♪ウィーン帰りのピアノ演奏家が中心となり、ピアノと他文化のコラボレーションを中心とした音楽活動を行っています。
♪府中市と友好都市の間柄であるウィーンの芸術文化を広く伝えるためにコンサート公演やイベントなどを行っています。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
2025年11月23日(日・祝) ピアノ・チェンバロ・パイプオルガン 3台の鍵盤楽器の饗宴
https://otokuru.art/2025/12/20/20251123report/
助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
【東京ライブ・ステージ応援助成】
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
2025年11月23日の「ピアノ・チェンバロ・パイプオルガン 3台の鍵盤楽器の饗宴」は、府中の森芸術劇場ウィーンホールという地域資源を生かした本年度最大の事業となりました。
ウィーンホールはパイプオルガンとチェンバロを備え、さらにピアノも用いて“3台の鍵盤楽器が一堂に会する”企画を実現できる点で、都内でも稀有なホールです。
今回はその特色を最大限に生かし、3台それぞれの音色の違いを味わうだけでなく、3台のアンサンブルならではの響きの重なりを体験できる場として実施しました。
当日は来場者294名(大人228名、子ども66名)、アンケートは150件と高い回収率となりました。
「本日のコンサートを人にどれくらい薦めたいか」では10〜8の評価が約9割、「このようなコンサートにまた来たいか」も同様に10〜8が約9割となり、高い満足度と継続的な参加意欲が確認できました。
自由記述でも、
「お三人とも素晴らしいテクニックで最後に進むほど盛り上がり楽しいひとときでした(60代)」
「チェンバロの優しい音色、パイプオルガンの力強い音に圧倒されました(60代)」
「ウィーンの説明と楽器の特徴もよくわかり、素人にも入り込めました(40代)」
といった声に加え、
子ども世代からも
「この演奏をきいたおかげで世界が広がったと思います(小学校高学年)」
「パイプオルガンがおもったより大きかった(小学校低学年)」
などの感想が寄せられました。
府中市の友好都市ウィーンの文化を音楽を入口に紹介する「ウィーン in 府中」の取り組みとしても、「音楽と物語で旅するウィーンのクリスマス」と題しウィーンの風景をスライドで紹介しながら演奏を行ったり、ロビーでウィーンのクリスマスマーケットをモチーフにウィーンの雑貨や紅茶を紹介するなど、府中市とウィーンとのつながりを身近に感じるきっかけを提供できました。一般市民、とりわけ子ども世代の音楽鑑賞機会の拡大と、芸術文化への関心醸成に一定の成果を上げたと考えます。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
府中市のホールやカフェで様々なコンサートを開催しました。
2025年4月23日(水)帽子と少女 ウィーン帰りの音楽家コンサート
2025年11月23日(日・祝) ピアノ・チェンバロ・パイプオルガン 3台の鍵盤楽器の饗宴
https://otokuru.art/2025/12/20/20251123report/
2025年11月24日(月・祝) おとくるサロン グランドピアノ解体ショー
https://otokuru.art/2025/09/10/pianokaitai20251124/
2025年12月6日(土) 帽子と少女 クリスマスコンサート オカリナ&ユーフォ&ピアノの調べ
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
府中市内のホールやカフェなど、身近な場所でコンサートや文化体験の機会をつくり、地域の方が気軽に音楽に触れられる場を広げました。なかでも2025年11月23日の「ピアノ・チェンバロ・パイプオルガン 3台の鍵盤楽器の饗宴」は、府中の森芸術劇場ウィーンホールにて本年度最大の事業として、多くの来場者にウィーンホールにある貴重な鍵盤楽器の響きを体験していただく機会となりました。
(当コンサートについての詳細は別報告にて記載します)
府中市の友好都市ウィーンの文化を紹介する「ウィーン in 府中」の取り組みとして、ウィーンにゆかりのある音楽家のコンサートをおこなったり、またウィーンにゆかりのある雑貨や紅茶などを紹介するなど、国際文化への関心や地域への誇りを育むきっかけづくりにもつながりました。
さらに、グランドピアノ解体ショーのような体験型企画では、子どもから大人まで楽しみながら学べる機会を提供し、世代を超えた交流や地域の文化的な学びの場の充実に貢献しました。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
府中市のホールやカフェでコンサートを様々な開催しました。
2024年3月17日(日)ミエザホール うたとピアノで世界をめぐるコンサート 開催
https://otokuru.art/2023/12/24/20240317sekaiwomeguru/
2024年4月14日(日)のんしゃらん食堂 <世界初?!ピアノ&サカナ W解体ショー>
https://otokuru.art/2024/04/15/report_w_kaitaishow/
2024年4月17日(水)帽子と少女 スプリングコンサート
2024年5月7日(火) おとくるサロン ~ウィーンの話と音楽で楽しいひとときを♪~
ウィーンの隠れ家コンサート
2024年9月11日(水)帽子と少女 ウィーン帰りの三人組コンサート
2024年12月18日(水)帽子と少女 クリスマスコンサート
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
「徒歩圏内で行けるコンサートホール」をコンセプトとした「まちの音楽堂プロジェクト」として、喫茶店や府中市場内の食堂など様々な場所でコンサートを開催。
特に4月に開催した「のんしゃらん食堂 世界初?!ピアノ&サカナ W解体ショー」では、のんしゃらん食堂様とコラボを行い、ピアノの解体とサカナの解体を行い、子どもたちに音楽と食の両方の学びの機会を提供しました。
2026年度も府中市のみなさまにクラシック音楽を身近に感じていただくため、ホール公演とカフェ等での小規模公演を組み合わせて活動を継続します。あわせて、府中市とウィーンの友好都市関係を活かした「ウィーン in 府中」の企画を引き続き展開し、音楽を入口にウィーン文化に触れられる機会を増やします。
具体的には、2025年度に引き続き「まちの音楽堂」として、市内のカフェ等、暮らしに近い場所でのコンサートを実施し、初めての方や子ども世代も参加しやすい“入口”をつくります。また「ウィーン in 府中」では、ウィーンにゆかりのある音楽家・作品・文化を題材に、公演や解説、体験型の企画などを通じて、地域の文化的魅力の発信と市民の交流促進につなげていきます。
※2026年度の具体的な日程・会場は調整中です。