1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
・10月、府中市社会福祉協議会からの依頼でけやき並木で開催された福祉まつりの手話体験コーナーでの手話ボランティア
・11月、心身障害者センターで開催されたセンターまつりでの手話ボランティア
・11月、障害者福祉課からの依頼で、府中市陸上競技場で開催された障害者軽スポーツ大会の実行委員と手話ボランティア
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
・聴覚障害者の社会参加
・市民への手話の啓蒙
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
年度を通して府中市手話講習会の運営委員 助手の派遣
5月20日 障害者形スポーツ大会の実行委員
10月15日 福祉まつりの手話体験コーナーの助手
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
府中市手話講習会に協力することで、手話の普及、啓蒙活動をした。
軽スポーツ大会において府中書聴覚障害者協会とサークルが連携して障害者スポーツに貢献できた。
福祉まつりでは市民に向けての手話の普及、啓蒙活動ができた。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
コロナ禍で活動制限がある中で、ろう者との情報交換や
手話の普及のための知識や技術の学習
ただ、通常の時は行っていた、料理講習、野外交流、講演会などのイベントはコロナ感染のリスクを考え、行わなかったが、マスク着用でもできる、手話単語の学習などを行った。
会場の都合もあり、コロナ禍前は月に4回だった活動を月に2回にしたが定期的に行えた。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
市民への手話へ理解と普及
ろう者への情報提供とコロナで狭くなった交流の場を提供できた。
月に4回の活動時間の中に、野外交流、スポーツ交流、誕生会など学習以外の機会を増やし、市民全体に向けた手話の認知、普及に貢献する。
特に11月に東京で開催されるデフリンピックについて
手話サークルから地域社会への啓蒙活動に繋げたい
デフリンピックでのスタッフにも応募し、その経験をサークルに活かす。