Code for Fuchuは市民の力とITの力で地域の課題を解決する団体で、この活動はCivicTech活動と呼ばれています。
ITは便利な技術ですが、それを活用するのは人です。Code for Fuchuは人に注目し、地域の人々との対話を大切にしています。
身近な出来事や困りごとを話し合ったり、アイディアを出し合ったり、自身の活動を宣伝したり仲間を募集したり。多様な人が集まり楽しい時間を過ごす井戸端会議を3年間続けました。
ワークショップデザインやファシリテーションをしてみたい人、企画やプロジェクトを実行したい人は運営側に参加してください。ITを活用し、地域の課題を解決したいエンジニアの参加は大歓迎です。
2018年4月2日 井戸端会議2018年4月 お花見スペシャル
2018年5月7日 Civic Tech Night vol.1
2018年6月4日 井戸端会議2018年6月
2018年6月17日 マッピングイベント~府中のバリアを知るの巻~
2018年7月2日 Civic Tech Night vol.2
2018年8月6日 井戸端会議2018年8月
2018年9月3日 Civic Tech Night vol.3
2018年10月1日 井戸端会議2018年10月
2018年11月5日 Civic Tech Night vol.4
2018年12月15日 大井戸端会議2018 ~年末の寄り合い~
2019年2月4日 井戸端会議2019年2月
2019年3月10日 府中の魅力を発信しよう!まちクエスト大作戦!~世界オープンデータデイ参加イベント~
すべて府中市内で市民を対象に活動しました。
市民がつながり、地域の課題について話し合い、IT活用も考えました。
毎月第一月曜日の19時から「井戸端会議」と「Civic Tech Night」を開催し、市民の皆さんと地域の課題や話題を共有しました。
平成31年度 市民活動応援助成金「エール」に採択され、小学生を対象にワークショップ「小さなコンピュータ作りとプログラミング体験」を開催しました。
「カフェ開」(9月)、読売センター府中第一(12月)、プラッツ(2月)で計6回開催しました。
「まち歩きで府中の魅力を発信しよう まちクエスト大作戦!」を株式会社まちクエスト社と協働で開催しました。
https://machique.st/
2020年4月1日~2021年3月31日
活動実績
・府中お弁当プロジェクト
・みんなで作ろうバリアフリーマップ
・ラジオでまちづくり
・府中ラジオ東の仲間たち
・PCN東京多摩(プログラミングクラブネットワーク東京多摩)
・PCN伊豆大島(プログラミングクラブネットワーク伊豆大島)
・みんぷら(シアワセ・デザイン会議)
・ShareFUCHUProject
・Code for Fuchu井戸端会議
・オープンデータデイ2021
2020年度の総括:
今年度は井戸端会議をオンラインで開催してみました。
会場までの移動が無くて楽だ、家から参加できてうれしいなど、参加者からオンラインの良さを感じる声を頂きました。
なかなかコロナを抑えられない私たちですが、ITを活用して感染拡大防止と人と人のつながりづくりを両立させましょう。
井戸端会議のほかには、
2つのラジオ番組を制作プロデュースし市民活動や市民協働、地域のつながりづくりを推進したり、
みんなでつくろうバリアフリーマッププロジェクトに参加したり、
子どもたちがプログラミングをする機会をオンラインで提供したり、
いろいろな活動に参加しました。
ITを活用したいけれどよくわからない。誰か教えて欲しいな。
という方はいつでもCode for Fuchuにご相談ください。
Code for Fuchu は ITで地域の課題を解決する団体です。
市民協働ですみよいまちをつくりましょう!
