いばしょ部 は持続可能は開発目標(SDGs)を支援しています。
できるだけゴミを出さないように活動しています。
・都内を中心として、全国各地にある、様々な人が集える居場所を研究、体験し、それを活かして、自分たちで新たな居場所作りをする。
・自分たちの生活に密着したテーマや課題についてのトークイベントや話し合いを行い、その成果を新たな居場所作りに活用する。
いばしょ部 は持続可能は開発目標(SDGs)を支援しています。
できるだけゴミを出さないように活動しています。
4月から7月まで
子育て世帯を対象としたキャンプイベントの企画、ミーティング(府中市内)
8月
いばしょ部、「いばしょリサーチ」in長野
8月
子育て世帯のキャンプイベントin八王子
12月~1月
「いばしょリサーチ」in箱根
この他、通年で「いばしょリサーチ」を多摩地区を中心に行っている。
千葉地域の「いばしょ研究」のため現地に1週間行く
伊豆地域の「いばしょ研究」のため現地に1週間行く
「いばしょ研究」の発表会を行う
場所:新町文化センター
「いばしょ研究」のため三浦半島に1週間行く
長野県松本地区の居場所探訪合宿
地域の人々とのふれあいや、部員の居場所についての意識向上を図った。
神奈川県東部地区での居場所探訪合宿
地域の居場所を探訪し、より良い居場所についての意識向上を図った。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
2021年1月 神奈川県への「いばしょ研究」旅行。
2021年4月 山梨県への「いばしょ研究」旅行。
2021年8月 長野への「いばしょ研究」旅行。
2022年1月 いばしょ部の研究の発表会
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
今後の人々が居心地の良いと思える「いばしょ」を研究し、会員と希望者にのそ成果を発表した。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
8月の静岡県静岡市での「いばしょミーテング」。
いばしょ部員と静岡市の人々の交流と、快適な居場所について話し合いました。参加人数8名。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
部員については静岡地域での居場所の探訪、地元の人々との交流で、新たな居場所についての考えを深めました。ミーテング参加者については、異なる地域の人々との交流が楽しかったという意見などをいただきました。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
12月の茨城県行方市での「いばしょミーテング」。
いばしょ部員と行方市の人々の交流と、快適な居場所について話し合いました。参加人数9名。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
部員については行方エリアでの居場所の探訪、地元の人々との交流で、新たな居場所についての考えを深めました。また、穏やかでのどかな暮らしの中にある魅力や、その中でも、イベントごとのような楽しみを見出し、生活をより充実させる方法について多くを学べました。
ミーテング参加者については、話し合う中で、気候や風土の異なるエリアの人々が話し合いをすることで、新たな発見や刺激をうけることができたという感想などをいただきました。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
12月の茨城県行方市での「いばしょミーテング」。
いばしょ部員と行方市の人々の交流と、快適な居場所について話し合いました。参加人数9名。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
部員については行方エリアでの居場所の探訪、地元の人々との交流で、新たな居場所についての考えを深めました。また、穏やかでのどかな暮らしの中にある魅力や、その中でも、イベントごとのような楽しみを見出し、生活をより充実させる方法について多くを学べました。
ミーテング参加者については、話し合う中で、気候や風土の異なるエリアの人々が話し合いをすることで、新たな発見や刺激をうけることができたという感想などをいただきました。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
8月の山梨県韮崎市での「いばしょミーテング」。
いばしょ部員と韮崎市の人々の交流と、快適な居場所について話し合いました。参加人数8名。
12月には、府中市で、「興味でつながる交流会~サッカー・地域・日本・海外~」を行いました。参加人数14名。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
「いばしょミーテング」では、韮崎エリアでの居場所の探訪、そして地元の人々との交流の中で、移住や2拠点生活といったライフスタイルについての考えを深めました。また、地域イベントにも参加することで、世代を超えた人々とのつながりを持つことができました。
「興味でつながる交流会」では、府中エリアに住む、サッカーに興味を持った人々と、同じ趣味というフックを活用して、そこから個人的な交流や仲間意識を生み出していく集まりとして機能したように思います。
今回が初の試みだったので、今後も継続してイベントなどを行い、「趣味」を通じて、ゆるやかなつながり作りを行っていきたいと思います。
昨年は、これまでの場所性を軸にした「いばしょ」の探求だけでなく、「スポーツ」というジャンルを通じてのつながりを軸に「いばしょ部」の活動を行ってきました。
その結果、これまでとは異なる人々との新たなつながりをもつことができたので、今年度も、「スポーツ」というジャンルを通じても、人々にゆるやかなつながりを生み出す「いばしょ部」の活動を行っていきたいと思います。