基本情報

法人種別

任意団体

団体名

震災から命を守る会（しんさいからいのちをまもるかい）

団体の概要

平成13年10月18日、特定非営利活動NPO法人の地震対策として初の内閣府より認証をうけた団体です。初代の代表は岩瀧幸則氏（故人）、2代目は臼井康浩氏。令和3年に閉会。令和6年、名称の継承に与り再活動。

代表者名

石井　美波（いしい　みは）

お問い合わせ用
メールアドレス

電話番号

042-678-4692

FAX

042-678-1470

団体の活動情報

団体の目的

防災・危機管理行政の現実、地震対策は巨大地震にも届く最悪の事態に備える事、教訓に学ぶに非ず、儀礼的、人口減にも及ぶ国体のリスク管理等に懸念の想いあり、一石。

団体の活動・業務

防災・危機管理の現状は国体の因果、投影、巨大地震に届かず。限界課題あり。避難、救助も先ず命あってのステップ。あり。避難、救助も先ず命あってのステップ。短日（時間）で叶う室内対策に特化した自助、自衛の生存対策ガイド。すべての市民（国民）への情報発信の講演等になります。専ら講演によるアナログ手段による情報発信ありますが緊急事態にあるとの認識。インターネット等を活用した多元的手段を急ぎ準備中

今後の活動の方向性・ビジョン

今後の活動の方向性・ビジョン ホームページ（ブログ）等の多元的手段の準備しつつ、最寄りの自治会より講演等を積極的に展開計る。他、自主講演も増やし、広域的にアウトプット。
望む対策は多様につき・・を念頭に置いて対応する視座にて提言。」
内容はシニア（単身者）、ペット（犬、猫、鳥等）、備え必須グッズ、帰宅難民、津波（水害）等々。