http://code4fuchu.org
Q1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
府中お弁当プロジェクト・みんなで作ろうバリアフリーマップ・ラジオでまちづくり・府中ラジオ東の仲間たち・PCN東京多摩・PCN伊豆大島などの活動に参加して市民協働を実践しました。
■府中お弁当プロジェクト
https://tom2rd.sakura.ne.jp/hanakotech/2020/04/02/post-14589/
コロナで地域の飲食店が大変。おうちでご飯を作る人も大変。
地域で買える飲食店のお弁当を紹介するアプリを3時間で作って公開しました。
■みんなで作ろうバリアフリーマップ
https://peraichi.com/landing_pages/view/minbari-map/
みんなで歩いて街中のバリアを考えよう。act634府中さんに協力しました。
■ラジオでまちづくり
https://radio-fuchues.tokyo/program_mon1000/
地域で活躍する人や団体さんを紹介する市民協働のラジオ番組。
ラジオフチューズ87.4MHzで毎週月曜日に放送。3年目を迎えています。
■府中ラジオ東の仲間たち
https://higashinonakamatachi.jimdofree.com/
地域のお店のご主人たちがパーソナリティーになりきって作る素人のラジオ番組。
知り合いを次々にゲストに招き、顔が見える人と人のつながりを増やしています。
■PCN東京多摩
http://pcntokyo-tama.com/
子どもだってプログラミング!2,000円の小さなコンピューターで気軽にプログラミング体験。ゲームを作って遊んだりロボットや信号機を動かしたりで大騒ぎ。
■PCN伊豆大島
https://pcn-izuoshima.jimdofree.com/
伊豆大島の子どもだってプログラミング!PCN東京多摩は伊豆大島でも活動しています。
Q2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
Code for Fuchuと他団体・地域が協働することで、より大きな市民協働の成果を得られることが判りました。
ひとつの団体で活動すると、その団体が得意とする分野を中心としたひとつの円の中で活動することになります。しかし、異なる団体や異なる人と協働すると異なる円とつながることができます。その円と重なり合うこともできます。複数の円がつながり活動できるようになると円の面積が広くなるだけでなく、色々な円と交わることができます。
Code for Fuchuはオープンな気持ちと協働精神を忘れないようにしています。
他の団体や地域と協働し、より大きな活動成果を得られるように努めています。
みなさんもCode for Fuchuと協働しましょう。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
井戸端会議の開催。情報の発信。
2022年4月~2023年3月
毎月第3水曜日の晩にオンライン井戸端会議を計11回開催しました。
Facebookで情報を発信しました。
以下概要です。
・飲食店のご主と地元農家さんがつながり地元野菜をお店で出せるようになりました。
・自治体DXに関連した検討資料や事例資料を紹介しました。
・小金井市のシビックテックのイベントに参加しレポートをシェアしました。
・デジタル田園都市におけるWell-Beingの指標の活用についてシェアしました。
・野菜直売所に設置されたネットワークカメラについて紹介しました。
・自治体によるSDGsへの取組みでデジタルテクノロジーやオープンデータ等の活用を紹介しました
・ミズベリングin府中を紹介しました。
・シビックテック✖️地域猫活動の事例by CODE for CATを紹介しました。
・地域を明るくする市民活動実践者教室を紹介しました。
・府中市自治会連合会さんに出前したタブレット講習会について紹介しました。
・令和5年度提案型協働事業公開プレゼンテーションについてご案内しました。
・ライトアップロビーなど市内のコワーキングスペース事情について共有しました。
・Posseを紹介しました。
・コミュニティデザイナー山崎亮さんの田舎と都会の違いに関する話を紹介しました。
・デジタル田園都市国家構想の一環で「おらが村の幸福度」をデジタルに可視化するスマートシティーインスティテュートを紹介しました。
・オープンデータの話をしました
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
地域の人が知り合ったり対話できる場を毎月用意し、人や情報を交流させることができました。
Code for Fuchuならではの情報を市民のみなさまにお伝えすることができました。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
■府中市自治会連合会
自治会や町内会のデジタル化をご支援しました
2022年8月 タブレット講習会の講師を担当しました
2023年2月 ペーパレス会議体験会の講師を担当しました
2023年2月 スマホパソコンなんでも相談会の相談員を担当しました
■PCN東京多摩/PCN伊豆大島
子どもたちにプログラミングの楽しさを伝えました
2022年7月 伊豆大島の小学校でプログラミング体験会を開催しました
2022年11月 府中市のマンションで大妻女子大学と協働しプログラミング体験会を開催しました
2023年2月 伊豆大島の小学校でプログラミング体験会を開催しました
