府中コミュニティ文化祭、府中市民美術展が開催されなかったため、地域貢献の成果は十分でなかったかもしれないが、年間の継続したサークル活動を通して、地域文化の向上に寄与したと考える。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
水彩画講習会を月2回、年間24回実施し、表現力の向上を図った。特に「水辺の風景を描く」「イングリッシュガーデンを描く」など、テーマに絞った表現力向上を図った。平均参加者数は15人。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
地域文化の向上に寄与した。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
「虹の会」主催のグループ展を実施し、70点の水彩画を展示した。4日間で延べ400人の来場者があった。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
展示を通じ、地域文化向上に貢献した。
水彩画に興味を持っている方などが多く来場され、「どのように描かれているんですか?」など絵画に対して興味を示すお声があった。また、会に参加したいというお声もいただいた。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
府中市コミュニティ文化祭に、水彩画を展示した。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
府中市の文化活動に貢献した。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
会員による年間24回の講習会、府中市芸術劇場における府中市コミュニティ文化祭への出展。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
会員間の技術の向上、地域の交流に役立てた。
皆さんで安心し合って立ち寄れる居場所になっている。
水彩画講習会を月2回、年間24回実施する。
水彩画の制作の向上を図り、グループ展を開催する。
府中市民美術展、コミュニティ文化祭など地域活動に参加する