医療的ケアの必要なお子さんとそのご家族に、洋服を通してより心地よい生活を提供するためにリメイク術やワークショップなどを開催する。
登録:2024/07/03 最終更新:2026/03/031.具体的な実施事業・イベントを教えてください
2025年10月、医療的ケア児の当事者および保護者4名を対象にオンライン意見交換会を実施し、衣類の困りごとや改善点についてヒアリングを行いました。当事者の声を反映する参加型の取り組みとなりました。
2025年11月29日~30日、府中市市民活動センター プラッツにて開催された第11回府中市民協働まつりに出展し、医療的ケア児や障がいのある方、その家族、教育・福祉関係者、地域住民を対象に、着脱しやすいリメイク衣類の展示および胃ろうパッドの体験機会を提供しました。来場者との対話を通じて、衣類に関する生活課題の共有と理解促進につながりました。
2025年12月18日、FM TAMAリバー「あなたにロックオン」に出演し、地域住民を対象に医療的ケア児家庭の現状や衣類の工夫による可能性について発信しました。ラジオ放送を通じて広域的な周知と理解啓発の機会を創出しました。
2026年3月、くにたち福祉機器展に出展し、来場者に対して医療的ケア児向け用品の展示を行いました。福祉を身近な生活課題として捉えるきっかけづくりとなりました。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか?
本活動は、医療的ケア児や障がいのある方、その家族と介助者が日常的に抱える「衣類の着脱」に関する課題を可視化し、地域社会と共有する取り組みとなりました。
展示やイベント、ラジオ出演を通じて、当事者家族のみならず地域住民、教育・福祉関係者に対して理解促進の機会を創出しました。衣類という身近なテーマを通して、福祉を特別な分野ではなく、生活の一部として捉える視点を広げることにつながりました。
また、当事者4名とのオンライン意見交換会を実施し、当事者の声を反映する参加型の取り組みを行いました。移動が難しい家庭でも参加できる機会を確保し、実際の生活課題を共有する場づくりを行いました。
さらに、既存衣類を活用した工夫の提案は、経済的負担を抑えながら選択肢を広げる支援となり、当事者の自立や自己肯定感の向上につながる活動となりました。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
’25/3/5(水)講師のたまごでのプレ講座 @プラッツ
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
プラッツの民様のご協力のもと、府中市肢体不自由児父母の会の会長様にお声がけいただき、初めての講演会を実施。皆様の前でお話しすることは緊張したが、当事者の方が思いつかなかった「リメイク」で、介助者の利便性やおしゃれはもちろん、本人の自立につながるという手をお伝えで気きたことが大きな収穫だった。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
'24/11/29(金)~12/1(日) 「合言葉はJOSHIBI展」 展示会@428Café
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
女子美術大学付属高等学校・大学・短大の在校生とOGで作るグループ展。初めての展示会でしたが、人に知っていただくという足がかりとなった。またチラシなどで12/10の告知ができ、当事者の方と知り合うきっかけとなった。
①講演会の実施(出前講座)
リメイクで様々な明るい未来があること、当事者はもちろん支援している方々にも伝えていく。
②展示会の出展
百聞は一見に如かず、多くの人にもてもらい触ってもらいリメイクを身近なものにしていく。