じぶんdeメンテナンス は持続可能は開発目標(SDGs)を支援しています。
〇女性の健康・健全な生活をサポートするためのメンテナンス講座を開催。
〇平成30年度より 府中市 男女共同参画センター フチュール との協働講座「からだメンテナンス」として実施。講師は介護予防からアスリートのコンディショニングまで幅広い世代で指導に好評のある健康運動指導士・下沢久恵氏。
じぶんdeメンテナンス は持続可能は開発目標(SDGs)を支援しています。
○健康運動指導士を講師に招いて、毎月2回『からだメンテナンス』講座を継続開催。
子育て中の女性からアクティブシニアまで、幅広い年代の女性が参加。
参加者からは、肩こり・腰痛などの痛みが軽減した、運動時のケガが減る、日常的な体の使い方が改善した、などの効果が得られたとの声が聞かれる。
託児サポートを用意しているため、定期的な運動に取り組みにくい子育て世代のリフレッシュ時間としても利用されている。
平成30年9月からは、府中市女性センターとの協働講座として開催。
○平成30年度の府中市男女共同参画推進フォーラムにて講演会を開催。
講師は看護師・著述家の宮子あずさ氏。
『夫婦』をテーマに、看護・介護現場、さらに講師の母。吉武輝子氏の生き方に見る夫婦感について講演いただいた。
健康運動指導士 下沢久恵さんを講師とする『からだメンテナンス』講座を男女共同参画センター・フチュールとの協働講座として継続実施(年間17回)。
子育て中の女性からアクティブシニアまで、幅広い年代の女性が参加。
参加者からは、「肩こり・腰痛などの痛みが軽減した」「運動がラクになった」「姿勢がよくなり、シェイプアップに効果的」など、参加により一定の効果を得られたとの声が聞かれた。
男女共同参画推進フォーラムでは『疲れにくいからだを作る』をテーマとしたワークショップを企画・開催。
日常に取り入れやすく自宅で継続できる軽運動を中心とした内容で、好評を得た。
〇活動実績:男女共同参画センター フチュールとの協働講座『からだメンテナンス』を企画・主催・運営。
〇開催回数(令和3年2月17日時点) 6回
※当初は全16回開催予定。新型コロナウィルス感染に伴う緊急事態宣言期間中に予定していた回は中止
〇参加者数:各回12名
〇対象:女性
〇内容:健康運動指導士による、体の不調改善のためのセルフメンテナンスの提案・実践
〇成果:コロナ禍でステイホームが求められたことによる運動不足や心身の不調を軽減することに役立った。通常より定員を減らし、換気の徹底や接触機会を減らした講座内容を実践したことで、参加者からも安心してリラックス・リフレッシュができたとの感想が聞かれた。1月以降の講座も中止が続く一方で、参加を希望する声は多く、不調を抱えている女性が増えている現状に必要な講座と感じる。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
健康運動指導士を講師に招いた、生涯サポートのための講座を企画、開催。
①「からだメンテナンス」講座(月2回継続開催)
場所:男女共同参画センター「フチュール」学習室、10時〜11時40分、成人女性対象
実施日:9月14日(火)、9月28日(火)、10月12日(火)、10月26日(火)、11月9日(火)、12月14日(火)
※4月〜7月は緊急事態宣言のため中止
※うち2回は感染予防のため短縮して開催
※参加人数:のべ56人
②第35回府中市男女共同参画推進フォーラム
「みんなでメンテナンス」オンライン講座
Zoom配信
実施日:11月14日(日)
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
継続開催の「からだメンテナンス」講座では、体の不調や痛みを自分で改善することを目的として、ストレッチや軽体操を行いました。
子育て中の女性からアクティブシニアまで、幅広い年代の女性が参加し、肩こりや腰痛等の体の痛みの軽減、日常的な身体の使い方を学ぶことによるケガ予防の方法知ることが出来たとの声を頂きました。
また男女共同参画推進フォーラムに参加してZoom配信講座を開催し、同じくストレッチや軽体操によって身体を動かし、成人女性だけでなく、子供からお年寄りまで幅広い年齢層に対して、身体の不調の軽減だけでなく、コロナ禍のストレスの軽減、免疫力の強化を行うことができました。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
健康運動指導士を講師に招いた、生涯サポートのための講座を企画、開催。
③「からだメンテナンス」講座(月2回継続開催)
場所:男女共同参画センター「フチュール」学習室、10時〜11時10分、成人女性対象
実施日:1月25日(火)、2月8日(火)、2月22日(火)、3月8日(火)
※通常10時〜11時40分開催のところ、まん延防止重点措置基づき、感染予防のため、短縮して開催。
※参加人数:のべ40人
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
