対象 うらら俳句会 会員
活動日
平成30年 5月 定例句会 11名参加
7月 定例句会 10名
9月 定例句会 9名
11月 〃 9名
1月 〃 9名
3月 〃 9名
計 57名
定期に俳句勉強会を開催し、講師の添削指導を受けている。
歳時記に親しみ、季節の移ろいに敏感になり、更に句会で対話をするなど認知症の予防に役立っている。感性が豊かになる。
令和元年
5月 句会開催@プラッツ会議室
7月 句会開催@プラッツ会議室
9月 句会開催@プラッツ会議室
11月 句会開催@プラッツ会議室
令和2年
1月誌上句会開催(講師病気のため)
11月句会が第50回目なので、記念誌を発行。
会員(13名)の皆さんに喜ばれました
※令和2年3月はコロナ禍により休会
1.団体の定例会議
・回数:半年に1回
・内容:会員間の情報共有及び運営
2.2020年度開催イベント
・回数:5,7,9,11、1月開催(9月以外はオンラインも活用した誌上句会)
・参加者数:のべ70人
・内容:句会(投句及び添削)
・成果:新しい会員も参加し、コロナ禍における誌上での句会も試みながら途絶えることなく交流することができた。
3.団体の一年間の活動の総括
・今年は、コロナウイルスの影響及び講師の体調不良の為、誌上句会が中心であったが、年間を通し句会での交流を行うことで、俳句に他するモチベーションを維持することができた。
・コロナ禍においても新規会員を増やし今後の活動を維持していくことが課題。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
隔月での俳句の会を開催。2,3時間ルシーニュの会議室を
借りイベントを行った。コロナもあり、一部誌上句会のみで
対面での句会は中止となることがたびたびあった。
対面の句会では10名ほどが集まり久しぶりの対面を喜ぶ姿があった。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
新しい会員の方が加わり、府中市民の新たなご縁、交流の機会へとつながった。コロナでも交流の重要性を大いに感じた。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
俳句会の実施を2カ月に一度行った。
前半には、リアルでの開催を控え誌上句会を行ったが、後半はリアルでの開催を継続することができた。
10名以上参加いただいた。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
コロナ禍においても地域の会員の方が会に参加いただき、交流の機会を設けることで地域の貢献につながった。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
2カ月に1度の俳句の会を実施した。計6回開催することができた。
1月に11名、3月に11名、5月に16名、7月に13名、9月に14名、11月に10名の出席であった。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
地域における新規会員の方の募集を行い、お試しの参加や、本会員の獲得など地域交流の機会となった。
昨年と同じく、講師及び会員が高齢であるため、体調等を考慮し、感染対策をしっかり行いながら会員の皆が安心かつ安全に句会に参加し俳句を楽しむことができる環境づくりを行っていく。体験会の実施を行い積極的な会員の獲得も目指していく。
マイクの使用など、参加者の配慮も随時行っていく。