・広く市民に呼びかけ、戦争と平和について共に考える機会を多くつくる。
・近くて遠いお隣さんの中国ではなく友好的な関係をもてるような活動を企画していく。
・他平和団体と連携して活動できるようにする。
・隣国の文化等も紹介できるようにする。
(中国・韓国等)
毎月の定例会議
中国百科検定、講演会(中国の地理・民族・宗教)11月
新春のつどい交流会 2月
慰安婦問題講演・学習会(次年度4月)
4月28日 プラッツ第5会議室 総会 講演会 「方正日本人公墓」
8月18日 プラッツ第5会議室 映画会 「望響の星」
12月25日 プラッツミーティング広場 キリ絵教室
太極拳 中央文化センター 金曜日 午前10:00~11:30
片町文化センター
後援会 プラッツ ミーティングスペース 毎月1回
①切り絵教室開催:12月10日(木)午後2時〜4時、プラッツ6階第1会議室、切り絵をやってみませんか、講師:佐久間 徹、参加者8名(スタッフ除く)
②支部会議開催:4/14.7/7.8/14.9/15.10/5.11/4.2021/1/23.2.23.3/13.3/29.計10回
コロナ禍ではあったが、支部会議などを通じて会員間の連絡は継続して行った。
・4月にプラッツ第3会議室にて、総会を行う(29名参加)
・8月に中国映画を観る会を開催(30名参加)
・10月に中国の現代史についての講演会を開催(28名参加)
・12月に切り絵教室開催(8名参加)
・会員(およそ40名)に向けて、毎月会報を発行。
さまざまな活動を通じ、日本と中国の文化的交流や理解を深めることができた。
・5月にプラッツにて、総会を行う(30名参加)
・10月に住吉文化センターで、慶応大学教授をお呼びして、中国の経済の面から地域ごとの食文化の違いなど新たな目線を養った(24名参加)
・11月にプラッツにて、中国映画を見る会で、当時の中国での生活の変遷を共有した(30名参加)
・12月に切り絵教室開催(10名参加)
・1月に手作り餃子の会を料理室で開催(30名参加)
・会員(およそ45名)に向けて、毎月会報を発行。
専門家もお招きしながら、料理も交えて日本と中国の文化的交流や理解を深めることができた。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
・9月23日 中国映画を見る会 24名
・10月21日 フィールドワーク(登戸研究所資料館)18名
・11月18日 講演会 75名
・12月13日 切り絵 6名
・2024年5月26日 23年度の総会で記念講演
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
日中友好のために、専門家もお招きしながら、料理も交えて日本と中国の文化的交流や理解を深めることができた。
映画、学習会、フィールドワーク、切り絵、春節を祝う会