府中と多摩地区の国際交流を考える会 は持続可能は開発目標(SDGs)を支援しています。
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2020年度登録
1.
青空のもと英語体験を楽しむ ー テーマ「たぬき、サファリに行く」
場所:武蔵野公園
8月19日(木)
参加者 8名
イギリス人作家C.W.ニコル氏の著書「たぬき」を英日で読んでおき、感想のシェアをしたり、ストーリーに関連したゲームなどを楽しんだ。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
感染対策を考慮して短時間少人数で実施した。本来は文化交流を行いたかったが、日本ではあまり知られていない作品を紹介して学ぶことができて有意義だった。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
冬のいちにち「ペルセウス」を楽しむ
12月26日(日)
場所:中央文化センターおよび中央公園
参加者 18名
ギリシャ神話は英米文学の源流であることから、星座や日本神話などにもからめて「ペルセウス」を読みあい、神話にちなんだゲームなどを楽しんだ。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
感染拡大のため、一部ゲームは公園でオープンエアで実施。できる範囲で、文化を学ぶ、ことばにふれるなど、ウィズコロナにあってもできる活動をすすめた。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
大学生交流会
英語劇「さんにんのおろかもの」
2022年9月4日
中央文化センター
英語で活動する大学生チームと交流
英語劇を見せてもらい、ワンシーンをいっしょに演じて楽しみました。
イベント参加者は50名弱程度。
大学生5名や運営数名を別にして上限40名でした。
ほぼいっぱいいっぱいでした。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
親子参加が10組ほどあったので 大学生と保護者の短い時間ですが座談会をもちました。
大学生としてはいまどきの保護者のすがた、保育のことなどを知る、子育てを垣間見る機会になったかと思います。
保護者には自分たちのときとはまた少し異なってきている大学生のようす、考えかたなどにふれる機会になったものと思います。
英語劇を見た子どもたちが英語にふれて楽しんでくれたことは良かったと思っています。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
コロナも収束することをみすえて声を出して英語絵本の読み合わせ会をひらきました。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
今回は会員のお友だちを誘っての催しでしたが、やはり対面での交流にはオンラインでは味わえない価値があることを確認しました。
2月にプラッツ会議室にて、お友だちや絵本の好きな人への声かけをして集まり、英語絵本の読み聞かせ、メインテーマにあたる部分の読み合わせなど絵本を切り口に2時間活動しました。
オンラインでなく対面ではコロナあけ初めてだったので8名ほどの参加でしたが、マスクなしにしたかたったので椅子の間隔をあけて実施、そのためちょうどよい人数だったかと思います。
取り上げた絵本は
アジアをテーマに「スーホの白い馬」”Sukh‘s White Horse"
英語日本語による劇活動や落語、絵本について学びあう。