★毎週日曜09:00-12:00 芸術劇場分館B2F<ルシーニュB2F>音楽
室にて基礎打ち、武蔵國府楽曲の演奏等々を楽しく和気あいあい
と進めています。
和太鼓を叩いてみたい、ストレス発散したい方々のご参加をお待
ちします。<当日の飛び入り見学も大歓迎!!>
1.4月:特別養護老人ホーム「あさひ苑」演奏会<市内朝日町>
高齢者を対象に、國府太鼓の定番曲/盆踊り曲/ふれあいタイムを実施。
「感謝をありがとう!」「また来てねー」と謝辞を戴く。
2.8月:有料老人施設「サニーステージ深大寺」<三鷹市深大寺町>
上記(1)と同一内容を実施。
「フラダンスと盆踊り」の和洋折衷での盛り上がりに拍手喝采!
3.11月:芸術文化祭「太鼓の響き」へ出演<市内浅間町>
4.12月:特別養護老人ホーム「泉苑」演奏会<市内武蔵台>
上記1、2と同一内容で実施。同施設の子供支援センターから
児童等も参加してアニメ曲演奏を交え、感謝された。
※総じて、國府太鼓の歴史と勇壮さの理解を育めたかと思料する。
1. 定期和太鼓演奏会:令和元年5月26日(日)
特別養護老人ホーム「あさひ苑」(府中市朝日町)
武蔵国府太鼓曲、盆踊り曲を太鼓との触れ合いコーナーを交え、和気藹々と和やかな雰囲気を提供し、感謝を受ける。
2. 定期納涼祭への招聘:令和元年8月4日(日)
特別養護老人ホーム「あさひ苑」
先方恒例の納涼祭に於ける武蔵国府太鼓、同祭に相応しい盆踊り曲の演奏披露。同苑関係者のみならず、関連家族、地域奉仕者等に暑さが吹き飛んだと歓ばれる。
3. 和太鼓演奏会:令和元年9月8日(日)
特別養護老人ホーム「泉苑」(府中市武蔵台)
4. 定期和太鼓演奏会:10月27日(日)
特別養護老人ホーム「あさひ苑」
5. 府中市美術文化祭:11月3日(日)
「太鼓の響き」で参加演奏
6. 和太鼓演奏会:令和2年1月19日(日)
障害者福祉施設「みずき」(府中市朝日町)
武蔵国府太鼓曲、盆踊り曲を太鼓との触れ合いコーナーを交え和気藹々と和やかな雰囲気を提供し、感謝を受けた。
福祉施設での和太鼓の定期演奏会実施 活動実態は2020年1月、障害者施設「みずき」(在朝日町)の一回に留まった。〆
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
(1)毎週日曜の芸術劇場分館での自主練は、全て活動自粛に至る。
(2)外部演奏会も(1)及び対象先との調整不一致から活動はゼロ。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
上記1.の実態から昨年度も、辛く我慢の期間を費やしてしまった。〆
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
今年度も不規則的な感染症まん延実態に伴い、活動の休止を
余儀なくされた。
従って、感染症の緩和期での和太鼓演習に留まり具体的なる
事業・イベントに繋がらなかった。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
上記1.で述べた通り、不本意ながら貢献活動実施には至らな
かった。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
昨年11月3日、4年ぶりとなる『太鼓の響き』(府中芸術劇場)へ参加
演奏し高齢男女が余すところ無くパフォーム出来たことが喜ばしい。
昨春以降は感染症明けとは言うものの、公演対象先でハードルが
待ち構えていることから団体イベントの実施判断が相手方からは
得難い環境が継続している。
練習は、ほぼ毎週スタジオにて実施。
府中駅伝でも複数団体で演奏を行った。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
伝統芸能の文化啓蒙活動として、和太鼓の体感的迫力・楽しさ・
一体感等を通して元気と勇気を投与することが貢献活動の一つ
であり、実践し得たと思料している。
1.本年の『太鼓の響き』は会場となる芸術劇場が全館向う一年間
の予定で改修工事となるため、不本意ながら見合せの見込み。
2.昨春以降、感染症の位置付け変更により外部活動の制約が解除
されるも相手先の個々事情から、引き続き団体による演奏活動
に対する前向きな賛同を得難い環境が続いているのが実情。
従って、活動対象先を更に拡げての検討を重ねて参る予定。
3.若手育成、新規メンバーの獲得など団体将来に向けての活動
は、通常活動と併行して実施するテーマである。