活動実績

2024年

団体が開催・運営に携わったイベントや講座等の実績

１．具体的な実施事業・イベントを教えてください
2024年4月に定例総会を開催。
年間を通じて、運営委員会3回、常務理事会2回、事務局幹事会2回、監査会他を開催。(運営委員会では、会議開催のほかにメール連絡を行い、また、常務理事会では、会議開催以外に郵便を利用して連絡・調整等をを行った。)
7月に、芸術作品・歴史文化に触れて各分野の今後の活動に活かすため、また、会員相互の親睦を図るために研修会を開催。
9月14日から12月1日までのおよそ2ヵ月半にわたり、府中市と府中市芸術文化協会の主催により、「第60回府中市民芸術文化祭」を開催。
3月末に会報「芸文協だより」を発行。「第60回府中市民芸術文化祭」の報告、府中市民芸術文化祭の歴史、及び加盟団体の紹介を掲載。

２．実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
市民芸術文化祭では、多様な分野の芸術・文化の展示・公演・体験等を行っていて、市民の方々に芸術の秋を楽しんでいただいている。
また、秋の市民芸術文化祭以外にも、各加盟団体が企画する催し物を年間に多数開催し、市民の方々が興味を持っている分野に限らず、今まであまり知ることがなかった分野にも触れていただく機会を提供している。

2023年

団体が開催・運営に携わったイベントや講座等の実績

１．具体的な実施事業・イベントを教えてください
2023年4月に定例総会を開催。
年間を通じて、運営委員会7回、常務理事会2回、事務局幹事会3回、監査会他を開催。
9月15日から11月25日までのおよそ2ヵ月にわたり、府中市と府中市芸術文化協会の主催により、「第59回府中市民芸術文化祭」を開催。
3月末に会報「芸文協だより」を発行。「第59回府中市民芸術文化祭」の報告、及び加盟団体の紹介を行った。

２．実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
市民芸術文化祭では、市民の方々にいろいろな分野の芸術・文化の展示・公演・体験等を行って、芸術の秋を楽しんでいただけた。
また、文化祭以外にも、各加盟団体の企画する催し物を開催し、今まであまり知ることがなかった分野にも触れていただく機会を提供している。

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2022年

団体が開催・運営に携わったイベントや講座等の実績

2022年4月に定例総会を開催。
〇新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、会場での開催を中止し書面連絡に変更した会議もあったが、会場では、常務理事会5回、運営委員会7回、事務局幹事会2回、監査会他を開催。
〇9月11日から11月28日の3ヶ月にわたり、府中市と府中市芸術文化協会に参加している35団体の主催により新型コロナウイルス感染防止対策を行い、「第58回府中市民芸術文化祭」を開催。新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、一部事業については開催を中止した。
〇新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、2年間中止となった市民芸術文化祭を開催することができ、コロナ禍後の市民文化の振興に寄与できた。
〇2023年3月4日に、府中と大國魂神社の歴史を学ぶ講演会として研修会を教育センターで開催。
〇3月末に会報「芸文協だより」を発行。第58回府中市民芸術文化祭の報告とともに府中における東京オリンピック2020関連の記事も掲載し、多様な文化に触れたり参加できたことを再確認した。

年度目標

2025年度

2025年9月中旬から11月下旬にかけて、「第61回府中市民芸術文化祭」を開催。