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団体について パーキンソン病患者とその家族が目的達成のため、①医療・福祉関係の勉強会、相談会、リハビリ指導 ②親睦会、レクリエーション活動 ③会報の発行、その他会の発展のために必要な活動を行っています。
団体について 1.お花、植物の多様性から学ぶ「花育ワークショップ」
2.ZOOM対話読書会
3.なりたい将来のビジョンをえがき行動プランをつくる「ドリームマップ🄬づくり」
4.1年後の自分に手紙を書く「夢レターワークショップ」
5.介護施設書道、夢と笑顔の書道勉強会
6.「笑顔の傾聴と代筆ボランティ講座」
7.女性限定プログラム「戦わない働き方ワークショップ」
8.一枚の自分史ワークショップ

<場所>
フチュール・プラッツ・本町一丁目公会堂・国立市公民館
国立・立川・府中介護施設月4回⑤各クラス10人~15人

<ワークショップ体験者の感想>
★友達ができた。
★兎に角たのしい。
★今の自分が無理していた。
★自分に自信がもてなかったが、自分らしく生きることに自信がついた。
★夢をえがくチカラ 自己肯定感があがった。
★自分に夢があった。
★発表できた。
★応援者がここにいた。等
団体について 「外国人住民の相談支援」、「多文化共生を促進する活動」、「外国につながる子どもたちの居場所づくり・学習支援」、「在日外国人の孤立解消」、「市内の情報の多言語化支援、多言語発信」の5つを大きな軸として活動しています。
DIVEはプラッツの5階にあり、月曜日から土曜日の10時から17時に開館しています。DIVEとはDiversity(多様性)、DIVE(その中に飛び込む)ということからつけたサロンの愛称です。日常生活の中ではなかなか異文化を体験する機会はありませんが、「DIVE」に来ることで、多様な文化に出会うきっかけができればと思っています。
団体について 子育てを仲間と共に地域で楽しむこと、子どもが子どもらしく豊かに生きることを目的としてみんなで楽しく活動をしています。
◎日常的には地域の自然の中で遊び交流を深めています。
◎冬には親子で作る手作り味噌の会を開催して講師を依頼し、からだに優しい素材と手作りの面白さを共感しました。
◎新潟の棚田の田んぼ農家の方の協力を得て、無農薬の田んぼづくりも行っています。(田植え、草取り、稲刈り、脱穀など)
◎講師を依頼してアトリエを開き、自由な表現、伸び伸びとした感性が育つために活動しています。
◎9月には“子ども時代を”豊かに生きるってどんなこと”をテーマに掲げて午前中には映画上映会を、午後には座談会の中で子どもに関わる仕事や学生さん、子育て中の保護者が集い、豊かに生きる事を考え合いながら、子どもにより良く関わる為のヒントを持ち帰れるような時間になるよう企画しています。
団体について 障害を持った方の就労をサポートする福祉サービス「就労移行支援」を運営している就労移行支援事業所です。
団体について 「ねくすとぐろーあっぷ」という名前で活動しています。

代表は、看護師、ビジョントレーニングインストラクター(北出克也氏式)、読み書き困難・支援講座修了、アンガーマネージメントキッズインストラクター®、不登校訪問支援カウンセラー、ペアレントトレーニングファシリテーター(鳥取式)
発達障害、不登校の児童の保護者の交流会、勉強会、オープンチャットを通して、情報共有をしています。オンラインミーティング(無料)を参加者の多い日に行っています。団体の登録対象者は、通常学級在籍児でひばり教室に通っている、または通っていないが診断を受けている、不登校、発達障害、グレーゾーンのお子さんの保護者です。発達障害の診断・未診断問いません。講師のご依頼も承っています。不登校児の訪問相談や、ペアレントトレーーニングは有料で提供しています。


お申しこみnextgrowup@gmail.com
団体について 発達障害者の保護者、教育者、その他の発達障害児に係る、教育、相談事業、発達障害児に接する人へのサポート事業を実施する事により、発達障害児および家族の人権擁護と健全な社会の発達に寄与する。
団体について 「障害者総合支援法」に基づき「障害」者・児が地域で普通に自立した生活を営むためのヘルパー派遣事業
「障害」者の権利擁護・暮らし等に関する学習活動
困難を抱えている人たちと共に生きる。あらゆる差別を許さない。だれも排除されない社会、分けない社会、安心して生活できる「共に学び共に生きる」社会作りに貢献していく。
団体について 2025年には団塊世代がすべて75歳以上となる状況で、今後単身高齢者の増加傾向となる可能性が強いと考えられることから、相続相談、通院保障、治療手続き、代行、少額の財産管理等、行政との隙間に関する諸問題を支援している。
主な活動拠点府中 活動分野 保健・医療 人権・平和 連絡・助言・援助
団体について ①子ども向け演劇の公演、イベントの企画
②演劇手法を活用したワークショップ、又はコミュニケーション教育
③演劇を通した児童らの国際文化交流
④その他、この団体の目的に資する事業
団体について 様々な分野のスペシャリストを招いて、一般の方達にもわかりやすい内容で講座を開催しています。毎回20~30名の参加者があり、質疑応答なども気楽にしていただける講座です。

