①より良い家庭環境構築の為の母親支援として一時保育を非営利で実施する
②保育では情操教育を柱とした実施をする
③府中市内で1年に数回(不定期)の「親子で遊ぼう」会を開催する
④市民活動センタープラッツのキッズスペースで親子の遊び見守りにボランティアとして参加する
⑤子ども家庭支援センターみらいで子育て支援ボランティアとして参加する
⑥府中市内の子育てイベントの参加や手伝いをする
2018年
6月:府中市内あんず祭り 手伝い
9月:府中市ルミエール内 子そだてひろばの”わ” イベント参加
11月:府中市プラッツ 協働まつり 参加
その他 週に1度 プラッツのキッズスペースにて見守りボランティア
不定期で ”たっち”にて親子の遊び見守りボランティア
子育てひろばのわのイベント参加
親子で遊ぼうの会を不定期で実施。
・不定期9回実施/毎回 約10組
成果
・家にこもりがちの親子に外に出てもらう機会の提供
・同世代の親子のコミュニティが広がった
・ママたちのリフレッシュ
・子育てママとの情報交換
⚫︎親子で遊ぼう。(2020.6月.7月.8月.9月.10月.11月.12月開催)
主に白糸台体育館 会議室にて 8組の親子を対象に リトミック、パラバルーン、制作物、手遊び、絵本の読み聞かせ、パネルシアター又は紙芝居などを楽しむ。
家に篭りがちな親子が外に出て同年齢の子どもと接して 様々な刺激を受ける。
家庭ではなかなか出来にくいお遊びの展開に 親子の心が楽しくなり 明るい気持ちになり心の解放、リフレッシュとなり親子関係がより良く安定する。
ママは子どもとの遊び方、接し方を学べる。
⚫︎一時お預かり保育。
地域のママの支援として お子さんの託児をする。
基本的には自宅の一室にて保育をするが場合により出張保育も引き受ける。
ママが困った時に 役に立てる事で ママに安心して子育てをしてもらえる。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
定期的なイベント「親子で遊ぼう」
白糸台体育館会議室にて いずれも10時から11時30分
未就園児とその保護者対象
4月15日 5月27日 6月10日 7月8日 8月19日 9月30日
10月28日 11月11日 12月23日
参加者数 のべ160名
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
こもりがちな親子の遊び場の提供をし同世代のおこさんと触れ合う機会を作った。
コロナ渦であってもできる限りの感染対策をして開催したことで 行き場の少なくなった親子のリフレッシュとなった。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
①定期的な活動は「親子であそぼう」を月に1回開催。
白糸台体育館会議室にて10時から11時30分まで。
未就園児とその保護者対象。
②子育てひろばの「わ」に参加。
9月30日 ルミエール府中にて。
③自宅の一室でマンツーマンの一時預かり保育。
現在登録数140名。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
①こもりがちな親子の遊び場の提供をし、同世代のお子さんと触れ合う機会を作った。コロナ禍であっても出来る限りの感染対策をしたことで行き場の少なくなった親子のリフレッシュとなった。
②「わ」のお祭りを盛り上げ参加者がワクワクたのしくなるような雰囲気をつくった。
イベント広場で遊びを提供し親子の楽しめる場を提供した。
③急な用事ができたママの手助けが出来た。
育児につかれたママが数時間お子さんと離れることで心身ともにリフレッシュしてもらえた。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
親子で遊ぼう会:毎月1回親子であそぼう会の開催をしています。
預かり保育:1年間100回程度を実施
市や国への働きかけは、マンパワーが不足していること、助成必要要件のハードりが高いことから断念。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
家庭保育で家にこもりがちなママのリフレッシュと、その子どもの情操教育につながっている。
会員さん同士でおしゃべりを楽しめるような居心地の良い場を提供していることで、参加者からは満足の声をいただいている。孤立を防ぎ友達をつくる場となり、情報交換の場がとしても機能している。子どもにとっては遊びの幅が広がり、家ではできない体験をしている。
●親子で遊ぼう会の内容をより充実させてきたい。
講師を招いてイベントを実現させ、ほかの会との差別化を図っていきたい。
●預かり保育は、幅広い方に知っていただき、利用を増やすことを目標とする。
(インスタや口コミをメインに)