2018年4月23日 参加:8名 場所:活動室
各自のボランティア活動の報告
学習「認知症への理解と介護」読み合わせ
2018年6月25日 参加:7名 場所:活動室
各自のボランティア活動の報告
学習「協同、協働、共同体としての形について」
2018年8月27日 参加:6名 場所:活動室
各自のボランティア活動の報告
学習「ユマニチュードについて」
2018年10月29日 参加:7名 場所:活動室
各自のボランティア活動の報告
学習「認知症について」
2019年1月28日 参加:7名 場所:活動室
各自のボランティア活動の報告
学習 詩を読み合い感想を話す
2019年3月25日 参加:7名 場所:活動室
各自のボランティア活動の報告
学習 金子みすずの詩を通して子育てを考える
毎回のボランティア活動報告では、その悩みや喜びを共有し、いろいろな考えを伝え合い、解決に結び付けていける。学習は石澤先生に提案をいただき、新たな知識を得ている。
2019年6月24日(参加7名)(活動室)
各自のボランティア活動の報告
意見交換(ボランティアのかたちとは)
学習(思いやるという話、犬の表情から)
2019年9月30日(参加5名)(活動室)
各自のボランティア活動の報告
意見交換(ボランティアを続ける理由・ボランティアは精神では?)
学習(生きる力 ささえる側 ささえられる側)
「人と人はなぜ支え合うのか」資料(村木厚子さん)
2020年1月27日(参加7名)(プラッツ)
各自のボランティア活動報告
意見交換(子どもの生活環境について)
学習 朝日新聞「声」の欄から
「誰かのために」「誰かに何かを」
吉野弘の詩より「生命は」
学習では、新たな知識を得るという成果がある
意見交換の中では、人の思いを理解しあう効果は大であったと思う
2020年度はコロナ禍のため、活動できていない。2021年3月22日に次年度についての会合をもつ予定。
・ボランティア活動の報告会・意見交換会、傾聴ボランティアに関する学習会
年3回実施 3/22(月)・・・プラッツ
6/21(月)・・・ふれあい会館
11/29(月)・・・プラッツ
1回はコロナのため中止
のべ13名参加。
・各個人の活動を報告し意見交換し把握することでそれぞれの活動を
活性化することができた。
・学習はボランティア活動に新たな知識を得るために役立った。
・コロナ禍でボランティア活動ができない状況であったため、学習に力を入れる1年であった。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
傾聴ボランティア報告会、及び学習会
場所 プラッツ6階 10時〜12時
実施日 4月25日 6月20日
11月21日 1月30日(予定)
各回 4〜6名の参加者
傾聴ボランティアについては、コロナ禍により殆ど活動できない現状で、今年度は学習中心の活動となった。報告としては他のボランティア(リモートでの読み聞かせ、特養シーツ交換、洗濯たたみ)また、手話サークルに参加しての新たな学習等が報告された。学習活動では
利他について ウクライナについて 童話 てぶくろ を読む 地球幸福度指数から見えること 与える(ghve)についての考察 など資料をもとに意見交換をしてきた。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
傾聴ボランティアという意味合いからすると、貢献できたとは言えない。時期を待ちたい。学習は人の話を聴くことも含め、多岐にわたる内容で充実していたと思う。
傾聴ボランティアが出来るようになったら、報告し合い、検討し、良い形の会として、回数も増やしたい。学習は例年通り行う。