継続開催の「からだメンテナンス」講座では、体の不調や痛みを自分で改善することを目的として、ストレッチや軽体操を行いました。
子育て中の女性からアクティブシニアまで、幅広い年代の女性が参加し、肩こりや腰痛等の体の痛みの軽減、日常的な身体の使い方を学ぶことによるケガ予防の方法知ることが出来たとの声を頂きました。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
健康運動指導士を講師に招いて、「からだメンテナンス(※)」講座を原則毎月2回、継続開催
※「からだメンテナンス」参加人数
令和4年4月〜7月 全5回 延べ44人
令和4年9月〜12月 全6回 延べ47人
令和5年1月〜3月 全4回 延べ33人
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
子育て中や働き盛りの方々から、アクティブシニアまで、幅広い年代の女性が参加。参加者からは、肩こり,腰痛、膝痛などの身体の痛みが軽減した。日常的な身体の使い方の指導により、体調が良くなったり、怪我を予防できたなどの効果を実感してもらっている。
また、託児サポートを用意して、定期的な運動に取り組みにくい乳幼児を子育てしている世代のリフレッシュ時間としても利用してもらえた。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
男女共同参画センター「フチュール」の男女共同参画週間において、協働講座『からだメンテナンス 番外編』を通常講座で担当して頂いている健康運動指導士を講師に招いて、6月28日(火)に実施。参加人数13名。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
主に30代〜50代の女性が参加。疲労回復・冷え性の改善・むくみの解消など、血流改善に重点をおいた講座を受講。血行を良くするストレッチによって、体の不調を改善できることを指導して頂き、参加者には血流が良くなることで、身体が楽になり、動き易くなることを実感してもらった。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
第36回府中市男女共同参画推進フォーラムで、通常講座で担当して頂いている健康運動指導士を講師に招いて、『からだメンテナンス アンコンシャスバイアス編』を11月13日(日)に開催。参加人数11名。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
対象者を簡単な体操とストレッチができる方なら誰でも参加可能とし、小学生から60代まで幅広い年代層の男女が参加した講座となった。
無意識の脳の思い込みにより、人間は身体を上手く動かなくなっていることを実感してもらい、身体の正しい使い方を学ぶことによって、身体を上手く動かせるようになり、不調の改善や怪我の予防ができることを学ぶことができた。
参加者からは、異なった年代の参加者の動きを見ることができたことにより、より深く、身体の動きを確認することができた、身体のより良い使い方を知ることにより、怪我の予防や不調の改善が期待できる等の意見を得ることができた。
1.健康運動指導士を講師に招いて、「からだメンテナンス」講座を年12回、継続開催。
場所:男女共同参画センター「フチュール」
実施日:5月9日(火)、5月23日(火)、6月13日(火)、
7月11日(火)、9月26日(火)、10月24日(火)、
11月14日(火)、11月28日(火)、12月12日(火)、
2024年2月13日(火)、2月27日(火)、3月12日(火)
参加者数:のべ92人
2.子育て中や働き盛りの方々から、アクティブシニアまで、幅広い年代の女性が参加。参加者からは、肩こり,腰痛、膝痛などの身体の痛みが軽減したとの感想を頂いた。また日常的な身体の使い方の指導により、体調が良くなったり、怪我を予防できたなどの効果を実感してもらっている。
1.男女共同参画センター「フチュール」で行われた男女共同参画週間に参加して協働講座の企画・運営を実施。
協働講座として『からだメンテナンス リカバリー編』を、通常講座で担当し頂いている健康運動指導士を講師に招き、6月27日(火)に開催。
主に30代〜60代の女性、11名が参加。
2,身体の不調をリカバリーの面から整えるアプローチを提案。呼吸を意識し、ヨガブロックで補助しながら、リラックスしながらストレッチを行う方法で、自分で自宅でも実践し易い内容の講座とした。
参加者からは、リラックスしてストレッチを行うことによって、血流が良くなり、首・肩・腰・膝など、体の各所の痛みが軽減したとの声が多く寄せられた。
①『からだメンテナンス』の有用性を広め、協働講座として幅広い世代の女性に参加・体験して頂けるようにする。
②男女共同参画センターの理念に即し、男女共同参画週間等、センターで企画されるイベントに積極的に参加し、団体の活動の幅を広げる。
③限られた環境にこもりがちな女性たちの交流の場として、協働講座の参加者の意見交換を積極的に行い、日々の活動のサポートを行う。