(1)府中市内の地域リハビリテーション活動支援事業
(2)府中市民へのリハビリテーション関連情報の提供
(3)府中市内のリハビリテーション従事者の親睦と交流
(4)府中市内のリハビリテーション従事者への学習支援
(5)その他、本会の目的を達成するために必要な事業
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
定期的な運営会議の開催(開催日:下記)と、ホームページとFBを通じた広報(広報内容:下記)を行いました。
<運営会議開催日時>
2024 4月9日/5月14日/7月18日/10月8日/12月10日
2025 1月14日/2月18日/3月11日
時間:16:00~ 1時間~1時間半
<広報内容>
地域生活支援センターあけぼの 高次脳機能障害者支援推進事業 2024年度学習会
~高次脳機能障害の就労支援・生活支援について~
2025.1月25日 府中市市民活動センター フラッツ
2024年度 第二回『つながろう会』 高次脳機能支援関係者者連絡会
2025.2月27日 寿町三丁目公会堂
令和6年度 東京都心不全サポート事業 看護・介護関係者向け研修会
事例検討会『キーパーソン不在!?認知症・末期心不全患者の在宅生活を考える』
2024.12月7日 府中市市民活動センター フラッツ
府中失語症友の会 『いろりの会』 定例会開催
2024.9月29日 府中市市民活動センター フラッツ
2024年度 第一回『つながろう会』 高次脳機能支援関係者者連絡会
2024.7月25日 樹林の家
第13回 日本脳損傷者ケアリング・コミュニティー学会(東京大会)
2024.7月6日 東京医科歯科大学鈴木章夫記念講堂
府中失語症友の会 『いろりの会』 定例会開催
2024.6月9日 府中市市民活動センター フラッツ
以上
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
広報活動を通じ、府中市および近他市へ、リハ職からの高次脳機能障害や心不全の知識の教授が行えました。また、定期的に運営委員を開催することで、同専門職の知識情報の共有が行えました。
1.定期的な運営委員会の実施
各月第2火曜日16:00~17:30 12回開催
会場:プラッツ団体活動スペース
参加:各運営委員および希望オブザーバー
運営委員事業所等:府中市立よつや苑、共済会桜井病院、地域生活支援センターあけぼの、介護老人保健施設ファミリート府中、榊原記念病院、オムソーリ訪問看護リハビリステーション府中、府中ST連絡会
2.参加府中市内リハ職関係機関での情報交換や市民への年度目標に基づく企画の実施。
1.関連団体の①研修会や②職員募集のを、FBとホームページでPR協力
①R6.1.26 令和5年度心不全サポート事業 第1回看護・介護関係者向け研修「心不全患者さんの再入院予防に役立つ具体的なコツ①」
R6.2.17開催 榊原記念病院主催
①R6.1.29 2023年度 第2回つながろう会(高次脳機能障害者支援関係者連絡会)令和6年2月22日開催 地域生活支援センターあけぼの主催
②R6.2.2 理学療法士募集。府中市立心身障害者福祉センター(社会福祉法人府中市社会福祉協議会)。
①R6.3.3 市民公開講座「循環器病後の豊かな生活を目指して~脳卒中・心臓病後の維持期・生活期リハビリテーションと社会生活~」 R6.3.20開催 厚生労働科学研究費補助金 循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業「循環器病の慢性期・維持期のリハビリテーションの有効性の検証のための研究」班(研究代表者:磯部 光章)、榊原記念財団、日本心臓財団
2.①対象市民への研修会の情報提供と②地域包括ケアとしての必要団体への人材確保の協力
市民に身近なリハビリの健康情報を届ける。
市民活動の資源として、府中市内リハビリ職の人材育成とつながりの確保。
多職種間での連携を通じて、府中地域包括ケアシステムへの支援。
テーマ「つながり」。