■NPO法人 手のひら健康バレー協会
手のひら健康ボール運動の普及を目的に、運動のしかたを動画で紹介する支援をしました。
■市民活動センター プラッツ
市民協働推進コーディネーター養成講座(つなぎすと府中養成講座)に参加しました
2022年7月 協働の実践例を紹介しました
2023年2月まで 運営のお手伝いをしました
■八王子市市民活動支援センター
2022年12月 プロボノ交流会に招かれ八王子市民の方と情報交換しました
2023年1月 視覚に障がいがあるの方の団体活動を支援しました
2023年2月 プロボノ講習会に講師役で招かれ活動事例を紹介しました
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
他団体や地域との協働は今年度の目標に設定していたので、多くの活躍の機会が与えられ実行できたことは良かったと思います。
府中市自治会連合会や手のひら健康バレー協会は高齢の方が多くIT活用の支援を必要とされていましたので喜ばれました。
東京都大島町教育委員会や八王子市市民活動支援センターと協働しており、府中市以外の地域でも貢献できていると考えています。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
◾️事業内容
『府中ラジオ東の仲間たち』の企画運営支援
◾️具体的活動内容
ラジオ番組『府中ラジオ東の仲間たち』を制作し隔週放送しています
地域の素人市民がパーソナリティー役です
パン屋、床屋、新聞屋、工務店、会社員(計5名)
地域の知り合いを毎回ゲストに招き話を聞いています
この活動を通じさらに地域に知り合いを増やしています
ゲスト同士が知り合いになることを目指し交流会を開催しています
◾️活動実績
2023年4月〜2024年3月
番組制作(ラジオフチューズにて)
2020年から隔週放送(番組制作総数90本)
ゲスト総数50人超
2024年2月
交流会開催(参加者20名:ゲストが営む地域の飲食店にて)
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
地域の人たちを掘り起こし、つなぎ、顔が見える知り合いを作っています。
年齢や職業に関係なくフラットな繋がりづくりや信頼できる安全で安心な仲間の醸成をしています。
いざという時の協力や協働の基盤作りをしています。
新たな地域コミュニティ、経済圏ができつつあります。
コミュニティFM局(ラジオフチューズ)の利用者としてラジオ局の維持にも貢献しています。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
◾️事業内容
総合学院テクノスカレッジ(小金井市)との協働
◾️具体的活動内容
地域資源を学びに活かすための企画、計画に参加しています
◾️活動実績
2024年1月〜
学びに活かすための情報交換、相談、検討
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
府中市と小金井市の境にあるテクノスカレッジでは学校内の学びを地域社会で実践する取り組みを開始しています。地域の学びと学校の学びを行き来することでより実践的な学びに昇華させることを狙います。
しかしながら学校は地域とのつながりが薄い実情があります。そこで信頼できる地域資源を地域の人が学校に紹介し学びの場として活用してもらう試みを始めました。
2024年度のカリキュラムへの組み込みを目指し学校と地域市民が協働しています。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
◾️事業内容
プロボノ活動
◾️具体的活動内容
プロボノ活動に参加しています
◾️活動実績
ちょこっとプロボノ@府中(府中市市民活動センター)
2023年10月
府中JSL学習支援の会
作文コンクールの告知サイトの作成支援
2023年12月
お山で遊ぼう実行委員会
ホームページの作成支援
プロボノ@八王子(八王子市民活動センター)
2023年4月
プロボノ講座の企画支援
2023年5月
団体の相談対応
2024年1月
プロボノ講座に登壇
ワークショップのファシリテーション
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
地域で活動している市民団体さんに経験やスキル、知識や時間を提供し団体さんが活動の幅を広げたり活動の深さを増すお手伝いをしています。
2024年1月に八王子で感謝状をいただきました。同月、活動に関する取材を受け、記事がGRANT に掲載されました。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
◾️事業内容
府中市自治会連合会に参加
◾️具体的活動内容
府中市内の自治会、町内会の上部組織である府中市自治会連合会のデジタル化対策部に参加しています
◾️活動実績
2023年4月〜2024年3月
デジタル化対策部副部長として
総会・役員会等の会議に出席
福祉まつり等のイベントに参加
コンサルや相談対応
市内町内会
府中市文化スポーツ部
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
府中市自治会連合会のデジタル化対策や市内の自治会、町内会、行政のデジタル化推進に貢献しています。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
◾️事業内容
『リビングラボ』の企画運営協力
◾️具体的活動内容
