市内小学校2校 での環境学習(小学3年生)、自然環境体験学習、西府崖線保全(西府町湧水調査・市民花壇づくり・落ち葉掃き)、押立町緑地公園清掃(落ち葉の銀行登録)と市民花壇づくり、援農ボランティア(市内農家2カ所)、農園塾での野菜栽培と子ども食堂へ毎月提供、バス見学会、水循環保全活動(多摩川水質調査6月)、第1次中長期計画から活動、環境まつり・市民協働まつり等に参加、府中市環境審議会・環境保全活動センター検討協議会等に参画 など
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
①小学3年生(2校)の身近な自然学習授業のお手伝い、西府崖線と多摩川の地形、昆虫、野草、樹木、鳥について、各学期ごと(児童数G校130名+Y校93名 計223名)
②こども体験「市民ボランティア環境調査」市受託事業、府中市環境政策課と東京農工大学との協働 5月~12月に開催(一般参加者数:計129人)、その他、内部調査活動として西府町湧水量と水質調査毎月、生態系調査「昆虫類」「魚類」「野鳥」「はけマップ改訂版」のまとめ等
③府中町の農園塾で育てた野菜を毎月子ども食堂に提供
④「農あるまちづくり連続講座」実行委員メンバーに参画 ⑤(株)日本旅行主催「親子でつながる成長教室」の工作指導の支援に3名派遣
⑥府中まちなかきららに参加2か所(東京都公園協会より花壇づくり助成金2年目の利用)
⑦援農ボランティア週2回2つの農園で作業のお手伝い
⑧府中市からバスを借りてバス見学会の実施(「秋川流域ジオの会」の拠点や秋川渓谷にて学習他)
⑨市民協働シンポジウム(6月)、府中環境まつり2025(10月)、市民協働まつり(11月)に参画
⑩政策提案「落ち葉の銀行の継続を求める」意見書を提出
⑪府中市環境審議会、環境保全活動センター検討協議会、男女共同参画センター登録団体連絡会などに参加
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
・子どもと保護者を対象とした市と農工大との協働事業では、広報ふちゅうに掲載やチラシで呼びかけ、計129名の参加があった。毎回のアンケートでは参加して良かったの声が多かった。熱中症対策に心がけ、熱中症対策飲料水やグッズを用意し提供した。
・小学校の環境学習お手伝いは、早や2026年度で10年目となり、地域を知っている当会会員が事前に危険個所の調整などを行ない、野外授業を担当すること含め、先生方にもより身近な自然を知って頂く機会にも繋がっているかと思う。
・毎月開催している子ども食堂への新鮮野菜の提供(あしたの日本を創る協会より助成)では、毎月60名ほどが食堂に来所しているとのこと。野菜を食べなかった子どもがよく食べるようになったなどの声が寄せられた。
・援農ボランティアは2か所の農家に伺い、週2回を最低2名で対応することを心がけるが、手伝う会員数の高齢化も進み、ここ数年メンバー増加を望むが厳しい。「農あるまちづくり連続講座」実行委員会メンバーとなり、理解者増に貢献できるよう尽力した。
・府中まちなかきらら(公園緑地課)に登録し、計5か所の花壇づくりを進めた。東京都公園協会より助成金2年目を利用し、周辺の方々や通勤通学者に憩いの場として提供した。「ご苦労様」や「きれいですね」などの声を頂き励みになっている。
・会員を増やすことについては、年度初めに退会者1名で、新たな会員が7名増え、それぞれの活動したいことに主体的に関わった。カラー版会員募集チラシを作成しプラッツ等に配架した。人財育成として市民活動センター主催の「市民活動専門講座」にのべ22人が参加した。
「つくろう!育てよう!自然体験学習」をスタート
本年度からの新たな試みとして、子どもたちにサツマイモの植え付けと収穫、昆虫などの自然観察、落ち葉やどんぐりの工作などを体験してもらう計4回の連続講座を開催しています。
都市に暮らす子どもたちが、授業以外で土や植物に触れる機会はどんどん減っています。ボランティアの方たちの協力を得ながら行われるこの講座は、参加の子どもたちから、大きな好評を得ました。
のべ一般参加109名+講師・スタッフ51名
年4回の会報記事にその報告を掲載しました。
「自然観察たんけん隊」も継続開催し、専門家のご案内により西府崖線に沿って散策し、2024年5月には崖線の地質地層について学ぶ企画、また、瑞々しい水辺で魚やいきいきとした昆虫の姿を体感する観察会を行いました。
のべ一般参加101名+講師・スタッフ36名
年4回の会報記事にその報告を掲載しました。
市内小学校2校の3学年環境学習のお手伝いを継続しました。
各学期ごとに児童合計282名を対象にオリエンテーションと学期ごとのフィールドワークを主に、身近な自然環境を伝える学習に参画しました。毎年総合学習の時間帯に組み入れられており、先生方からも好評を得ていると実感しています。
2024年度から「水循環保全活動」チームを立ち上げ、昨今の化学物質の地下水汚染についてなどを取り上げ、一般向けに「水環境を考える」学習会(計40名参加)を開催しました。会報特集号として有機フッ素化合物汚染問題を取り上げ500部発行し公共施設に配架しました。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
・「つくろう!育てよう!自然体験学習」苗植え・収穫体験等
・「自然観察たんけん隊」崖線の地層学習と生きもの調査
・小学校3年生の多摩川や崖線の身近な自然環境学習お手伝い
・農園塾の開催(子ども食堂への野菜の毎月提供)
・市内農家の援農ボランティア活動
・市内3か所の公園清掃
・府中まちなかきららに参加(花壇づくり4ヵ所含む)
・西府崖線保全活動、西府町湧水調査活動
・樹木の剪定整枝講習会
・「ジャコウアゲハ友の会」でウマノスズクサを育てる活動
・多摩川6ケ所のCOD水質調査活動
・水循環保全活動チームで「水環境を考える」学習会開催
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
〇市内の身近な自然の中で見て触って感じられたことで、自然な環境を次の世代に肌で伝えられたこと
〇環境保全について学ぶ機会の一旦を担えたこと
4月の総会に向けて2025年度活動計画の策定中。継続して、子どもとその保護者を対象とした4回シリーズ「自然体験・環境学習」、自然の中で昆虫や魚と接する「自然観察たんけん隊」を実施予定。その他これまでの事業継続と会員募集を行なっていくこと。
・設立1999年4月から27年目となる。府中市、市内の学校、関連する企業や団体等と協働共創を進める。
・これまでの事業の継続と更なる環境保全の推進、外部のみならず内部学習等も積み重ね人財育成を図る。
・一般参加イベントもあるため、高齢社会、温暖化対策など危機管理体制の充実を図る。
・75歳定年制を設けており、役員改選期の年となる。NPO法人として様々な公的機関に届け出等をスムーズに行ない、内部充実に努める年となる。