1、月3回の句会開催
2、毎月の句誌発行(1964年創刊)
3、吟行(随時)
4、府中市芸文祭俳句会大会開催
(市内及び近隣の市から参加者あり)
5、大國魂神社・献灯句会
平成30年
5月9日(水)~7月28日(木)
「俳句初級講座」(場所:女性センター)5月~7月の第2水曜日・第4木曜日で全6回
5月6日(日)
定期総会(例会終了後)
9月2日(日)
芸術文化祭開会式参加(府中の森芸術劇場ふるさとホール)
9月27日(木)
献灯句会(大國魂神社、秋季大祭協賛)
午後1時30分締切、同神社参集殿
10月28日(日)
第54回芸術文化祭俳句大会 午後1時
府中市市民活動センター プラッツ 第5会議室
講師・主選者 大久保白村先生
12月1日(土)
芸術文化祭閉会式参加(ルミエール府中、コンベンションホールA・B)
平成31年
3月末
平成31年度事業計画立案
月間定期会合及び刊行物
例会 原則として毎月第1日曜日(午後)に開催
中央句会 原則として毎月第2金曜日(午後)に開催
やさしい句会 原則として毎月第3金曜日(午後)に開催
北部・初心部会 原則として毎月第4火曜日(午後)に開催
吟行 府中市外を主として、随時
機関誌「欅心」 毎月刊行
大國魂神社奉納掲額句を毎月奉納
同神社奉賛会報(年4回)に毎号出句
常任理事会を随時開催、運営等について協議決定する
令和元年
5月5日㈰ 定期総会(男女共同参画センターフチュール・例会終了後)
9月1日㈰ 芸術文化祭開会式参加(芸術の森劇場ふるさとホール)
9月10日㈫~11月21日㈮ 「俳句初級講座」(男女共同参画センターフチュール)を開催 9月~11月の第2火曜日・第4金曜日で全6回
9月27日㈮ 献灯句会(大國魂神社、秋季大祭協賛)午後1時30分締切、同神社参集殿
10月27日㈮ 第55回芸術文化祭俳句大会 午後1時 市民活動センタープラッツ 第5会議室 講師・主選者:山崎 せつ子 先生
11月29日㈮ 芸術文化祭閉会式参加 (ルミエール府中・コンベンションホールA・B)
令和2年
3月末 令和2年度事業計画立案
月間定期会合及び刊行物
例会:原則として毎月第1日曜日に開催
中央句会:原則として毎月第2金曜日に開催
やさしい句会:原則として毎月第3金曜日に開催
北部・初心句会:原則として毎月第4火曜日に開催
吟行:府中市外を主として、随時
機関紙「欅心」 毎月刊行
大國魂神社奉納掲額句を毎月奉納
同神社奉賛会報(年4回)に毎号出句
常任理事会を随時開催、運営等について協議決定する。
令和2年
コロナウイルス感染症防止により、活動が不定期になる。
3月まで月4回の句会を実施。
4月はコロナウイルス感染症防止で句会を中止。
5月の総会は通信で事後承認を実施。
5月より7月まで通信句会を月2回実施。
8月より月4回の句会を再開実施。
9月27日(日)献灯句会、大國魂神社参集殿で実施。
10月24日(日)府中市民芸術文化祭俳句大会は市の要請で中止。
その他実施した活動
機関紙「欅心」毎月刊行
大國魂神社奉納掲額句を毎月奉納
同神社奉賛会報(年4回)に毎号出句
コロナ禍で5月から7月において、新しい試みとして
通信句会を月に2回行い、会員相互の作品・選句をし、
作品の向上とともに交流を図った。
大國魂神社での献灯句会は神社の協力で行うことが出来た。
コロナ禍の影響を考え、市内の人で行い、少人数ではあったが、
久しぶりの姿を拝見し、作品の鑑賞と会員の交流を図った。
府中市民芸術文化祭の開会式・閉会式と俳句大会はコロナ感染
予防のため、府中市からの要請により、残念ながら中止となった。
令和3年。
5月例会後、総会を実施。
5月まで月4回の句会を実施。
会員の減少により、例会と中央句会を一緒にし、
