①より良い家庭環境構築の為の母親支援として一時保育を非営利で実施する
②保育では情操教育を柱とした実施をする
③府中市内で1年に数回(不定期)の「親子で遊ぼう」会を開催する
④市民活動センタープラッツのキッズスペースで親子の遊び見守りにボランティアとして参加する
⑤子ども家庭支援センターみらいで子育て支援ボランティアとして参加する
⑥府中市内の子育てイベントの参加や手伝いをする
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
1親子であそぼう
2一時預かり保育
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
地域に取り残されることなく育児に前向きに取り掛かれるように保護者の負担を軽減することが出来た。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
親子で遊ぼう会:毎月1回親子であそぼう会の開催をしています。
預かり保育:1年間100回程度を実施
市や国への働きかけは、マンパワーが不足していること、助成必要要件のハードりが高いことから断念。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
家庭保育で家にこもりがちなママのリフレッシュと、その子どもの情操教育につながっている。
会員さん同士でおしゃべりを楽しめるような居心地の良い場を提供していることで、参加者からは満足の声をいただいている。孤立を防ぎ友達をつくる場となり、情報交換の場がとしても機能している。子どもにとっては遊びの幅が広がり、家ではできない体験をしている。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
①定期的な活動は「親子であそぼう」を月に1回開催。
白糸台体育館会議室にて10時から11時30分まで。
未就園児とその保護者対象。
②子育てひろばの「わ」に参加。
9月30日 ルミエール府中にて。
③自宅の一室でマンツーマンの一時預かり保育。
現在登録数140名。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
①こもりがちな親子の遊び場の提供をし、同世代のお子さんと触れ合う機会を作った。コロナ禍であっても出来る限りの感染対策をしたことで行き場の少なくなった親子のリフレッシュとなった。
②「わ」のお祭りを盛り上げ参加者がワクワクたのしくなるような雰囲気をつくった。
イベント広場で遊びを提供し親子の楽しめる場を提供した。
③急な用事ができたママの手助けが出来た。
育児につかれたママが数時間お子さんと離れることで心身ともにリフレッシュしてもらえた。
親子であそぼうに於いては対象年齢を下げたことで内容の見直しを図る。
預かり保育においてはインスタグラムを中心にチラシ配布や口コミに頼る。