・会報を発行し、啓発に努める
・納涼まつり、福祉まつりに参加し、地域住民との交流を図る
・講演会や研修に参加して、研鑽に努める
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
・上部団体の研修大会に参加
6月 関東甲信越肢体不自由児者父母の会連合会 茨城大会 1名参加
9月 全国肢体不自由児者父母の会連合会 奈良大会 3名参加
10月 東京都肢体不自由児者父母の会連合会 研修大会 2名参加
11月 地域指導者育成セミナー 2名参加
・共催・実行委員としても参加
9月 あけぼのまつり(あけぼの福祉会と共催)30名参加
10月 福祉まつり~あったか府中ささえあいまつり~ 30名参加
・当会主催
定例役員会 8月を除く月1回開催 各10名参加
会報発行 7月 2月
おはなしサロン 6月 8月 10月 12月 各10名参加
講習会「ご自愛ケア体操」開催 9月 9名参加
・地域活動に参加
「わがまち支えあい協議会」に参加 3名
「防災まちあるき」に参加 4名
「み~な学習会 私の避難計画~準備からその時まで~」に参加1名
「プラッツのプレ講座~リメイクのアイデア提案~」に参加協力5名
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
コロナ禍より定着してきた「おはなしサロン@プラッツ会議室」で は会員同士の情報交換はもとより、プラッツのプレ講座に参加協力という新しい出会いの場にもなり、つながりを感じられた。
市や社会福祉協議会の委員会や協議会に、会員が委員として参加し障害当事者(家族)としての意見を述べ重度障害児者の福祉の増進に努めた。
「福祉まつり」や「あけぼのまつり」では、広く一般市民の方にたいして、当会や障害者、福祉についての理解啓発につとめた。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
・上部団体の研修大会に参加
7月 関東甲信越肢体不自由児者父母の会連合会 栃木大会
(オンライン10名参加)
8月 全国肢体不自由児者父母の会連合会 岡山大会(2名参加)
9月 東京都肢体不自由児者父母の会連合会 研修大会(2名参加)
11月 東京都肢体不自由児者父母の会連合会 講演会(2名参加)
・共催・実行委員としても参加
10月 福祉まつり~あったか府中ささえあいまつり~ 参加(30名)
11月 あけぼのまつり(あけぼの福祉会と共催)参加 30名
・当会主催
定例役員会 8月を除く月1回開催(各15名)
会報発行 7月 2月
おはなしサロン ①6月(10名)②8月(5)③10月(7名)
④12月(10名)⑤2月(11名)
・市内の他の障害者団体との連携
「府中の障がい福祉を拓く会」に参加(2名)
・地域活動に参加
「わがまちささえあい協議会」に参加(1名)
「わがまちタウンミーティング」に参加(1名)
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
コロナ禍での制限がなくなり徐々に元の活動に戻ってきた。コロナ禍で始まった「おはなしサロン」は継続して開催、障害のある子を持つ親同士でざっくばらんに話ができた。
市や社会福祉協議会の委員会や協議会に、会員が委員として参加し障害当事者(家族)としての意見を述べ重度障害児者の福祉の増進に努めた。
「福祉まつり」や「あけぼのまつり」では、広く一般市民の方にたいして、障害者や福祉についての理解啓発にもつとめた。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
・上部団体の研修大会に参加
6月 関東甲信越肢体不自由児者父母の会連合会 長野大会
(オンライン10名参加)
9月 全国肢体不自由児者父母の会連合会 愛知大会
(オンライン10名参加)
11月 東京都肢体不自由児者父母の会連合会 研修大会(2名)
・共催・実行委員としても参加
8月 納涼まつり(コロナで中止)
10月 あったか府中ささえあいまつり 参加(30名)
3月 学習会「障害者権利条約 総括所見を学ぶ」21名参加
・当会主催
定例役員会 8月を除く月1回開催(各15名)
会報発行 7月 2月
おはなしサロン ①6月(11名)②8月(6名)③10月(11名)
④12月(7名)⑤2月(15名)
・市内の他の障害者団体との連携
「府中の障がい福祉を拓く会」月1回に参加(1名)
・地域活動に参加
「わがまちささえあい協議会」に参加(1名)
「わがまちタウンミーティング」に参加(1名)
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
ひきつづきコロナ禍で活動に制限はあったものの、できることをやっていこうと、新たに「おはなしサロン」を開催し、障害のある子を持つ親同士でざっくばらんに話ができる場の提供ができた。
また、市や社会福祉協議会の委員会や協議会に、会員が委員として参加し障害当事者(家族)としての意見を述べた。
・父母の会や障害者の理解啓発に努め、一般会員ならびに賛助会員の拡大をめざす
・会員各位が地域とのつながりを持てるように促す
・会員の高齢化や、役員の担い手不足の中での会の運営について考える