聴覚障害者の会員と賛助会員、手話講習会の受講生を対象に、社会教養講座、会員の声を聴く会、手話で読むふきのとう新聞(会報誌)、日本手話を学ぶなどの活動。
登録:2021/06/15 最終更新:2025/03/141,具体的な実施事業・イベントを教えてください
5月 定期大会(総会)
9月 手話劇祭(旭川大会)にて次年度府中開催の発表(準備等)
10月 福祉まつり参加(手話体験の実施)
11月 協働まつり参加(手話体験の実施)
11月 デフリンピックポランティア
12月 フェイスバー参加
そのほか、毎月「ふきのとう」新聞の発行、手話で読む新聞の開催
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
府中市がデフリンピックの準備としてのイベントなどによって、府中市の市民が手話による障害者の意思疎通が円滑に進めており、当協会としても少しずつ効果があらわれ、聞こえない人たちと、聞こえる市民の橋渡しに寄与できていると実感している。
1.手話講習会と社会教養講座、定期総会、会員声を聞く会など。
2.WaiWaiの手話体験を通して手話の理解を広めた。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
5月 定期大会(総会)
10月 福祉まつり参加(手話体験の実施)
11月 協働まつり参加(手話体験の実施)
11月 府中市聴覚障害者協会創立55周年記念講演(150名参加)
12月 フェイスバー参加
10~2月 クロスロード府中版準備会協力及び参加
そのほか、毎月「ふきのとう」新聞の発行
※コロナ禍のためレク交流は中止となった。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
府中市が「府中市手話の普及及び、障害者の意思疎通の促進に関する条例」制定以降、ふちゅこまの手話が作られたり、当協会としても少しずつ効果があらわれ、聞こえない人たちと、聞こえる市民の橋渡しに寄与できていると実感している。
今年11月デフリンピックとしてレスリングは府中市と決定されていますので、聞こえる市民と学校などへアストリーと交流しながら手話をもっと理解が広めるように実施する。