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団体について 「たのいく」とは「楽しい」と「育児」の造語です。日々子どもたちと向き合いながら、家事や育児に頑張っているママたちが自分らしく、楽しく育児ができる、そんな、「コスパの良い子育て」を提唱しています。
実際のところでは、癇癪や偏食、落ち着きがない等の子どもたちの困った行動を減らして、子育てがぐっと軽くなる「かかわり方」、「子育て法」をわかりやすくお伝えします。
主に、子どもたちの問題行動の背景を知るワークショップ、子どもたちと楽しく遊びながら問題行動が減るワークショップ、食育や子どもの健康などのお話し会、お母さんたちのマインドセットなどをお話ししていきます。
団体について 「外国人住民の相談支援」、「多文化共生を促進する活動」、「外国につながる子どもたちの居場所づくり・学習支援」、「在日外国人の孤立解消」、「市内の情報の多言語化支援、多言語発信」の5つを大きな軸として活動しています。
DIVEはプラッツの5階にあり、月曜日から土曜日の10時から17時に開館しています。DIVEとはDiversity(多様性)、DIVE(その中に飛び込む)ということからつけたサロンの愛称です。日常生活の中ではなかなか異文化を体験する機会はありませんが、「DIVE」に来ることで、多様な文化に出会うきっかけができればと思っています。
主な活動拠点DIVE・フチュール・栄町体育館・紅葉丘文化センター 活動分野 社会教育 まちづくり 文化 人権・平和 国際協力 連絡・助言・援助 未就学児 小・中学生 高校生 大学生
  • 貧困をなくそう
  • すべての人に健康と福祉を
  • 質の高い教育をみんなに
  • ジェンダー平等を実現しよう
  • 働きがいも経済成長も
  • 人や国の不平等をなくそう
  • 住み続けられるまちづくりを
  • 平和と公正をすべての人に
  • パートナーシップで目標を達成しよう
団体について 1. 地域の居場所事業
2. 子育て中の家族に対する相談支援事業
3. 高齢者に対する相談支援授業
4. 地域活性化に関する事業
5. その他当法人の目的を達成するために必要な事業
団体について 不登校児家庭支援から始まった団体ですが、大人へのアプローチと
地域に密着した活動を模索する中で、「介護虐待予防」の取り組みを
始めることになりました。これから介護を迎えるご家族から、
ご本人も、介護をボードゲームや体感型ワークショップを通じて
楽しく学び、事前に備えることを目指します。
団体について 年度初めに定期総会を開催。5月に例大祭に倣い子供まつりを開催。
6月に救急救命講習会に参加。7月に新町コミ協納涼祭りに参加。10月に町内親睦会。12月に歳末パトロール。3月に防災訓練参加。毎月の町内パトロール実施。毎月第3日曜日に役員会開催。
団体について 幼児から一般の方を対象とした読書推進活動を行っておりますが、現在のメインターゲットとしては未就学児童~小学生として、読み聞かせ&体験活動を実施しております。
主な活動拠点おはなしキャンプ レンタルスペース わっと 活動分野 社会教育 未就学児 小・中学生 連絡・助言・援助
団体について 療育に子どもと通う家族のための場作りに取り組みます。

⚫︎府中を中心に、スペシャルニーズの子ども達を育て、子どもと療育に通いながら頑張っている家族の情報交換等を行う
⚫︎独りで悩まないためのネットワーク作り
⚫︎スペシャルニーズの子どもの育児をする中で生じる問題解決のきっかけ作り
⚫︎スペシャルニーズの子どもが生きていく上で必要な福祉等の知識を可能な範囲で発信する
⚫︎育児の息抜きをする
⚫︎活動目的を実現出来るようイベント等企画もしていく予定

現在会員は児童発達支援事業所「Tossie」の在所生及び卒所生の保護者が多く入会しています。

代表の中道敦子は
中学校・高等学校国語科教諭一種免許所持
児童指導員任用資格所持
フラメンコボランティアグループそんりっさ代表(市民活動登録団体)
息子はソトス症候群。
2023年4月 都立武蔵台学園(特別支援学校)に入学。
団体について 毎回、1~2時間、詐欺啓蒙お芝居や認知症に気を付けよう呼びかけ芝居、手話ダンス、シリトリなどのゲームを提供。
訪問場所は、介護施設、障碍者施設、病院、イベント…。
参加者(利用者)さんもご一緒に企画を実施し、楽しい時間を共有します。

毎月第三日曜日に、ニコニコ動画・ユーチューブで、生放送配信で、劇団のPRと『認知症』『終活』などのオリジナルお芝居にて、情報を提供しておりましたが、コロナ感性拡大で、2020年3月に休止。5月より、あいかんぱにいYouTube配信をしております。現在28万回視聴数です。