ルミエール府中1階のさくらガーデンで始まった『リビングラボ』の企画運営に協力しています。
◾️活動実績
2023年12月〜3月
企画運営に協力
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
『リビングラボ』は新しい取り組みです。これから徐々に形を作り、価値や意味を明らかにしていくものと理解しています。
市民、企業、専門職が解決策を共に創る『リビングラボ』にCodeforFuchuの経験やノウハウを携え参加することで、地域の未来作りに貢献できるものと考えています。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
◾️事業内容
『PCN東京多摩』の企画運営
◾️具体的活動内容
東京都大島町教育委員会と協働しています
独立行政法人青少年教育振興機構と協働しています
島の子供達に魅力ある教育の機会を提供しています
◾️活動実績
2023年11月
ロケット体験教室(東京都大島町にて)
プログラミング体験教室(東京都大島町にて)
2024年2月
ロケット体験教室(東京都大島町にて)
2024年3月
プログラミング体験教室(東京都大島町にて)
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
東京都大島町(伊豆大島)は東京から約170km離れた人口約7,000人の東京の離島です。
大島町教育長の課題は離島の子供達の教育格差でした。島には学習塾や習い事のできる場所や指導者の数が多くありません。子供の数も少なく小学校入学から高校卒業まで常に同じクラスで同じ仲間と過ごすことも一般的です。
子供達は島で思いやりのある優しい子に育ちますが、やがて都会に出てショックを受けます。
小さいうちから島外の人や文化に触れる。島外の教育に触れる。新しいことに興味を持つ。このような体験を通して子供達の外向きな目線を作ることを求められており、それに応じています。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
◾️事業内容
大妻女子大学との協働
◾️具体的活動内容
児童教育専攻の学生に学びの場を提供しています
学生には活動スタッフとして参加してもらっています
◾️活動実績
2023年5月
研修会・勉強会(大妻女子大学にて)
2023年7月
小学生にプログラミング体験教室(府中市内にて)
2023年8月
難病の子供達にプログラミング体験教室(山梨県北杜市にて)
2023年11月
小学生にロケット体験教室(東京都大島町にて)
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
児童教育専攻の学生は学校の教員になることを目指しています。しかしながら大学内の学びだけでは子供や親に触れる機会が限定的です。
大妻女子大学は学生が学校の外に出て子供や親に触れる機会を求めていました。
そこで実際に子供たちと触れ合う実践的な学びの機会を提供しました。
今期は6名の学生を引き受け協働しました。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
島の子どもだってプログラミング!「楽しいプログラミング体験会」
東京の離島(伊豆大島・神津島)に通い、子どもたちにプログラミングの楽しさを届けています。
この事業は行政、企業、他団体との協働で実現しています。
協働先は東京都大島町教育委員会、東京都神津島村教育委員会、東海汽船株式会社、株式会社大島牛乳、株式会社丸伴、島の福祉を考える会、独立行政法人国立青少年教育振興機構などです。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
離島の課題は子どもたちに対する教育の機会、人員が少ないことです。
私たちが離島へ出向き、プログラミング体験会を開くことで、子どもたちのITに関する興味関心、学習意欲を向上させることができました。
この事業では資源の少ない離島の子どもたちの未来づくりに貢献できました。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
大妻女子大学の学生とNPO団体と協働し難病の子どもたちの未来づくり
大妻女子大学は授業の一環で児童学科の学生に「児童学基礎体験学習」(ボランティア活動)を求めています。私たちは学生を受け入れ八王子市のNPO法人が主催する難病の子どもたちと親御さんが集うお泊まり会(8月:山梨県小淵沢)に参加しプログラミング体験会を開催しました。
この事業は学校、他団体との協働で実現しています。
協働先はNPO法人難病ネットワーク、NPO法人筋無力症患者会、大妻女子大学です。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
難病の子どもを持つ親御さんの悩みは難病の子どもが就ける職業の選択肢が狭いことです。今回の協働先であるNPO法人は子どもたちがITのスキルを持つことでその悩みから解放される、と考えPCN東京多摩との協働を希望しました。
PCN東京多摩は大学に出向き学生とプログラミングについて学び当日を迎えました。学生たちはお泊まり会の期間中、プログラミングを教えるだけでなく普段聴くことができない親御さんの苦労話を聴いたり子どもたちと一緒に遊んだりしてリアルに子供や親御さんとふれあいその場でしかできない学びを得ました。
この事業では学生たちに学びの機会を提供し難病の子どもたちや親御さんに未来を提供することができました。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
