手話サークルてとて は持続可能は開発目標(SDGs)を支援しています。
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5月19日 市民陸上競技場で府中市聴覚障害者協会と共に、実行委員、手話ボランティアとして参加
6月23日 スポーツ交流会
ふれあい会館での活動日にスポーツリーダーを招き、聴覚障害者と共に健康に努める
9月29日 中央文化センター
地域文化センターまつりで手話劇「こぶとりじいさん」発表
開会式では情報保障のための手話通訳としてボランティア参加
10月13、14日 府中公園
福祉まつりに手話ボランティアとして参加
1月12日 中央文化センター
新年会 聴覚障害者を招きカレー手作り、交流
2月16日 ふれあい会館
サークル講演会
東京ろう重複者とあゆむ会代長の講演 ろう重複について学ぶ
講演会、料理室、手作り教室
スポーツ交流会
新年会
主に府中市内で活動
コロナのため活動休止。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
コロナ禍でイベントが出来ず、手話学習のみ。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
コロナ禍によりなし。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
コロナ禍で活動制限がある中で、ろう者との情報交換や
手話の普及のための知識や技術の学習
ただ、通常の時は行っていた、料理講習、野外交流、講演会などのイベントはコロナ感染のリスクを考え、行わなかったが、マスク着用でもできる、手話単語の学習などを行った。
会場の都合もあり、コロナ禍前は月に4回だった活動を月に2回にしたが定期的に行えた。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
市民への手話へ理解と普及
ろう者への情報提供とコロナで狭くなった交流の場を提供できた。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
年度を通して府中市手話講習会の運営委員 助手の派遣
5月20日 障害者形スポーツ大会の実行委員
10月15日 福祉まつりの手話体験コーナーの助手
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
府中市手話講習会に協力することで、手話の普及、啓蒙活動をした。
軽スポーツ大会において府中書聴覚障害者協会とサークルが連携して障害者スポーツに貢献できた。
福祉まつりでは市民に向けての手話の普及、啓蒙活動ができた。
月に4回の活動時間の中に、野外交流、スポーツ交流、誕生会など学習以外の機会を増やし、市民全体に向けた手話の認知、普及に貢献する。