・屋外の庭の特性を活かして、様々な企画と、季節を感じる気のおけないランチの提供が、活動の主軸となります。
・2017年度は活動開始から4年目となり、知名度を上げることよりも活動内容を充実させることを目指しました。
・戸外ならではの各種企画や、緑の中のランチを楽しみに来られる方々を大切にしつつ、市民活動の立場から、誰もが気軽に学び合い教え合う機会と場所の提供を心がけます。
・他団体との共催、福祉施設の企画受け入れ、ボランティア活動へのチャリティ支援等、ランチを楽しみながらの多様な交流をはかります。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
4/25 フラワーアレンジメント 15名 きゅ庵庭の花も自由に使用
5/23 梅もぎ体験 9名 手分けして役割分担、軽食つき
5/26 梅もぎ体験 5名 土曜日開催、絵本講師の参加により読み聞かせ実施
6/8 梅もぎ体験 12名 外国人対象、梅の食文化体験
10/5 ハープと絵本のミニコンサート 14名 参加者持参のケーナやオカリナとの合奏も実現
11/9 外国人のためのAED体験会 11名 心臓マッサージも個別体験
*他に会場使用(カフェ)4件
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
*外国人の梅もぎは初めてで喜ばれた。梅を使った和食は野菜中心とし、ui-gannの人にも配慮した。
*DIVEとの共催で外国人に対して心臓マッサージと日本語のAEDの体験会を開催。
実物大の人体マネキンを用意し、よりリアル感、臨場感が増した。
*戸外での活動なので、状況によりペット可とした。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
4・18フラワーアレンジメント 12名
5・18 アロマのセルフハンドマッサージ 10名
6・1 梅もぎ体験 11名
6・3 梅もぎ体験 6名
9・26 ハープと絵本のミニコンサート 8名
11・16 トルティーヤパーティー 9名
2・26 絵本読み聞かせ講習会 5名
プラッツつなぎすと講座フィールドワーク協力
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
:多様な参加者間での相互理解
:参加者同士が講師となることで、教え学び合う機会をつくる
:きゅ庵で出会ったひとたちが、互いの活動で協力し更に活動の幅がひろ がるきっかけとなる場を提供
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
*サロン活動
5/12 アロマの足湯体験 10名
6/2 梅もぎイベント 13名
6/4 日本の食文化体験(在日外国人に梅もぎと梅の和食を体験)9名
10/6 秋のフラワーアレンジメント 11名
11/10 ハープミニコンサート 15名
*会場利用 5件
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
*各イベントでは多世代、多職種の方が参加され、いろいろな交流が生まれた。
*外国人対象の梅もぎでは人数も増え食体験も実施でき、梅を通して日本の食文化の理解につながった。
*社協のイベントで出会った方がハープコンサートにケーナ持参で参加されサプライズの合奏が実現した。以降のコラボ活動に話が進み、コミュニティカフェの役割を果たせと感じた。
*メーテル主催の視覚障害者スマホ教室ではボランティアスタッフとして参加した。
*誰もが安心して心地よいと感じられるコミュニティカフェの運営
*多様な人を対象にした企画の実施
*人と人をつなげる事業の継続
*参加者の都合に配慮した企画等の日時の設定