府中と多摩地区の国際交流を考える会 は持続可能は開発目標(SDGs)を支援しています。
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1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
1月15日:新年の挨拶、読み聞かせ、年間スケジュール確認、懇親会@プラッツ会議室
6月10日:地域の方に声をかけ、高齢者向けの本を題材に読み聞かせを行った@プラッツ会議室
7月8日:地域の方に声をかけ、高齢者向けの本を題材に読み聞かせを行った@プラッツ会議室
12月3日:料理と本をテーマに読み聞かせと料理を作る@プラッツ料理室
2025年1月6日:活動振り返り
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
地域の方にとって地域活動参加のきっかけになった。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
コロナも収束することをみすえて声を出して英語絵本の読み合わせ会をひらきました。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
今回は会員のお友だちを誘っての催しでしたが、やはり対面での交流にはオンラインでは味わえない価値があることを確認しました。
2月にプラッツ会議室にて、お友だちや絵本の好きな人への声かけをして集まり、英語絵本の読み聞かせ、メインテーマにあたる部分の読み合わせなど絵本を切り口に2時間活動しました。
オンラインでなく対面ではコロナあけ初めてだったので8名ほどの参加でしたが、マスクなしにしたかたったので椅子の間隔をあけて実施、そのためちょうどよい人数だったかと思います。
取り上げた絵本は
アジアをテーマに「スーホの白い馬」”Sukh‘s White Horse"
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
大学生交流会
英語劇「さんにんのおろかもの」
2022年9月4日
中央文化センター
英語で活動する大学生チームと交流
英語劇を見せてもらい、ワンシーンをいっしょに演じて楽しみました。
イベント参加者は50名弱程度。
大学生5名や運営数名を別にして上限40名でした。
ほぼいっぱいいっぱいでした。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
親子参加が10組ほどあったので 大学生と保護者の短い時間ですが座談会をもちました。
大学生としてはいまどきの保護者のすがた、保育のことなどを知る、子育てを垣間見る機会になったかと思います。
保護者には自分たちのときとはまた少し異なってきている大学生のようす、考えかたなどにふれる機会になったものと思います。
英語劇を見た子どもたちが英語にふれて楽しんでくれたことは良かったと思っています。
2024年度は年4回活動できたので、2025年度も4回は活動する。また、料理をテーマにした活動が面白かったので、継続して行っていく。