バーバラ は持続可能は開発目標(SDGs)を支援しています。
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○11月5日~11日 女性センター、府中市男女共同参画推進フォーラム
・作品展示…注文につながった
・ワークショップ(思い出のネクタイでネックレスを作る)…異年齢の交流ができ、ネクタイの再利用で自分好みの実用的なおしゃれなネックレスを作成できた。
○11月24日~25日 市民協働まつり
・作品の販売
・ワークショップ(ねこちゃんピンチ)…お裁縫デビューの幼女からおばあちゃんまで、自分専用のねこピンチができた。完成した笑顔が自身に満ちていくのを実感。
・9月 プラっとカフェ開催
幼児から高齢な方まで制作を楽しみ、できあがる喜びを味わってもらうことができた。参加者の中から、もっと続けたいと会に参加している方もいる。
・11月協働まつり参加
ワークショップ、2種類の制作。小学生から高齢者、男性の参加もあり、自分で作る喜びを楽しんでもらえた。
4月~初夏はマスク作り。材料もみんなで集めて、各自が縫い、幼稚園や老人施設へ寄付。
互いの安否認のため、個々の作品を披露する場を設けた(プラッツにて、7月、9月、12月)。刺繍や洋服など。
12月は忘年会開催。
2月は郷土の森博物館へ梅見。
通常通りの活動はできない1年だったが、メンバー間の連絡は途切れないように行った。
6月6日・・片町文化センター 顔合わせ、自作の作品の公開
作品制作、近況報告
12月16・・会員宅 年末反省会、作品の公開
3月28日・・会員宅 年度末反省会、来年度の活動内容を話し合う
その他
コロナ禍の為、活動は何もできなかったが、メンバー間の連絡を継続し、途切れないように行っている。
1,今年度実施した具体的な実施事業とイベントを教えてください
・コロナ禍でほぼ活動はできなかった。各自作品制作(小物から衣類)をした
・安否確認のための電話やメールなど
・作品を、あったらいいなを提供するお店に置いてもらい、見に来た人たちに喜んでもらい、使用してもらった
2,実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
・メンバーが元気に生きていく
・作品を手にとってアイデアや作り方など、関心を持ってもらった
親睦会
各自の作品の発表会
作品の委託販売
外に出る為のきっかけを作れて交流がもてた
興味を持ってくださった方から注文を受けた
頭の活性化の為に新しい物を作る