次回講座 9月16日(土)13:30-15:30 プラッツ第3会議室(ルシーニュ6階)  
タイトル:「袴田事件--誤った死刑判決とマスコミの責任」

《講師》小石 勝朗(こいし かつろう)
    ジャーナリスト・府中市在住
《講座内容》

1966(昭和41)年に静岡県で一家4人が殺害された「袴田事件」で、袴田さんは無罪を訴え続けたにもかかわらず、雪冤までに半世紀以上を要しました。原因の1つにマスコミ報道が挙げられます。事件発生当時の人権無視の犯人視報道、その後の無関心と、事件の本質に真摯に向き合なかったマスコミの責任は重大です。袴田事件を糸口に、現在も根は変わらない事件報道の問題について考えます。
団体について 府中市の市民協働推進月間である毎年11月に合わせて、府中で活躍する多くの市民活動団体や自治会、学校、企業、行政が一緒に作りあげ、プラッツを拠点に2日間にわたって開催します。毎年、100団体以上が参加・出展し、2日間で2万人近くがご来場するビッグイベントです。

・市民がまちでの活動に関わるきっかけを見つける
・参加する団体どうしがお互いの活動を知り、交流する
・活動のステップアップや市民協働の輪を広げる
を目的に、毎年実施しております。

参加団体の皆さんは「実行委員会」に参画していただき、一人ひとりの力やスキルを持ち寄り、協力してワクワクするイベントを作っていきましょう!
団体について 療育に子どもと通う家族のための場作りに取り組みます。

⚫︎府中を中心に、スペシャルニーズの子ども達を育て、子どもと療育に通いながら頑張っている家族の情報交換等を行う
⚫︎独りで悩まないためのネットワーク作り
⚫︎スペシャルニーズの子どもの育児をする中で生じる問題解決のきっかけ作り
⚫︎スペシャルニーズの子どもが生きていく上で必要な福祉等の知識を可能な範囲で発信する
⚫︎育児の息抜きをする
⚫︎活動目的を実現出来るようイベント等企画もしていく予定

現在会員は児童発達支援事業所「Tossie」の在所生及び卒所生の保護者が多く入会しています。

代表の中道敦子は
中学校・高等学校国語科教諭一種免許所持
児童指導員任用資格所持
フラメンコボランティアグループそんりっさ代表(市民活動登録団体)
息子はソトス症候群。
2023年4月 都立武蔵台学園(特別支援学校)に入学。
団体について こども講師によるメタバース体験講座+α講師講座
1人一台PCを使いメタバース体験
こどもだけでなく参加者(希望があれば)
それと合わせて各業界で活躍されている方に➕α講師講座
(教育、医療、日本文化、海外、インフルエンサー)
リアル&オンラインのハイブリッド毎月開催
団体について 外国人女性のかかえる悩みによりそい一緒に解決又は関係機関につなげる
団体について 本団体は、世界の平和、日本国中の平和を願う団体とする。そのために企業・団体、市民との連帯を大切にし、繋がる勉強会、交流会、講演会の実施を目的とする。
団体について 地域住民の方、お勤めの方、学生の方等の老若男女の方々が集まって、様々な事情や立場を超えて対等な立場で話し合い、ゆっくりとくつろぎ、様々なイベント、各種勉強会等、自由な活動を行います。
団体について いくつになっても清く、楽しく、美しく、生き生きと♫
をテーマにお水と植物の力を借りて、自分と家族の健康・身体のメンテナンスを気の良い仲間と楽しく学ぶ。
ともに健やかに生活しつづけられるための、知識や術をつける活動。
まずは大人たちが人生を生き生きと輝く人生を過ごせるような
大人たちのクラブ活動をします。
団体について ・会報を発行し、啓発に努める
・納涼まつり、福祉まつりに参加し、地域住民との交流を図る
・講演会や研修に参加して、研鑽に努める

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「プラッツ(ドイツ語で広場の意味)」は、
様々な団体、市民の皆さんが行きかい出会うところ。
皆さんの「やってみたい」や、「何かしてみたい」
「自分の力を役立てたい」を探すお手伝いをします。
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