日本で「ロシア文字」として知られているキリル・アルファベットは古代ブルガリアで発明されており、東欧数か国以外でも、中央アジアやモンゴルで使われています。
ローマ字と同じ形の文字もありますが、読み方が違う場合が多く、日本人にとって不思議に見えることが多くあります。しかし、難しくはありません!日本の隣国・ロシアで使われているこのキリル文字が、実は簡単に覚えられることを、イベント参加者のみなさまに体験していただきます。
2021/02/28 (日) 14:00 〜 15:30
終了しました国際交流サロン「DIVE」(オンライン)
東京都 府中市 宮町1‐100 ル・シーニュ5F