2020年~2024年11月迄、訪問は休止しておりました。
劇団員は激減しましたが、昨年12月、4年ぶりに訪問して参りました。
団体について (1)こども食堂
 毎月第3日曜日午前11時~12時に紅葉丘公会堂で実施。

(2)学習支援
 月4回火曜日午後4時~5時。放課後の見守り支援も兼ねてゆめたまカフェで実施。
小中高生は各自勉強道具を持って集合。大学生ボランティア、地域のボランティアによる学習支援を行っている。

(3)その他
 こどもの心を育むイベントを不定期で実施。

■ご寄付について
ご寄付により、あおばこどもの居場所の運営を支えて下さる方を募集しています。振込先は下記のとおりです。ご支援・ご協力をお願いいたします。

<銀行振込でお受けしております>
銀行名 :ゆうちょ銀行
支店名 :0一八
店番  :018
口座種別:普通
口座番号:9301886
口座名 :あおばこどもの居場所
団体について 西府町四丁目に住む人たちが、お互いに助け合い、協力し合い、防犯・防災活動、環境・美化活動、地域福祉活動、親睦・ふれあい活動、広報活動、行政との連携・協力等に取り組んでいます。
主な活動拠点府中市西府町四丁目 活動分野 まちづくり 環境保全 災害救援 地域安全 連絡・助言・援助 条例で定める活動
団体について 「障害者総合支援法」に基づき「障害」者・児が地域で普通に自立した生活を営むためのヘルパー派遣事業
「障害」者の権利擁護・暮らし等に関する学習活動
困難を抱えている人たちと共に生きる。あらゆる差別を許さない。だれも排除されない社会、分けない社会、安心して生活できる「共に学び共に生きる」社会作りに貢献していく。
主な活動拠点白糸台文化センター 活動分野 社会教育 人権・平和 子どもの健全育成 連絡・助言・援助 介護
団体について 府中失語症友の会 いろりの会は、失語症者とその家族の交流事業です。失語症の多くの方は、日常の会話も不自由になり、仕事や趣味活動への参加も難しくなります。そこで失語症の方のコミュニケーションの機会作り、情報交換の場として、また失語症への理解を深めることを目的としています。失語症に対する理解が深まり、失語症の方のコミュニケーション機会確保・安心して社会に参加できることを目指しています。
団体について 様々な市民・団体の出会い・相談などを通じて、市民活動の支援を行う。
またそのために、市内外の人・情報について把握する。
団体について 障害のある方が一般就労を目指す就労移行支援施設です。独自開発のeラーニングシステムで就労に必要なスキルトレーニングを行います。精神・発達障害の方の他、知的障害、身体障害、指定難病の方にご利用いただいています。
団体について 自発的かつ継続的な市民活動の支援・促進と協働のまちづくりの推進を目的に、より多くの市民が社会参加できるように情報提供および支援の充実を図るとともに、各主体間の協働促進とコーディネートを行っています。 
団体について 公園緑地課は、公園の管理、公園整備、開発緑化指導、生産緑地手続きなどを行っています。
団体について 障害を持った方の就労をサポートする福祉サービス「就労移行支援」を運営している就労移行支援事業所です。
団体について  府中社協は、昭和38 年10 月に設立され市民のご理解とご協力により活動を続けてきましたが、福祉サービスの対象が一般市民にまで広がってきたことと社会福祉の向上を図るため、昭和45 年5 月に社会福祉法人の認可を受け、以後、地域における民間福祉活動の推進機関として現在に至っています。
 府中社協は、そこで暮らす住民の皆さん、社会福祉や保健・医療・教育などの関連分野の関係者、さらに、地域社会を形成する他のさまざまな専門家・団体・機関によって構成されており、民間組織としての「自主性」を持つと同時に、広く住民や社会福祉関係者に支えられた「公共性」を持つ団体です。
団体について 府中市自治会連合会(以下、自治連という)は、自治会同士が相互に連携協力し、共通する諸問題(防災、環境、福祉、市民協働)を協議し解決することで、府中市内の自治会活動が発展することを目的として、昭和43年に創設されました。
 自治連は組織の性格上、事務処理や事業の企画立案を独自で実施し、「ふれあいのある、安全安心で、明るく住みよいまちづくり」に寄与しています。

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「プラッツ(ドイツ語で広場の意味)」は、
様々な団体、市民の皆さんが行きかい出会うところ。
皆さんの「やってみたい」や、「何かしてみたい」
「自分の力を役立てたい」を探すお手伝いをします。
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