活動実績

2018年

市民参加型事業
①いけばな子ども教室（5～10月）全5回
②「涼をいける」いけばな小品展（7月16日）
③市民芸術文化祭「いけばな展」（10月31日～11月2日）
④講習会（藁細工・・・亀）（11月19日）
⑤府中の森芸術劇場挿花（年26回）
⑥理事会（Ｈ30年4月～Ｈ31年3月　月1回）プラッツ会議室他
⑦常任理事会（Ｈ30年4月～Ｈ31年3月）プラッツ市民活動スペース

※①は、平成16年より活動、小学生対象、年々活発になる
※②～④は本年度よりプラッツにて活動 市民参加が多い

2019年

市民参加型事業です。
①いけばな子ども教室（5月~10月）全5回
②「涼をいける」いけばな小品店 7月15日
③講習会（こけ苔制作体験） 6月17日、8月24日
④市民芸術文化祭「いけばな展」 10月22日~25日
「いけばな体験コーナー」市民対象
⑤府中ラグビーウィーク（イングランド）出展 10月6日
　市民体験コーナー
⑥その他
　研修会
　府中の森芸術劇場の挿花（6月1日~3月28日）
　理事会
　総会他

すべての活動において、活発に活動し参加者、参観者が増えています。

2020年

助成金・補助金・物品等、他組織から受けた支援実績

市民参加型事業
①　子ども教室（5月~10月）全5回
②　「涼をいける」いけばな小品展　7月
➂　府中の森芸術劇場の挿花(令和2年4月~令和３年3月)
④　第56回市民芸術文化祭開会式の挿花　9月
⑤　第56回市民芸術文化祭「いけばな展」　10月
⑥　大國魂神社 栗祭り行燈の献灯協力　9月
⑦　研修会
⓼　講習会
⑨　総会　4月
⑩　役員会(常任理事会・理事会月1回開催)
以上の年間計画で事業を行います。

しかしながら、今年度は、新型コロナウイルス感染拡大で緊急事態宣言が発令され、色々な会議や市民参加の事業が中止となりました。
本年度は、
➂　府中の森芸術劇場の挿花
　　　令和2年10月31日~令和３年3月31日　19週
⑥　大國魂神社 栗祭り行燈の献灯協力　9月27~28日
⓾　役員会を数回開催
以上の事業を行いました。

2021年

助成金・補助金・物品等、他組織から受けた支援実績

１．具体的な実施事業・イベントを教えてください
　　府中市いけばな子ども教室
　　場所：市民活動センタープラッツ6階会議室
　　実施日：7月12日（土）、10月9日（土）、11月13日
　　　　　　（土）、12月11日（土）、1月15日（土）全5回
　　　　　　＊実施予定の5月、6月、9月は緊急事態宣言の
　　　　　　　ために中止し、その後に延期。
　　　　　　＊参加数：のべ５６名
２．実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
　　この事業は長年にわたりいけばな連盟として府中市の子供
　　たちの為に「いけばな」という日本の伝統文化を心豊かに
　　楽しく学び、社会や地域に貢献するために活動をしていま
　　す。　
　　昨年はコロナ緊急事態宣言の為すべて中止になりました。
　　今年もコロナ禍の中、中止を考えましたが、昨年参加でき
　　なかったこどもや保護者から、開催を要望する声が増え
　　て、実施することになりました。
　　開催にあたり、人数制限・検温・マスクなど充分に感染防
　　止対策を行い、定員数の参加者となりました。
　　ただ、開催日は緊急事態宣言のため変更が多くなりまし
　　た。
　　参加している子どもたちは、回を重ねるごとに積極的に
　　なり、季節の花に触れて楽しみました。

2021年

助成金・補助金・物品等、他組織から受けた支援実績

１．具体的な実施事業・イベントを教えてください
　府中の森芸術劇場生花装飾
　場所：府中の森芸術劇場　ウイーンホール前
　実施日：令和3年4月3日～令和4年3月25日のうち26週

２．実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
　コロナ禍においても劇場は開館していますので、装飾の挿花
　を行いました。
　イベントの為だけではなく、ジョギングやお散歩の途中で
　わざわざ足を運んでくれる方々が多く、このような状況の中
　でいけばなを鑑賞していただくことで心豊かになり、地域に
　貢献できました。

2022年

助成金・補助金・物品等、他組織から受けた支援実績

１．具体的な実施事業・イベントを教えてください
市民参加型事業　　（①～③　プラッツ　④大國魂神社）

①　いけばな子ども教室（６・７・９・１０・１１月）全5回　小学生　13名
②　府中市民芸術文化祭「いけばな展」10月26日～29日　出品者　市民他　64名
③　府中の森芸術劇場生花装飾　令和4年4月2日～令和5年3月31日　26週
④　栗祭り献灯会の行燈絵の協力　10名

２．実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
　コロナ禍が続いていますが、今年度はやっと府中市民芸術文化祭「いけばな展」を開催することができました。
　アンケート結果によると、来場者の多くの方々が「いけばな展」を開催することを待っていてくださったことがわかりました。
　コロナの中で、花は人の心を豊かにすることを改めて感じ、大人や子供や地域の生活の中に生きていることがわかりました。

2023年

助成金・補助金・物品等、他組織から受けた支援実績

１．具体的な実施事業・イベントを教えてください

・府中の森芸術劇場の挿花
・いけばな子ども教室
・「涼を行ける」いけばな小品展
・第５９回府中市市民芸術文化祭「いけばな展」

２．実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
　　
　　コロナ感染症によって、活動の範囲が狭まりましたが、現在は大勢の方々が
　　事業などに参加していただいてます。
　　その声はまた来年も「参加したいです。楽しみです。」という事でした。

年度目標

2024年度

今年度は昨年度より活発な事業が行えるようになり、特に秋の市民芸術文化祭「いけばな展」では、大勢の市民の方々や子供たちが参加していただけるように計画を立てて、伝統文化の向上を図ります。