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活動団体 organization

情報化を楽しむ会じょうほうかをたのしむかい

会員間で、①スマホの便利な活用法、②ロボット自動運転、③AI(Artificial Intelligence)やIOT(Internet of Things)等の、現在及び近い将来に普及するICT(Information and Communication Technology)を学習し、その成果を勉強会形式の講座で一般の方に広めて行く。

登録:2023/12/22 最終更新:2024/12/07
ステータス:本登録
  • 質の高い教育をみんなに
  • 働きがいも経済成長も
  • 産業と技術革新の基盤を作ろう
  • 住み続けられるまちづくりを

情報化を楽しむ会 は持続可能は開発目標(SDGs)を支援しています。

ICT技術の市民への普及

基本情報

法人種別
任意団体
団体名
情報化を楽しむ会(じょうほうかをたのしむかい)
団体の概要
ICT関連分野で活動してきた、及びこの分野に関心があるメンバーの団体で、勉強会形式で楽しみながら自己啓発するとともに、講座開催などを通して府中市民への普及を図る。
代表者名
原口 成人(はらぐち まさと)
お問い合わせ用
メールアドレス
 「基本情報」の詳細を表示する

団体の活動情報

団体の目的
ますます進化・多様化しつつある情報化技術を楽しく学習し、その成果をセミナー活動等を通して市民に広めて体感して貰うと同時に、日常生活の中での利用推進を図る。
特にデジタルデバイトに対応して、高齢者・子ども及び知的障がい者が情報化社会の仕組みに関心を持ち、適応する力を習得することを支援する。
団体の活動・業務
① 小学生を対象にスクラッチベースのSTEAM(science, technology, engineering, art and maths)プログラミング講座を開催し、ロボットカーの自動運転を通して、自動掃除機ルンバや自動配膳ロボット等のIOTの基本を学ぶ。
② 小学生にコーディングを教えるのではなく、「何をやりたいか」の創造力を引き出し、課題にぶつかると一緒に考え、彼らが自ら問題解決に取り組む姿勢を養う。
③ 画像認識AI等の、近未来AI技術を一緒に学習する。
④ 知的障がい者を対象にICT技術の講座を開催し、ICTの基礎を知って貰うと共に、キャッシュレス化等の情報化社会に慣れ親しんで貰う。
⑤ 高齢者を対象にスマホ講座を開催する。
現在特に力を入れていること
当面はデジタルデバイドを意識し、IT難民とされている市民へのITの浸透を図る。
今後の活動の方向性・ビジョン
ICT化は社会の広い範囲に渡っているため、幅広い年齢層のメンバーを募集すると共に、同一目的を有した他団体や企業との連携を進める。
 「団体の活動情報」の詳細を表示する

活動実績

2023年
団体が開催・運営に携わったイベントや講座等の実績

社会貢献について何が出来るかを討議する中で、メンバーがこれまでに習得して来た技術・経験をベースに、自己学習により一層のレベルアップを図るとともに、デジタル難民の支援と市民及び市民団体の情報化社会への対応力向上を支援しようとして、本団体を立ち上げることにした。

入会・参加情報

対象者
ICT分野で活躍して来た方、或は関心を持っておられる方。
特に現在は小学生や知的障がい者対応に力を入れているため、それらの方との接触経験者を募集しています。
入会金の有無
なし
会費の有無
なし
入会金・会費
詳細
入会方法

年度目標

2024年度

①小学生を対象としたスクラッチベースのロボット自動走行プログラミング講座の開催。
②更に上記を発展させた、IOT、AI技術に関する講座の開催。
③知的障がい者を対象にしたIT講座の開催。
④高齢者を対象にしたスマホ講座の開催。

活動告知・報告記事 article
ロボット車の自動走行 スクラッチプログラムをロボット車にダウンロード。左の画像をクリックすると動画が表示される。決め... 更新:2024/06/10 () 00:22
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マッチング情報 volunteer
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団体活動マップ

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