子どもから大人まで、土曜日の10時~11時半(月2回)に文化センターで活動しています。歌を歌って、心も体もリフレッシュして、元気をチャージしています。林弘明先生(自由の森学園、音楽科教諭)のもと、気楽にゆったりと歌っています。親子・おばあちゃま&お孫さんもいます。少人数でアットホームに活動しています。せっかく活動しているので、もっと宣伝をしなくては、もったいないなと思っています。ぜひ、一度見学・体験に遊びにいらして下さい!HP&ブログに、活動予定を載せています。今は感染対策もしながら、間隔を十分に空けて(少人数なので)歌っています!
登録:2020/03/04 最終更新:2022/03/28●年間約20回の練習を行い、みんなで歌うことの楽しさを知り、歌唱力を向上させた。
●体験学習のお子さんを迎えて練習し、みんなで歌うことの楽しさを共有した。
年間14回の練習を行い、みんなで歌うことの楽しさを知り、歌唱力を向上させた。
体験学習のお子さんを迎えて練習し、みんなで歌うことの楽しさを共有した。
発表会を行い、歌の楽しさを伝えた。
1、団体の定例練習
・回数:年間9回の練習
(月2回の予定だったが、コロナで練習休止の期間があったため)
2、2020年 発表
・内容:府中市民協働まつり「ライヴパフォーマンス」に参加した。
・成果:初めての参加で、協働まつりについて知ることができ、他の団体さんについても知ることができた。歌の発表の場を与えていただき、活動のモチベーションが上がり、練習・本番を通して、仲間と一緒に歌うことを楽しむことができた。
3、団体の一年間の活動の総括
半年以上、コロナのため、活動休止期間があった。(4月~8月と、1・2月)それでも、11月に協働まつりに出演させていただき、団体にとってよい経験になった。今は、コロナの中、合唱ということで難しさもあるが、もっと団員を増やしていきたい。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
協働まつりの、クイズに参加させて頂きました。青空児童合唱団のことを少しでもしっていただけたかと思います。
今年は、団員の減少で、ライヴパフォーマンスには、参加することがでできませんでした。コロナ感染の心配ということもあり、活動を継続することだけで精一杯で、実績をあげるところまでは行きませんでした。
来年は、できれば、もっと活動していければと思っています。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
・感染対策をしっかりと行い、活動を継続する。
・チラシや広報やSNSを利用して、会員を増やす。
知り合いにもチラシを渡したりして宣伝する。
・発表の機会を増やす。
・歌唱力を向上させる。
・地域とのつながりを深め、子供の健全育成に貢献する。