①府中市中心市街地におけるイベント運営
②地域の多世代交流を促進させるイベント運営
③地域に関わる若者世代を増やすためのイベント運営
④地域の各セクターと若者世代が協働するためのコーディネート
⑤その他本団体の目的を達成するための事業
2018年8月
プラッツとの協働事業「キミマチプロジェクト」を社会教育団体リテラシーラボとの協働により実施。
2019年3月
FUCHU WORLD FESTIVAL(第2回)をまちづくり府中との協働により実施。
FUCHU WORLD FESTIVALの企画、運営
Co-study space Posseをオープン
Posseアカデミー
ステイホーム企画としてPosseアカデミーという企画がスタートしました。Posseアカデミーとはオンラインで大学生や社会人が講師となり、中高生に向けて得意な分野を紹介するという企画です。
4月13日からは毎日、5月は毎週日曜日と定期的に開催し、全28公演、合計180名以上の中高生が参加してくれました。
府中市市民活動センタープラッツが主催している「勉強カフェ」を、オンラインで毎週月曜日に開催をスタートしました。毎回2,3人の中高生が参加してくれています。
6月2日、休館していたPosseも3ヶ月ぶりに再開しました。
それまで静かだったPosseも徐々に賑わいを取り戻していきました。
普段Posseが中高生が使わない時間帯に、コワーキングスペース及び貸切スペースとしての貸出をはじめました。
リモートワークや配信スタジオ等としてご利用いただいています。
8月29日にユースワーカー協議会さんをお招きして、Posseスタッフを対象としたユースワーク研修会を開催しました。
ユースワーカーの仕事についてや、Posseが抱えている課題について講師のユースワーカーさんから様々なアドバイスを頂き、凄く濃い時間を過ごすことができました。
Posse水族館プロジェクトが始動しました。
どんどんと進化しており、2021年1月現在では、金魚・鯉水槽、海水魚水槽、えび水槽、コケリウムの4つの水槽を設置しています!可愛い子達ですので、ぜひ見にきて下さい。
11月8日に、テレジンを語りつぐ会府中さんが主催する「フリードルのアトリエ」の展示会をPosseで開催しました。
第二次世界大戦中の収容所にて、「創造することは生きる力になる」とアウシュビッツに送られる直前まで作りつづけた子どもたちの作品、そして子どもたちの悲しみ、喜び、思い、生きることへの希望が詰まった作品を展示しました。
1月11日に写真・動画撮影を主とする成人式を開催しました。
成人式が中止となった地域の新成人に向け、感染対策を講じながら撮影会を行うことができました。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
・年間を通したCo-study space "Posse"の運営。(延べ250人ほどの利用者)
・5月に一般社団法人化。
・A10Labさんからの委託事業、「みんチャレ」講座を通じた高齢者支援。
・プラッツ主催「勉強カフェ」の運営。
・西武多摩川線多磨駅周辺のまちづくり関係の活動。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
・若者の人材発掘及び育成
・中高生への居場所提供
・高齢者へのIT普及
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
・毎週水・日をベースにCo-study space "Posse"の運営(平均1〜3名/回)
・たまいまマルシェの運営(8/27西武多摩川線多磨駅にて実施、880
人参加)
・みんチャレのサポート
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
・中高生へ居場所を提供することで、中高生自身の「ありのままの自分で可能性を広げる」ことができた。
・多磨駅の旧駅舎跡地でのイベントのモデルケースとなった。
・高齢者との多世代交流を行うことができた。
2023年度 府中市市民活動センタープラッツにて開催
「第9回 府中市民協働まつり」参加団体
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
Co-study space Posseの運営
たまいまマルシェの運営
農工大生のための情報紹介LINEの実施
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
Co-study space Posseやイベントの実施を通じ、若者がまちに関わるきっかけを作り続けました。
Co-study space Posseの運営
多磨駅を中心としたエリマネコミュニティの実現