府ロクJVC(ジュニアバレーボールクラブ)は府中市を拠点に活動する小学生女子バレーボールチームです。練習日は火・水・土・日曜日で、主に府中第六小学校で練習しています。バレーボールを楽しみながら仲間との絆を深め、技術の向上と大会での勝利を目指し日々練習に励んでいます。
登録:2020/09/16 最終更新:2024/03/242020年度登録
1.定期的な活動
週に2,3回のバレーボールの練習・練習試合
(毎回全選手参加)
2.大会出場
東京新聞杯都大会出場
(※その他の大会については新型コロナ感染拡大のため中止)
3.開催イベント
無料バレーボール体験会開催(2020年11月)
(全選手と、地域の幼児小学生約30名参加)
4.地域貢献活動
第6小学校体育館大掃除(2020年12月)
(全選手参加)
5.1年間の総括
・コロナ渦ではあったが、感染防止対策をしっかりと行いながら、可能な限り活動できた。
・自粛期間が長く続いたが、子供たちの心身の健全育成上、やはり好きなスポーツを仲間とすることは必要だと感じた。
・来年度も引き続き感染対策に万全を期しながら活動をしていきたい。
1.定期的な活動
週に2,3回のバレーボール練習及び練習試合
(毎回全選手参加)
2.大会出場
新型コロナ感染確定の為、中止
3.開催イベント
無料バレーボール体験会開催(2021.10月)
(全選手と、地域の幼児小学生約40名参加)
4.地域貢献活動
第六小学校地区防災訓練(2021年10月)
第六小学校体育館大掃除(2021年12月)
(全選手参加)
5.一年間の総括
・コロナ渦3年目において、2021年も感染防止対策を行い、活動ができた。
・自粛期間も多くあったが、子供たちの精神面にもフォローを行った。
・多くの試合が中止となり、2022年こそは大会出場を果たしたい。
・来年度も引き続き感染対策に万全を期しながら活動予定。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
ジュニアバレーボール団体
場所:府中第六小学校
火曜日、水曜日17-19時
日曜日9-17時
無料体験会の実施
各種大会、合宿、など。
約30名に、指導者2名
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
市内外の小学生の参加により、以下の社会、地域貢献を促したと考える。
●ジュニアバレーボールを通じて、子供達の心身の育成。
・指導者、保護者、チームメイト(自他)との関わりから礼儀や思いやりを学ぶ機会。
・目標から試合成績(結果)を通して、子供達の過程、結果を得た達成感や充実感の獲得。
2022年は、まだコロナ禍の影響で制約はあったものの、限られた場所や環境を有効に使い、上記の活動結果を得られました。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
ジュニアバレーボール団体
主な活動場所:府中第六小学校、府中第二小学校
主な活動時間:
火曜日、水曜日:17‐19時
日曜日:9-17時
各種大会、合宿など
2023.6 全日本小学生バレーボール大会
2023.7 スポーツ少年団大会交流大会
2023.10 東京新聞杯
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
小学生が参加するジュニアバレーボールを通じて、バレーボールの楽しさを感じながら大会での勝利を目指し練習に励み、体力の向上やスポーツマンシップ、チームメイトとの絆を深め、健やかな人間形成を育むこと活動ができた。
大会の成果としては、東京都スポーツ少年団交流大会では3位の好成績を収め、全日本小学生バレーボール大会および東京新聞杯では、支部予選を勝ち上がり、都大会の出場を果たした。
さらに新町文化センターのイベントにボランティアと参加し、地域活動に貢献した。
バレーボールを通じて、楽しみながら大会の勝利を目指し練習を励み、体力の向上やスポーツマンシップ、チームメイトとの絆を深め、健やかな人間形成を育む。