地域資源を活かして専門学校の学生にフィールドワークの機会を提供
小金井市の総合学院テクノスカレッジは地域に出て実践的な学びを得る「校外の学びの場」を求めていました。そこで日頃から親交のある東京都大島町(伊豆大島)とテクノスカレッジをつなぎ、学生たちを伊豆大島に迎え入れフィールドワークを実現しました。(10月)
この事業は学校、企業、団体との協働で実現しています。
協働先は東海汽船株式会社、伊豆大島バリアフリーペンションすばる、株式会社大島牛乳、一般社団法人ぶらっとハウス、ゲストハウスStayDo、株式会社フロンティアコンサルティング、WELAGO、総合学院テクノスカレッジなどです。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
建築科、インテリアデザイン科、観光ツーリズム科の3学科の学生の合同授業(テクノスゼミ)を総合学院テクノスカレッジと協働し企画、実行しました。ゼミのテーマは「障がい者にやさしい旅づくり」でした。行き帰りの移動や宿泊、観光など一連のプランを作成し提案することに加え、今回は利用する交通機関や宿、施設に対する改善提案も含まれています。
学校は学生に現地に足を運び自ら見て聴いて考えることを求めていました。
そこでCode for Fuchuは学校に対し地域資源の活用を提案し実行に至りました。
フィールドワークに向けて伊豆七島と東京間の航路を受け持つ株式会社東海汽船に学生たちと訪問し障がい者に対する取り組みの現場を拝見し事前学習しました。フィールドワーク当日は予め調整した島内の協働先を巡回し視察しました。障害者の宿泊先となるバリアフリーペンションすばるでは建築インテリアの学生が隅々まで施設を調査し、現代の障がい者が利用しやすい宿に変わるための魅力的な提案を作りました。
2月には国内の旅行会社(京王観光、近畿日本ツーリスト、クラブツーリズム)と大島町議会議員を学校に招き成果発表会が開かれました。
この事業では教育現場である学校と協働し将来を担う学生たちに学びの機会を提供することや東京の離島のプレゼンスを高めることができました。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
耳が聞こえない子どもたちと夏の楽しい思い出づくり in伊豆大島
聴覚障害のある子どもたちと家族を支援する八王子市の市民活動団体と協働し、家族と子どもを東京都大島町(伊豆大島)に招き静かな大自然の中で楽しい夏の思い出づくりをしてもらいました。(8月)
この事業は団体と企業の協働で実現しています。
協働先は東海汽船株式会社、伊豆大島バリアフリーペンションすばる、市民活動団体ほっとりんくなどです。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
障がいのある子どもを持つご家族は外出する際に周囲の人々にとても気を遣う、という声をお聞きました。
ならば、東京から近くて行きやすい、人が少ない伊豆大島に招き大自然の中で周囲を気にせず自由にのんびりしてもらおう、と考え団体の代表者に大島行きの協働を提案し実行に至りました。
初めて海で泳いだ!スイカ割り楽しかった!温泉よかった!プール貸切状態!お母さんたちは夜遅くまで情報交換や懇親・・・。また行きたい。
こんな声をいただきました。
市民活動団体と島の地域資源をつなぎ協働したことで、これまで気が付けなかったことをたくさん学ぶことができました。そうか、耳が聞こえないということはこういうことなんだな。と障がいに対する理解が深まり自らの行動や考えを成長させることもできました。
みなさんを島にお招きし安全安心に楽しくお過ごしいただくための仕事量は少なくありませんでしたが、子どもたちと一緒に遊べて楽しかったです。それに子どもたちの笑顔や親御さんたちのリラックスした姿を拝見することができてとてもうれしく思いました。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
東京都北区のNPO・ボランティぷらざが主催する「北区協働担い手づくり研修」に登壇し「新しい仲間と出会う場づくりのコツ」と題して講演しました。(2月)
Code for Fuchuの活動事例や自身のこれまでの市民活動の振り返りを用い、地域で活動を始めるコツ、参加しやすい場づくり、一人一人の思いを共有して活動に活かす方法等について皆さんにお伝えしました。
この事業は団体との協働で実現しています。
協働先は北区NPO・ボランティアぷらざです。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
東京都北区は市民協働を推進しています。中間支援組織である北区NPO・ボランティアぷらざは協働に取り組む市民や取り組みたいと思う市民に実践的なノウハウやコツを提供するために今回の講座を企画しました。
講演ではCode for Fuchuを始めるまでの経緯や始めてからの話を、自身の定年後に備えた10年間の取り組みや思いと併せてお伝えしたところ参加者から大きな反響をいただきました。
一方的な講義で終わらせずに参加者との対話を重視した時間にしたことで質疑応答もしやすく納得感の高い充実した時間を提供することができました。
参加した皆さんのアンケートを拝見すると、前向きになれたというメッセージが多く私の話がみなさまの心に届いた様子に一安心しています。
Code for Fuchuメンバーはさまざまなところに越境し新たな価値を創造しています。
2025年度もこのスタンスは変わらず、各方面において貢献できるよう努めてまいります。