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足・膝・腰の痛み/靴や履き方気にしてますか？

私達『ふろっぐ』は、普段府中市や川崎市の接骨院で施術をしている柔道整復師です。
足・膝・腰の痛みや不具合を抱える多くの患者さんで、靴の選び方や
フィッティングが上手く行えていないケースが目立ちます。
一時的に痛みが減ったとしても、靴のフィッティングが上手く出来ていないとまた悪化してしまうかもしれません。
もちろん、足・膝・腰だけでなく身体全身（肩や首も）へ影響があり、靴の選び方・フィッティングにより疲れ具合も違ってきます。

これは地球上にいる限り重力が働くためです。
立っている時や歩いている時は常に地面からの床反力（ゆかはんりょく）という力を受けています。
この力を上手く利用することが大事になります。

皆さんは長靴やパンプスを履いて歩いた後いつもより疲れた経験はありませんか？
これは、長靴やパンプスが歩くことに対して機能的に弱い為です。

外反母趾や足の幅が広いからと足長（縦の長さ㎝）が大きい靴を選んでいませんか？
ウィズ（靴の横幅）がしっかり合った靴でフィッティングを高めると楽に歩けます。

セミナー当日は具体的に
☑なぜ長靴などが機能的に弱いのか？
☑自分の足の大きさはどのくらいなのか？
☑靴は何cmを履けばいいのだろうか？　などなどお話・体感して頂きます。