和漢薬膳食医学会 は持続可能は開発目標(SDGs)を支援しています。
健康増進・健康長命・治未病(未病を治す)に貢献
薬膳パイオニアとして30年以上活動している板倉啓子は、通常の薬膳と異なり、【和漢膳(日本YAKUZEN)】という東洋医学の知恵と生薬としても使われる薬膳食材を利用し、日本人の体質や嗜好に合う日本型薬膳を独自に開発され、資格制度にしてきました。1992年、日本初 薬膳料理教室開講し、さらに全国で活動して30年余り、がくぶん通信講座:薬膳マイスターは生徒数3万人を超えます。対面での講座は、薬膳マイスターの上級コースを行っており(東京都開催)、全国に生徒さんがいます。◆これまで東京に定着した拠点がなく、漢方認定薬剤師であり、和漢膳後継者の板倉なな子と府中在住の認定講師とともに、市民の皆様に広域に発信をできたらと考え、登録します。
例えば、市民講座として四季に合わせた薬膳健康法や健康長命講座で皆様の健康増進に役立てて頂きたいと思います。
和漢薬膳食医学会 は持続可能は開発目標(SDGs)を支援しています。
健康増進・健康長命・治未病(未病を治す)に貢献
学校法人食糧学院 創立80周年記念講演会
演題「和漢膳®で元気百歳 ~幸福は口福~」
城西大学 薬科学科
薬膳・機能性食品科学実習にて 和漢膳®講座&調理実習
2018年より、大学の教育強化の一環として、毎年行っている
品川区東大井:きゅりあん調理室にて
2024年度(第17期)和漢薬膳食医学会主催の講座&実習
2010年~現在まで
がくぶん通信(学文社)運用
監修:板倉啓子 「薬膳マイスター」通信教育実施
受講生3万人を超える
府中市を第2拠点として、2024年8月より活動開始。
11月市民協働まつり参加、単発講演イベント、和漢薬膳食医入門コースを開始できるように
尽力し、市民活動としての実績をつくる。