例会・中央句会と6月から変え、活動日を
第一日曜日、午後1時からとした。。
9月27日(月)献灯句会(大國魂神社参集殿)は
コロナ禍の拡大防止のため、残念ながら中止。
10月24日(日)府中市民芸術文化祭俳句大会は市の
要請(コロナ禍の拡大防止)で中止。
その他実施した活動
機関紙「欅心」毎月刊行
大國魂神社奉納掲額句を毎月奉納
同神社奉賛会報(年4回)に毎号出句
コロナ禍の中、市の協力のもと、会場が確保されて、
毎月俳句会を行うことが出来た。これにより
作品の鑑賞・向上とともに会員の交流を図った。
大國魂神社での献灯句会及び府中市民芸術文化祭の
開会式・閉会式と俳句大会はコロナ感染予防のため、
残念ながら中止となった。
(社会貢献・地域貢献活動)
大國魂神社に俳句を10句毎月掲載し、啓蒙を図った。
俳句会促進と市民の交流をした。
1.令和4年
5月1日(日) 総会(例会後) 男女共同参画センター
9月4日(日) 府中市民芸術文化祭開会式
9月27日(火) 献灯句会 大國魂神社参集殿 午後1時 / 参加人数:15名
10月23日(日) 府中市民芸術文化祭俳句大会 プラッツ 午後1時 / 参加人数:25名
11月下旬 府中市民芸術文化祭閉会式
令和5年
3月 令和5年度事業計画立案
月間定期会合及び刊行物
例会・中央句会:原則として毎月第1日曜日に開催
やさしい句会:原則として毎月第3金曜日に開催
北部・初心句会:原則として毎月第4火曜日に開催
→ 各句会の参加人数:10名から15名
吟行:コロナ禍のため未実施
機関紙「欅心」毎月刊行 / 70部
大國魂神社奉納掲額句を毎月奉納
同神社奉賛会報(年4回)に毎号出句
常任理事会を随時開催、運営等について協議決定する
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
府中市民及び近在の俳句愛好の人たちと、俳句文学の向上、俳句を
通じて近隣との友好を深めた。コロナ禍のなか、献灯句会、俳句大会
を開催出来たことは、府中市・大國魂神社に深く感謝いたします。
令和5年4月1日~令和6年3月31日
コロナウイルス感染症の影響のなか、市の公共施設の使用し、例会・中央句会
(第一日曜日)・やさしい(第3金曜日)・北部初心会(第4火曜日)の月3回の句会を実施した。高齢者が多いなか、コロナウイルス感染の防止などで参加者が減少した。
しかし今年も大國魂神社での献灯句会及び府中市民芸術文化祭の俳句大会何とか実施したが、コロナの影響で参加者が減少した。会員の減少もより、新たに・よちよち会を特別に行った。
月間定期会合及び刊行物 (定期会合は10~15名が参加)
例会・中央句会 原則として毎月第1日曜日に開催
やさしい会 原則として毎月第3金曜日に開催
北部・初心句会 原則として毎月第4火曜日に開催
機関紙「欅心」 毎月刊行
大国魂神社奉納掲額句を毎月奉納
※コロナ禍のなか、機関誌「欅心」は毎月、翌存をした。
府中市民芸術文化祭の俳句大会(第59回)27名参加
令和6年度活動計画(案) 令和6年4月1日~令和7年3月31日
毎月行う
例会•中央句会 原則として毎月第1日曜日に開催
やさしい会 原則として毎月第3金曜日に開催
北部・初心句会 原則として毎月第4火曜日に開催
機関紙「欅心」 毎月刊行
大国魂神社奉納掲額句を毎月奉納
随時行う
吟行・俳句講座はコロナ禍の状況をみて
幹事会・編集会議は行いたいと思っています。
今年の行いたいと日程が決まっている行事
9月1日(日) 府中市民芸術文化祭の開会式
9月27日(金) 大國魂神社での献灯句会
10月27日(日)府中市民芸術文化祭の俳句大会(第60回)
11月30日(土)府中市民芸術文化祭の閉会式