読書を通して、いのち、人間などについて語り合いませんか。
そして、個々人が持っている本来の力を引き出しながら、自分らしい生き方を考えていきます。
不定期に食事会や戸外イベントを催し、参加者間の交流をはかります。(今後の予定)
◇読書会には2グループあり、それぞれで参加者の対象を定めています。
1つのグループは、大切な人を亡くした深い喪失体験をお持ちの方、もう1つはどなたでもご参加していただけるものです。
◇現在のコロナ禍ではZOOMによるオンライン読書会です。
コロナ収束後のやり方は皆さんで話し合って決めていきます。
1回 オンライン読書会
2回 オンライン読書会
3回 オンライン読書会
4回 オンライン読書会
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
オンラインによる読書会
場所:各自都合のよい場所
実施日:5月16日、7月18日、9月19日、11月21日、1月16日、3月27日
参加者数:のべ45人
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
各回、前もって決めてあるテーマ本に関して、読後の話し合いを行うことにより、気づきや内省等あり、各人の今後の生き方
を考える上での一端は担うことが出来たのではないかと思う。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
隔月に1回のオンラインによる読書会の実施
実施日:1/16、3/27、5/22、7/24、9/25、11/27
実施場所:各自の都合のよい場所
参加者数:のべ47名
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
個々人の読書体験を話し合うことを通し、より幅の広い世界や社会の認識を得られたと思う。また、その先の行動を促す助けにもなっていると思う。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
実施日は、1/29、3/26、5/28、7/30、9/24で、
毎回10名前後でオンラインで読書会を行いました。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
毎回、1冊もしくは1節を読んで、意見交換を行うことにより、それぞれの生き方を考えるきっかけになったり、
他の人とのテーマのシェアで、より広い視野で物事を見ることができるよう訓練される。
2か月に1回のオンラインによる読書会を行う。
コロナは終わったが、このままのオンライン体制で継続していくことにデメリットは殆ど感じないので、このままで続ける予定。また、当面の間、1つのグループのみ。
引き続き参加者は募りたいが、新規の方には読書会の特徴などをあらかじめの説明させていただきたい。