生活クラブは、食・エネルギー・福祉をできる限り自給・循環させる「サステイナブル(持続可能)な生き方」をサポートする宅配生協です。
まち府中のまち委員会は、共同購入している組合員と、これから加入するかもしれない方に向けて、試食会や料理講習会、勉強会、見学会などの企画を通して、生活クラブのよさをお伝えして参ります。
一緒に活動するまち委員さんも募集中!
いつも食べているものがどのように手元に届くか「わかる」ことは素敵なこと。それが、子どもや孫に受け継いでいける持続可能なものならなおさらです。まち委員の活動は学びと発見の連続。試食もたくさんできます♪
一緒に楽しく活動したい方は、ぜひご連絡ください。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
今年度は、組合員の勧誘や利用呼びかけなどのため、以下の企画を実施しました。
・ウェルカム&サンクスパーティ(4月、1月)
・キャラバン@よってや、テラッツァ、八幡宿郵便局など(5~3月、20回)
・府中市環境まつり出展(11月)
・シャボン玉月間市長訪問、後日ハンドソープ寄贈(6月)
・たまご生産者交流会(8月)
・府中市民協働まつり合同出展「たべるはたらくつながるフェスタ府中」(11月)
・予算要望市長訪問(12月
) ・いっちゃん家わくわく子ども食堂(毎月・共催)
・その他、各町内(コミュニティ)での活動(年1~毎月、8箇所)
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
生活クラブの活動の中心は、持続可能な形で生産してもらった安全安心な食品などを大勢の組合員で共同購入して、より環境に良い生産体制を未来に残していくものです。組合員を増やし、利用高を維持増進することが社会貢献となっています。
また、各町内にすすめている「コミュニティ活動」は、町内の組合員のつながりを深めることでいざというときの安心につなげる地域貢献活動となっています。市内関連団体で構成する府中地域協議会で実施している子ども食堂やフードパントリーは、地域の人々の居場所づくりや困窮する家庭への食糧支援となっています。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
今年度は、組合員の勧誘や利用呼びかけのため、以下の企画を実施しました。
・森のコーヒーおしゃべり会(毎月・4~11月)
・ヒトハコストア出店@LIGHT UP LOBBY(通年)
・いっちゃん家わくわく子ども食堂(毎月・共催)
・ウェルカム&サンクスパーティ(4月、1月)
・キャラバン@よってや、八幡宿郵便局など(5~3月、8回)
・府中市環境まつり出展(6月)
・シャボン玉月間市長訪問、後日ハンドソープ寄贈(6月)
・LULメンバー写真展出展(7~8月)
・とうふ作り体験学習会(8月)
・マルシェ出店@LUL(10月)
・たべるはたらくつながるフェスタ@調布センター(11月)
・府中市民協働まつり出展(11月)
・予算要望市長訪問(12月)
・とうふ工場見学(3月)
・その他、各町内(コミュニティ)での活動(年1~毎月)
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
生活クラブの活動の中心は、持続可能な形で生産してもらった安全安心な食品などを大勢の組合員で共同購入して、より環境に良い生産体制を未来に残していくものです。組合員を増やし、利用高を維持増進することが社会貢献となっています。
また、各町内にすすめている「コミュニティ活動」は、町内の組合員のつながりを深めることでいざというときの安心につなげる地域貢献活動となっています。市内関連団体で構成する府中地域協議会で実施している子ども食堂やフードパントリーは、地域の人々の居場所づくりや困窮する家庭への食糧支援となっています。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
今年度は、組合員の勧誘や利用呼びかけのため、以下の企画を実施しました。
・オンラインおしゃべり会(7月までは毎月、以降毎週)
・生活と自治を読む会(毎月・一部中止)
・いっちゃん家わくわく子ども食堂フードパントリー(毎月・共催)
・ミニマルシェ@ハッピー堂(6月)
・シャボン玉月間市長訪問・ハンドソープ寄贈(7月)
・ミニマルシェ@府中テラス(7月)
・ミニマルシェ@よってや(9月)
・ヒトハコストア出店@ホテルケヤキゲートLIGHT UP LOBBY(9~3月)
・クリスマス正月試食会@片町文化センター(10月)
・生活クラブフェスタ@多摩統合センター(10月)
・ミニマルシェ、景品提供ほか@府中市民協働まつり(11月)
・予算要望市長訪問(12月)
・ここからマルシェ出店@LIGHT UP LOBBY(1月)
・その他、各町内(コミュニティ)での活動(年1~毎月)
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
生活クラブの活動の中心は、持続可能な形で生産してもらった安全安心な食品などを大勢の組合員で共同購入して、より環境に良い生産体制を未来に残していくものです。組合員を増やし、利用高を維持増進することが社会貢献となっています。
また、府中で実施しているフードパントリーは子ども食堂が開催できないコロナ下で、困窮する家庭への継続的な食糧支援、コミュニティ活動は町内組合員のつながりを深めることでいざというときの安心につなげる地域貢献活動となっています。
生活クラブの提案する安全安心な食と持続可能な暮らし方を伝えて、仲間を増やし、豊かなまちづくりを目指します。