手話サークル かんたん は持続可能は開発目標(SDGs)を支援しています。
手話サークル かんたん は持続可能は開発目標(SDGs)を支援しています。
4月 府中市手話講習会協力員4名(1年間)
5月 府中市軽スポーツ大会協力要員6~7名
8月 夏休みイベント、子供向けのゲーム、クイズで交流
9月 特別講演会、他市から講師依頼して、多くの市外地からも参加
9月 プラっとカフェイベント参加、多くの方に手話活動を知ってもらえた
(その後サークルに数名見学に来ました)
11月 プラッツ参画イベント2日間参加
(サークルチラシを見て問合せあり)
12月 プラッツ第1会議室にて、聴覚障害者との交流を子供達と一緒に楽しく過ごした。
4月 府中市手話講習会 協力員としてサークルが54名(1年間)
8月 夏休みイベント、子供向けにゲームやクイズで交流
9月 バルトホールにて特別講演会。手話の有名な講師を招き市民だけでなく、市外から沢山の方が参加された。
9月 福祉課→軽スポーツに協力
11月 府中市民協働まつり 2日間参加
☆チラシ配布見て、市民、子供サークルに見学
12月 プラッツ第2会議室にて、聴覚障碍者との交流
子供達と一緒に過ごした。
会員以外の方も数名参加されて交流してた。
・府中市手話講習会の運営委員及び助手、協力。(6月~3月)
・特別講演会(バルト)9月11日、江副悟史さんを招いた。98名参加。
・市民協働まつりで、ズームにて手話ワークショップを開催。4組5名参加。
総括:毎週金曜に行っていた例会が中止になった。70名の会員全員に中止連絡をするのが大変だった。
「新しい活動の仕方」を見つけなければならない。
「入門」「初級」「中級」「上級」と日にちを分け、1回の参加人数を減らして開催することを計画中。
1.実施した活動
・江副悟史さんによる特別講演会の開催(バルトホール)約100名参加
・協働まつり参加(ブース・動画)
・他団体への手話通訳のボランティア協力
2.どのような社会貢献になりましたか。
コロナ禍で予定していた活動がほとんどできませんでしたが、
一般市民に手話への理解を広めることはできました。
1.実施した活動
・11/4パフォーマーRIMIさんによる特別講演会の開催(バルトホール)約100名参加
・協働まつり参加(ブース・動画)
・他団体への手話通訳のボランティア協力
2.どのような社会貢献になりましたか。
2021年度に比べ、活動を積極的に行うことができた。
一般市民に手話への理解を広めることはできました。
・週1回手話の学習中心の交流会 (会場:ふれあい会館)
毎回60名程参加
・9/16敬老の日 敬老の日コンサート:府中童謡の会に協力 (会場:フォーリス)
・10月 50周年記念特別講演会(府中市聴覚障害者協会の会長登壇)の実施(バルトホール)
100名以上参加
・11月 協働まつり参加
・ドリームホール合唱祭 府中童謡の会に協力(歌に合わせて手話をつくる)
・毎月 府中童謡の会のイベントに協力
・この他、府中市の軽スポーツ大会、福祉まつりにボランティアで協力
手話をひろめる活動を引き続き実施することができました。
手話の啓発活動を引き続き行うとともに、聴障者への合理的配慮などについて学習しながら理解を深め、ボランティア活動もしていきたいと思います。